#コールボーイ

年下組の本気が凄い✨


私、リスです。
それでもアレは惚れますね。

最近歌い手フィーバーが凄いです！
聴きたい曲多すぎて耳が足りない笑

是非年上組にも歌ってほしいです！
もし、うらさか、志麻センがあの曲でコラボしたら…
発狂しそうです笑

人は誰もが偽善者さ

優しい嘘を餌に狩りをするんだ

血酒 火の酒 苦い酒

ねぇ 優しくするからさ

一人は嫌だ。

人は誰もが
偽善者さ


優しい嘘を餌に狩りをするんだ




血酒
火の酒
苦い酒


ねぇ
優しくするからさ
1人は嫌だ

独りは嫌だ。

センラさんお飲んだら楽しそう✩° ⸜(* ॑ ॑* )⸝
未成年だけど('ω')

ガチでふわぐさ相性良すぎ

ソロくると思わなかったし…
不破さんのコールボーイ好きなんよね
（明那のテレキャスターも好き）

まゆゆwwwそう来ると思わなかったwww
出てくるのも面白かったけど
メシャtskr

明那のジャンプが可愛いかった
てか不破さんのジャンプ力エグかったw

ハモリがめっちゃくちゃ綺麗
前からだけど高音が綺麗すぎる
やばいよ本当にふわぐさ好き
最高だった…余韻やば

合ってるかは分からないけどお気に入りのワードです



貴方は嘘が真実に見えた
引用・ハングリーニコル
君と僕ら違う人でだから素晴らし
引用・違う！！！
やんないじゃない出来ないんだ
引用・ダダダダ天使
皆僕を笑っている こんなに頑張ってるのに
引用・僕には生きるセンスがない
幸せかと蔑まれたら おうと答えよう
引用・人生なんとなく楽しく生きてきたい
何処も彼処もクソだらけ てオイ 1番クソなのはお前だバカ
引用・コールボーイ
かぶしきがいしゃにんげん 使えない頭と指示で現場は混乱
引用・かぶしきがいしゃにんげん！
あのねぇねぇねぇねぇミサイルどうやって壊そうか
引用・ミサイルキラー
命は一つだけ
引用・ねぇ、どろどろさん
涙が君を守るから
引用・ていていしんじゃえ
誰か誰かに見られてるよ 君？君？それとも君？
引用・従属ふりったー

繋華街地下の場末のバーは

ボンクラ酔
い
ど
れ自称非凡人

使い捨てしたいクズ

と

されたい輩にて大繁盛

混ぜ物多めな安価のバーボン

半端なアンタ

が

良く似合う

酔ったら同じことなんてのが

お
決
ま
り

なんだけど

人は 孤
独 を捨てるため

虚しいを戻すため酒を飲むんだ

金 も 時間 も 肝臓 も

なぁ 何でもやるからさ

『ニ
人でいよう』

《良い》とか《悪い》とか

言うそれ以前に俺には一切

記憶がねんだよ

明日もまた 猛
弁
解

飲んだら明日に響くと言うけど

飲まなきゃその明日すらもねんだよ

嫌になるぜもう 一杯

don’tstop構わずにもう一杯



馬 梯
鹿 と 煙 が 子
酒

登る様はさながら 蜘
蛛
の
糸

何処もかしこもクソだらけ

ってオイ 一番クソなのは

オ
マ
エ
だ
馬
鹿

□
良
い
□とか■
悪
い
■とか言うそれ以前に

俺には一切記憶がねんだよ

嫌になるぜ

も
う
限
界

飲んでもないのに難なく生きてる

アンタの方こそ飲まれてるんだよ

嫌になるぜもう一杯

won'tstop 死ぬ前に

も
う
一
杯

我らがsyudou様の楽曲､コールボーイの小説(日常編)です！

良かったら見てください！！
そしてあわよくば贈り物を((






　繁華街地下､場末のバー｡
俺みたく腐れきった輩たちが笑って泣いてキレて喚いて､挙げ句の果てに店長からぴしゃりと閉め出されるのが日常の､軽く少しだけイカれた掃き溜め｡

ここには紳士なんか居やしない｡女と男が来ては付き合い､付き合っては別れ､を無限に繰り返す｡

もちろんの事俺も例外ではない｡
だが､今日は女を釣る気にも､釣られる気にもならなかった｡
理由なんてない｡俗に言う､｢唯の気紛れ｣ってやつだ｡


　　　　　　　　ｸｽﾞ
周りを見渡せば､色んな奴が見世物のように目に入る｡
この世に飽きるほどいる女を､使い捨てにするクズ｡それとは逆に､使い捨てにされるクズ｡
そんなやつらは､安価なバーボンたった何杯かで上面を剥がして､本性を見せる｡

本音を隠しきれない半端なアンタにはこのぐらいがよく似合うよ､なんて｡
まあ酔ったら全部同じ事､なんてのがオチだ｡

俺はどっちに分類されんのかな､なんてつまらない事を考え出しているくらい退屈だった｡

(そんなこと考えた所で、どうせクズには変わりねーよ､俺｡)

　倦怠感をなぎ払えばこんなところ出ていけたのだが､体が頭の命令を素直に聞いてくれるだなんて思っちゃいけない｡


変に頭が痛い｡

ふと隣の男に目をやると､弱いくせに調子に乗ってべろべろに酔ったのだろう､カウンターに突っ伏して泣きじゃくっていた｡
俺を彷彿とさせるそいつは､涙ながらにこう呟いた｡

｢････クソが･･･ｯ｣


こいつは､何の為に飲んだのか｡

孤独を殺す為か､
虚しいを戻す為か､
俺だったらそのくらいだが｡

(何で今日はこんなことばっか考えてるんだ？)

いつもなら思考すら働かないのに､今日に限って変な哲学の真理を突き止めようとしている｡



酷く気分が悪い｡

もう出てってやろうと立ち上がると､後ろの席の２人に目が移る｡


｢なあ･･･このまま､俺達だけで･･･二人でいよう？｣

男がそう問いかけ､女はまんざらでもなさそうに顔を赤らめる｡
そいつらは席を立ち､連れだって店を出ていった｡

｢２軒目｣に行くのだ｡


クズとクズの梯子酒､ね｡
正直見てて吐き気がするが､そういえば俺も同類なんだっけ｡


やっぱり出ていく事はできない｡で､もう一度座り直し､慣れた調子でマスターに尋ねる｡

｢なあマスター､お前は辛くないのか？こんなに人間の腐った部分ばっか見せつけられて｣
｢･･･辛いと思った事はありませんね｡仕事中は常に感情を殺して、私情を挟まずに勤めています｣

マスターは相変わらず無表情のまま､少し間をおいて機械のようにそう答えた｡

｢すげえな､お前｣
｢････私は称賛に値するような事はしていません｡称賛されるべきなのは貴方たちの方です｣

脈略もなくいきなりそう言うので､あまりに突然なことに戸惑う｡

｢？俺達が何で称賛されんだよ｣
｢人を捨てても､捨てられても､酒を飲んでも飲まれても､こうして生きて､また話をしてくれる｡
･･･そんな所が好きで､この仕事をしているんです｣

無感情で冷たいけれど､心からの一言｡
どこか暖かくて､温もりを感じる｡


｢へえ､そんな事考えてたのか｣
｢ええ､これは少し私情になってしまいますが｡私の本心ですよ｣

マスターの心が開けたのを感じて､１つ気になっていた事を聞いてみる｡

｢なあマスター､お前彼女さんとかいないのか？｣
｢･･･ここ数年は居ませんが｣

真面目くさった表情で､当然だとでも言うように答える｡

｢おいマスター、俺は嘘ってのは良くないと思うぜ｣
｢･･･貴方に人の事が言えますか？それと､嘘ではありませんので｣
｢いや､こんないい男を見逃す女がどこにいるんだ｣
｢どこも何も､この一年間女性と関わりを持ったのは妹だけです｣
｢････はあ！？｣

初耳だ｡驚いて絶叫してしまう｡
だってあれだ､こんなに女を泣かしてきたような顔をしといて実は初心だったってオチなのか？

｢･･･おいおい正気か？マスター｣
｢大真面目ですよこっちは｣



このあと今までのマスターの女と付き合った経験を聞いて､中学の時に一回のみ､しかも本人は自覚がなかったという事が判明した｡

｢･･･マスターお前､大丈夫かよ？｣
｢私は平気です｡女性の方と話すのは得意ではないので､そこを直したいくらいですかね｣
｢女に対しての感情がそれだけって､いくらなんでも私情挟まなすぎなんじゃねーのか｣
｢いいえ､これで結構です｡入れ込み過ぎては面白くありません｣
｢プライベートもそんな感じなのかお前さんは｣


マスターは黙って頷く｡
俺は驚愕する｡


まあ何にせよ､こいつはこいつだということが分かった｡
そして､今度いい人を紹介してやろうと､密かに思ったのだった｡



＊＊＊＊＊＊＊


今回はマスター×コールボーイのイチャコラを書きましたが､私はへべれけジャンキー×コールボーイも大好きなので今度書くと思います｡
お楽しみに！！！

嗚呼、良いとか悪いとか言うそれ以前に


俺には一切記憶がねぇんだよ


明日もまた猛弁解


飲んだら明日に響くというけど


飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ


嫌になるぜもう一杯


don’t stop


構わずにもう一杯


嗚呼、良いとか悪いとか言うそれ以前に


俺には一切記憶がねぇんだよ


嫌になるぜもう限界


飲んでもないのに難なく生きてる


あんたの方こそ飲まれてるんだよ


嫌になるぜもう一杯


won't stop


死ぬ前にもう一杯

人は誰もが偽善者さ
優しい嘘を餌に狩りをするんだ
血酒 火の酒 苦い酒
ねぇ優しくするからさ
一人は嫌だ

愛だの恋だのやんやと騒ぐが
酔ったら結局誰でもいいんだよ
荒ぶりて暴言タイム
その「誰でも」すら俺は選ばれず
泣くのもダセェし酒を浴びんだよ
嫌になるぜもう一杯
can’t stop 意味も無くもう一杯

何処も彼処もクソだらけ
っておい！
1番クソなのは
「お前だバカ」

暇ならコールボーイって曲を
聞いてみて欲しい
落ち着くと言うか情緒不安定というか
中毒性があって脳内から離れなくなるよ

飲んだら明日に響くと言うけど飲まなきゃその明日すらもねんだよ



愛だの恋だのやんやと騒ぐが酔ったら結局誰でもいいんだよ