伏間環蘊▸▸▸じゃーね・2020-03-03
ウソツキ
君が愛した僕は
__“偽り”だらけの僕でした__
“偽りの笑顔”
を向けた君は
“真の涙”
を流すのでしょう?
『両親』
私に嘘ばかりつく両親達。
お母さんは仕事から帰ってくるとすぐに、晩御飯を作ってくれる。
お父さんは笑顔で「ただいま」と言って帰ってくる。
毎日幸せそうに楽しそうに暮らしてる両親。
でもお母さんとお父さんの"笑顔"は作り笑いだ。
愛想笑いだ。
本当は辛いのに苦しいのに笑って誤魔化しているんだ。
仕事で疲れてるのに
毎日美味しいご飯を作ってくれて…
毎日楽しい話を聞かせてくれて…
私は幸せです。
でもお父さんとお母さんが笑っていないので
凄く悲しくて苦しいです。
お母さんたちの愛想笑いの原因は"私"ですか?
"私"がダメな子だからですか?
"私"が何も出来ないからですか?
私がお手伝いしようとしても
「大丈夫だよ疲れてるだろうから休んでな」
いつからそんなお母さんになっちゃったの?
それを言ってるお母さんが1番辛そうな顔してるよ?
私が家事をしようとしても
「お父さんがやるから大丈夫だよ」
何で?どうして?私が手伝うと迷惑なの?
お父さんは仕事で疲れてるんだからゆっくり休みなよ…
私は今の生活に疲れています。
お母さんとお父さんの辛そうな顔を見るのが嫌いです。大嫌いです。
二度と見たくないです。
だから私は
いつしかお父さんとお母さんを"無視"するようになりました。
私と話さなければお父さんとお母さんは
楽になれます。
疲れがとれます。
笑顔になれます。
お母さん達の疲れの原因は全部"私"だからです。
いつも迷惑掛けてごめんなさい。
無視しちゃっててごめんなさい。
また昔のお父さんとお母さんになってくれたら
愛想笑いを無くしてくれたら
またお話しようね。
生まれてきた子が"こんな惨めな子"でごめん。
でも、もうお母さん達に不幸は訪れないからね。
いつも無理させちゃってごめんね。
本当は話したいし喋りたいけど…
我慢。我慢。我慢。
いつもこんな事を考えているから"私自身"も変わってきちゃったのかな。
私も愛想笑いになっちゃったのかな。
たくさん泣きました
それでも“苦しみ”は消えなくて
たくさん笑いました
それでも“強く”はなれなくて
たくさん強がりました
それでも“力”は手に入らなくて
たくさん願いました
それでも“願い”は叶わなくて
たくさん祈りました
それでも“祈り”は届かなくて
たくさん叫びました
それでもただ虚しく木霊するだけで
たくさん嘘を吐きました
それでもホンモノが見えなくなるだけで
いつまで、どこまで、
人生を“背負って”
いかなければいけないのでしょう
誰かの言う自由はあっても
僕の想う“自由”は何処にもなくて
『茜色の空に贈る』
"拝啓 ウソツキな君へ__"
《 俺は嘘が嫌いでした 》
嘘なんて汚くて哀れで情けない_
君に出会うまではそう思っていました
嘘は人を傷つけ
たくさんのものを失う
最低な行為だと思っていました
白い烏___
繊細で純粋な生き物____
俺とは釣り合わない美しい生物____
君に出会い
「友情」という物を知りました
「憎しみ」という言葉を知りました
「愛」という気持ちを知りました
全て分かりあった気でいたあの頃
エンドロールが掛かりました
「もう1人で歩けるよ___。」
馬鹿同士の君と俺の切ない最期。
嘘に気づけなかった俺のせいか。
それとも
俺の嘘に気づけなかった君のせいか。
優しい君が好きでした。
君の嘘を愛しました。
相棒は後にも先にも君だけです。
君の全てが嫌いでした___
君の全てを愛してます___
嘘だらけの俺らだから
最後もきっと嘘のはず___。
でもどうせなら___
"ハッピーエンドで終わろうよ"
黎星
本当の事を言えたらどんなに楽だろう
後どれくらい自分を偽り頑張ればいいのだろう
僕のすべてを受け入れてくれる人へ
Villeより
何回だって告白をしよう
「君が好き」
だって伝えよう
何回だって恋をしよう__
「恋してるよ」って君に言ったら
「気のせいだよ」って言うだろう
「愛してるよ。」
って君に言ったら
「は?意味わかねぇよ。」
って言うだろう
そんなことを言われたって
僕にだって愛の意味なんて
分からないよ
何回だって告白をしよう
君が好きだって伝えよう
何回だって恋をしよう
うまく言えないけど
これからの毎日も僕と
付き合ってくれませんか?
ずっと言うよ
だって気持ちは
あの時のまま…
『愛してるよ』って君に言ったら
『は?』意味わかんねえよって言うだろう
そんな事を言われたって
僕にだって愛の意味なんてわからないよ
好きなものを好きと言っては駄目ですか。
好きなものの為に学ぶことは駄目ですか。
好きなように生きては駄目ですか__。
「愛してるよ」って君に言ったら
「は?意味わかんねーよ」って言うだろう
そんなことを言われたって僕にだって愛の意味なんてわからないよ
「じゃあ、恋してるよ」って君に言ったら
「あ?気のせいだよ」って言うだろう
そんなことを言われると僕だって自信なくなってしまうから
そのウソツキな目が
優しく笑うから
僕はバカを演じるよ
どれだけ卑怯だって
嘆いたってどうせ
全部許せちゃうんだよ
「好きだよ」 、、、でも
なんか、苦しいな
もう少しそばにいたかった。
ずっと話していたかった。
先輩の走ってるとこ見たかった。
普段はふざけるのに
陸上には真剣なところも
意外にも勉強出来るところも
真面目な顔して
本読んでいたところも
私に向けていた笑顔も
名前を呼んでくれた声も
私に差し出した手も
全部全部大好きでした。
もう他の誰かに
あんな嘘つかないでね
夢を見させてくれて
嬉しかったです。
さようなら、先輩。