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遅めのハロウィン企画
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『いたずら』
今日はオフ。
でも、彼氏さんはお仕事やから
お菓子でも作って待ってることに。
「ただいま~」
「あ、おかえり、流星!」
「疲れたわぁ」
「んふふ、お疲れさん」
玄関やけどぎゅーって抱き締めた。
流星の匂いでいっぱいやで…
「今日は何してたん?」
「ハロウィンやから、ケーキ作ってん!」
「ほんまに!?凄いなぁ」
「後で食べような」
ご飯とかお風呂を済ませて
2人並んでケーキを食べる。
デコレーション用の可愛ええおばけが
あったからそれをのっけたら
ハロウィンらしくなった。
「美味しそうやな」
「頑張ったで~」
「なぁとも、あーんしてや」
「んぇ~?笑」
可愛ええ彼氏だこと笑
スプーンで掬って口元に運んだ。
「はい。あーん」
「あー……ん、うまっ」
「ほんま?よかったわ(*ˊˋ*)」
嬉しそうでなにより。
その後もうまうま言いながら
綺麗に食べてくれた。
「ごちそうさま。美味しかったで」
「嬉しいわ(^^♪」
あ、口元にクリーム付いとる。
もー、赤ちゃんやないねんから笑
「りゅーせ?」
「ん?」
「ここ、クリーム付いとるで」
「んぇ!?…ほんまや、はっず///笑」
やっぱり天然や笑
それでもまだ綺麗に取れてへんかったから
「もー、まだ取れてへんよ?」
「え、どこ?」
「ここ…((ペロッ」
ちょっとだけ大胆になってみた。
自分でやっててめっちゃ恥ずかしい…笑
「…とも」
「なに?///」
「とものことも食べてええ?」
俺の彼氏さんは狼くんみたいです…///
[完]
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なんやこれ笑
ただただ自分の好きなもの詰め込みました!
って感じ笑
もうハロウィン終わっとるし笑
まぁ、大目に見てやってください*_ _))