#またいつか、どこかで

裕也へ


ねぇ、裕也

今どこにいますか？
あの時一緒に笑ってくれた
一緒に泣いてくれた

裕也は今どこにいるの？

なんで、話しかけてくれやんかったの？


今まで、ずっと遠くから見守ってた

君が幸せか

幸せそうな君を見て

何気なく心が痛くなった

そんなこと、おかしい

私は君に自分から嫌われに行った

嫌われてるから

恨まれてるんじゃないかって、

怖くて話しかけられなかった


でも、辞めてから

ずっと、何してるんだろう

大丈夫かな

元気にしてるかな

そんなことばかり考えてた


でも、現実では怖くて

やっぱり話しかけることできなかった


今でも、忘れた日はありません

垢変えてから、遠くで見てました

君はきっと他の人を幸せにしてくれる
そう思いながら、
見てました


もう思い出は記憶しかありません

トークも消してしまったから

もう話せないのは、分かってるけど

あの時、なんであんなことしたんだろうって

今後悔しても遅いよね


でもね

ひとつだけ言えるよ

裕也の彼女になれて嬉しかった



裕也のこと気にしてたから、

垢見にいってて

名前変わると見つけるの大変で

でも、見つけたよ(*´꒳`*)

本当は裕也が大切で、
忘れられない存在だった


もう、忘れてるのかな

君は今何を考えてますか？

幸せでしたか？

頑張りすぎる裕也は

無理してたのかな？

また、はなしたい

君の一言で支えられてた

あの時はどうしてたのか

今考えてもわかりません

嫉妬してたのかな

でも、治療に専念してる

君は｢好きな人の顔が見たいから｣

と言ってたよね

その時はもう
別の人の顔が見たかったからなのかな

君は私の顔を見たかったからと言ってくれたけど

その時は少し嬉しかった


あの短い時間は

付き合ってた頃は

思い出は


私の記憶として

また取っておきます

君にとって私はどんな存在でしたか、？

私は必要な存在だったよ

君は絶対死なないから

生きるって応援してる


私が近くにいたなら

助けてあげられたのかな

いなくても変わらないか

また話したい、

戻ってきて、？

またうちの話聞いて、？


泣くなって言われても

私は泣くよ？

もう1度だけ


私の涙を君のために流させてください

そんなこと望んでないかもしれないけど

これは私からのお願いです。

もしまだこの世界で生きてるのなら

話せる日を楽しみにしています




裕也と付き合えて
色んなこと知った

ホントの恋を知った
嫉妬を知った
大切な人の存在を知った
幸せを知った

君のおかげで沢山知ることが出来た

ありがとう

もう、私には君と話す権利はないけど

君を好きだった人としてなら話してくれるかな？

君がもし
いなくなっても、

この世界は動き続けます

私は生き続けます


見守っててくれますか？

君の一言で支えられる人がいる

だから、生きてください

君が生きてくれる

生きてる

そう願うだけでも

私の幸せなのかな

ありがとう


もう感謝しかないくらい、

ありがとう


もう戻らない

この幸せを

思い出として残しておく

大好きでした。


日に日に考える
君の事

もう戻らない

あの頃に

思い出に

君はきっと

頑張り続ける



君が聞いてた曲を聞くと

自分も頑張ろうって思えるし

生きようって思えるから


ねぇ、生きて

わがままなうちから、
最低なことしたうちから

最後のお願いです

本当に最後のお願いです

私の幸せを奪ってもいいから

裕也を幸せに

生きさせてあげてください



｢ 背景これにしたのは
裕也が投稿するのは
いつもこの背景だったからです ｣

長くてごめんね

着任式の時、もっと先生のことよく見ればよかった
対面式の時、もっと先生に話しかければよかった
初めての委員会の時、もっと先生を知ればよかった
廊下ですれ違った時、もっと笑顔で挨拶すればよかった
朝の挨拶運動の時、もっと2人っきりの時間大切にすればよかった
体育祭の時、もっとかっこよく先生に見せれば良かった
体育祭の時、もっと先生の近くに行けばよかった
委員会で書記になってた時、もっと先生を頼ればよかった
泣いてたのを心配してくれてた時、もっとちゃんと話をすればよかった
怪我したのを心配してくれた時、強がったり、恥ずかしがったりしないで、ホントのこと話せばよかった
委員会の劇の練習の時、もっとちゃんと意見を伝えればよかった
悩んで、泣いて、感情を消した時、先生にだけは私という人間本来の姿を見せれば良かった
卒業式、席の関係で先生を1回しか見れなかった
先生に手紙を渡した時、好きだといえばよかった……のかな。
先生のばか
ほんとに好きだったんだよ。
先生と接点がほしくて、わざと先生と同じ委員会に入ったんだよ。
先生を見ていたくて、わざと学校に居残ってたんだよ。
先生と挨拶したくて、雑用をやってたんだよ。
先生と話したくて、ストーブ運ぶの手伝ったんだ。
あの時は心臓止まるかとおもったよ。
だってテープ貰うのにさ、先生渡してくれないんだもん笑
先生ってちょっといじわるだよね、
手の上にテープを置いてくれると思ったら、先生の手の上にあるテープをとるんだ。
すっごい手震えた
手が少し当たって、その日は寝れなかった笑
あーあ、嫌いになろうって思って
ずっと嫌な所を考えてたのに、
ふと思い出してるのは先生のその“笑顔”
先生のこと考えてるとまた、自然に笑ってる
笑えなくなった私の笑顔を思い出させてくれた
あなたのその笑顔。
何度救われたかな。
先生、すきです。
大好きです。
これから、誰かにまた恋をしても
先生のこと、思い出します。
そして何度も先生に恋をする。
何度も何度も、恋に落ちる。
そんな話も楽しいね。先生
また明日、さようなら。
生きていれば必ずあえるから。
どんな時でも。
大好きでした。そして、大好きだよ。
H先生。

校庭でサッカーしている君が　。

大好きでした_______　。

私をこんなにも
寂しがり屋にしたのは
きみだよ
独りが嫌いになったのも
いつでも誰かに構ってもらいたいのも
ぜんぶぜんぶ
きみのせいなんだよ‥？

容量が少なくなってしまったので
アプリやめます
ありがとうございました

NOTE15及び
NOTE15で出逢えた僕の大切な人たちへ


NOTE15と出会いもう2年の月日が流れました。
中2年だった僕は今年の春で高2になります。

NOTE15…いつからこんなにも僕の中で
大きな存在になっていったたんでしょうか。

死にかけていた僕を助けてくれたのは
NOTE15という居場所があったからです。

親の暴力や暴言を初めて｢虐待｣と
気付かせてくれたのもここでした。

人を心から愛し守る大切さを
教えてくれたのもここでした。

信じていた人、愛していた人に裏切られ
その絶望と苦しさというものは尋常じゃない事も。

人を傷付ける事は勇気がいる事
そして何より自分も傷つく事も。

人間として大切な事、いっぱいいっぱい
気付かせてくれて考えさせて。

今まで生きた心地がしなかった僕を
初めて人間として生きさせてくれた場所。

凄く幸せでした。
本当にありがとうございました。


大切な人、覚えていますか。
僕という馬鹿野郎がいた事を。

沢山苦しませて
沢山傷つけて
沢山泣かせて

本当にごめんなさい。

何度謝っても謝りきれない。
一生背負ってく罪だから、これからも背負う。

僕はそう決めたよ。
だから、ありがとう。

愛してくれてありがとう。
助けてくれてありがとう。
生かせてくれてありがとう。
大切な事に気付かせてくれてありがとう。

君と出会えて
君たちと出会えて

初めて心から幸せだと思えた。
凄く幸せだった。

そんな事実があったことを
僕は絶対に忘れない。

そんな君たちを僕はこれからもきっと
忘れる事はないでしょう。

次は来世で親友として幼馴染として
僕を犠牲にしてまでも守らせてね。

いつまでも

いつまでも君たちが心から幸せだと
思えていますように。

僕の勝手で我儘な願い。
どうか、叶いますように。


恋春(晴菜)