潤・2024-05-06
キャッチコピー
今夜、ロマンス劇場で
月組公演
運命なんて飛び越えて、
私はあなたに逢いに行く
永遠に続く、
たった一日の恋
生まれ変わっても
きっと君を見つけ出す
この胸に、
ひとかけらの勇気を
あなたは、
あなたであればいい。
風はすべて追い風。
わたしがどこを向くかだ。
壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある
人にしかやってこない。
だから、壁がある時は
チャンスだと思っている
「キャッチコピーを考える」
キラっと輝く笑顔
大好きな君のために
愛情持って育てたい
君に届けありがとう!
○○○○さん家の牛
受験に意味があるかどうかは、
分からない。
ただ、一歩一歩
自分の力で掴み取った景色は
生涯、忘れられないだろう。
キャッチコピーかな?
『さよなら、さよなら、また来世でしあわせに』
いやいや、今世でちゃんとやれない奴が
来世でしあわせになれるわけなくない?笑
甘すぎね?笑
って思っちゃった笑笑
今世でやらなかったことは
また来世の課題としてやらなきゃいけないんよ笑
一生やり直し、だな笑笑
告白をしなかった恋は
どこにいくのだろう?
私が好きだって告げるまで、
彼はきっとずっと優しい。
「キャッチコピーを考える」
私という人物
進む道
立ちはだかる壁に挑戦
そこに道を作る
前に進むが
時には立ち止まり
考えて悩む
そして自分を知る
重い足取りからの進む道
そしてまた道を作る
時にはハイペースで
時にはローペースで
寄り道しながら前に道を作って進んでいく
そんな人物
さぁや
雨が嫌いだった頃、
わたしはまだ、
誰のことも、
好きじゃなかった。
給料3ヶ月分…
婚約指輪の価格で言われた表現だが
これはバブル期に作り出された
キャッチコピーなのだ。
令和の現在
婚約指輪に給料3ヶ月分などというのは
時代錯誤である。
現在の婚約指輪の相場は
ねるねるねるね1個分…
極めてシンプルで、
合理的なのだ。