はじめる

#チャラ男

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全40作品・

ー 特別企画実施 ー

私の投稿に
たくさんの好きをくれた人には
2倍の好きを返すよ(੭*ˊ꒳​ˋ)੭♡

トークに招待してくれた人には
恋愛相談、友達相談
なんでものるよ٩(๑òωó๑)۶☆

贈り物をくれた人には
贈り物と好きを返すよ(◞ꈍ∇ꈍ)◞⋆**✚⃞ྉ

※騙されたと思ってやってみて!笑
※ # に書いてあることはあんまり関係ないよ!
見てもらう人を増やしたいだけです…
迷惑をかけますm(*_ _)m _)

萃星 藍・2019-06-02
是非ハッシュタグを見てみて下さい
あなたと私
特別企画実施中
叶わない恋
ポエム
好きをください
歌詞
友達
彼氏
彼女
吹奏楽部
恋人
喧嘩
相談室
恋愛
大好きな歌詞
自己紹介
大好き
NOTE
新学期
好きな人
おすすめ
兄弟
姉妹
好きな人
アーティスト
怪我
死にたい
奇跡
好きな理由
運命
先輩
後輩
女の子
気持ち
好き
デート
告白
文化祭
体育祭
あいつ
卒業式
入学式
贈り物
感謝
返す
仲良し
疲れた
死にたい
元気
病んでる
名言
両親
失恋
想い
世界
男の子
虐待
痛い
やめて
不登校
音楽祭
合唱祭
可愛い
かっこいい
ヒロイン
映画
楽しい
夏休み
カラオケ
春休み
秘密
季節
明日
生きてる意味
プロフィール
好きなもの
嫌いなもの
嫌いな人
芸能人
かまってくさい
うそつき
本音
応援
頑張って
トークOK
ドッキリ
暗い
勉強
テスト
定期講習
小学校
中学校
高校
記念日
クリスマス
ハロウィーン
母の日
父の日
プレゼント
お母さん
お父さん
合格
運動部
文化部
依存
母子家庭
父子家庭
お姉ちゃん
お兄ちゃん
誕生日
結婚式
婚約者
ラブラブ
ふられた
愚痴
大嫌い
買い物
嫌い
誘い
誘惑
覚悟
努力
優勝
独り言
辛い
言って
悲しい
苦しい
写真
思い出
心に残る
心に残ってること
不審者
面白い話
怖い話
自己満足
目標
目標達成
目的
諦めない
想い続ける
ロゴ
好きな気持ち
諦める
飽きっぽい
見た目
中身
メイク
バカ
アホ
からかわれる
後悔
見たい
誘う
勇気
1歩
1歩ずつ前に
大大大好きな歌詞
電話
6年生
中一
中二
中三
優しい
運動神経
頭がいい
短足
コンプレックス
スタイル
背が低い
オシャレ
ファッショ
ヒール
美容院
美容室
進学
受験
遊び
決める
決断
喜び
締め付けられる
アルトサックス
あるある
テレビ
映画館
音楽
楽器
陸上部
サッカー部
不真面目
真面目
タイプ
こんな
人生
成果
後悔してる
感動
泣きそう
ありがとう
カップル
LINE
休日
メール
メッセージ
電話
遊園地
電車
グルメ
読書
運動会
打ち上げ
大人
子供
AAA
米津玄師
HoneyWorks
ハニワの
平井堅
負けない心
一生懸命
重さ
1日
恋心
家族
おすすめに乗りたい
オススメ
カレカノ
怖い話
疲れた
もう無理
無理
トーク
今日
昨日
明日
残る言葉
いい言葉
ノート
交換ノート
手紙
ポスト
カード
Happybirthday
ハッピーバースデー
アイネクライネ
アスノヨゾラ哨戒班
天ノ弱
lemon
LOSER
負け犬
負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
チコハニ
世界は恋に落ちている
ハートの主張
恋色に咲け
今好きになる
告白予行練習
大大大好き
縦読み
横読み
返事
怖い
恐怖
病気
病院
学校
入院
休み
ゲーム
髪の毛
お菓子
キス
ペット
泣きたい
叫ぶ
叫びたい
話したい
たまらない
止まらない
ピースサイン
余命
あと十日
初デート
かわいくなりたい
かっこよくなりたい
ダサい
無理してる
ヘッダー
LittleGreenMonster
明日も
3年A組
あなたの番です
俺のスカートどこいった
君の名は
言の葉の庭
新海誠
賭ケグルイ
King&Prince
関ジャニ
災害
贈り物ください
諦めたい
監獄
閉じる
魔法
魔法使い
呟き
瞬き
幸せ
今でも
忘れたい
ゴーストルール
ごめん
謝罪
ニュース
あいみょん
生きていたんだよな
マリーゴールド
今夜このまま
根拠
国語
数学
方程式
イコール
海外
防衛本能
だから僕は音楽を辞めた
ただ君に晴れ
海の幽霊
打ち上げ花火横から見るか?下から見るか?
パパ
ママ
名前
名前呼び
生まれた時
思い続けてること
私の好きな人
私の彼
俺の彼女
カヌレ
ウルフ
プライド革命
なないろ革命
キントリ
何派
何が好き
誰が好き
自分自身
自信
マニアック
恥ずかしい
照れ
思春
記念日
テレカクシ思春期
漫画
スウィーツ
美味しい
1位
No.1
Hey!Say!JUMP
ジャンプ
TOKIO
欅坂
乃木
眠い
授業
子供の日
オールドファッション
高嶺の花子さん
ハロハワユ
なんで
消えて
死にたいな
消えたい
泣き顔
辛そう
一致団結
動物
映画館デート
双子
双子コーデ
偏見
整形
変更
聴きたい曲
平成が終わる
ありがとう平成
サヨナラ平成
平成
令和
よろしく令和
昭和
大正
恋愛対象
オリンピック
あと1年
アレルギー
アウトドア
引きこもり
無理矢理
相合傘
相性占い
占い
相性
あなた
相手
加工
のんびり
花火
夏祭り
日本
タグ
反応
困る
相談
自己満足
賭ケグルイ
蛇喰夢子
生徒会
生徒会長
副会長
パンケーキ
マカロン
バレンタインデー
ホワイトデー
Mrs.greenApple
春雷
早いものね
誰かの心臓になれたなら
君の膵臓をたべたい
耳が聞こえない
心臓
目が見えない
メガネ
想い
重い
にこにこ
写真を選ぶ
保存
男友達
保存用
女友達
掃除
美化委員
風紀委員
早乙女芽亜里
おめでとう
チャラ男
天然
天気の子
言の葉の庭
天野陽菜
森嶋帆高
須賀さん
凪センパイ
あなたに会いたい
保存用
bl
合唱コンクール
合宿
時間割
LINE
RADWIMPS
大丈夫
愛にできることはまだあるかい
祝祭
風たちの声
グランドエスケープ
秒速五センチメートル
お化け屋敷
遊園地
さようなら夏休み
さようなら青春
Instagram
TikTok
スィスェん
パーク
テスト期間中
100点
0点
%
快晴の青空
雨女
YES
No
親近感
誕生日
何も知らない
私の独り言
ヱ藍の独り言
姉ちゃん返せよ
胸に刺さる
怪我
美術室
思い出
頑張る
私の性格の悪さ
悪い
良い
良き
イキリ
謝る
語彙力
サイハテアイニ
代行
バス
セプテンバーさん
September
あたま
頭が痛い
気持ちの整理
乙女解剖
ファンサ
乙女どもよ。
からかい上手の高木さん
映画デート
相思相愛
人混み
嫌いなんて嘘
嘘つきでごめん
ロデオ
恋をしよう
シンデレラ
都市伝説
❤️
危機感
緊張感
照れ屋さん
ツンデレ
ヤンデレ
萌える
ゴミ
名前変えてみました
サバサバ系
いいんですか?
眠い
寝不足
君のせい
天野凪
壊れろ
ガキ
初恋の相手
愚痴
明日
Tomorrow
いなくなれ群青
その白さえ嘘だとしても
汚れた赤を恋と呼ぶんだかぐや様は告らせたい
下の句
上の句
第2弾
第1弾
ナカノヒトゲノム
ようこそ外見至上主義の教室へ
愛に出会い恋は続く
白いドレス
感動をもう一度
夜空に浮かぶ君の顔
流す
悲報
ニュース
恋したい
愛したい
らぶゆー
Love
天才
ラップ
最前線を駆け抜けろ
DAYBREAKPRONTOLINE
家出
真辺
七草
佐々岡
魔女
時任
安達
水谷
委員長
美化委員
五十嵐清華
書記
宿命
奇跡じゃなくていい
小説書こうかな
加工
テスト期間中
低浮上
フラグ
修羅場
ディズニー
ミッキー
あらぶれ乙女達
CHICO
私を染める愛のうた
ダンスロボットダンス
ナユタン星人
DECO*27
トゥットゥルルル
電話越し
まふまふ
そらる
そらまふうらさか
スマイリー
ときめき
プリキュア
仮面ライダー
笑い話
意味がわかると怖い話
すき連打
2002
東京喰種
unravel
のえる
嘘つき
ごめんね
謝罪
贖罪
調理実習
家庭科部
あの日
結婚式
成人式
成人
反対
約束のネバーランド
鬼滅の刃
🙇‍♂️
まずい
うかない
はぁ
ため息
飾ろう
ノーダウト
映画のヒロイン
アナグラアメリ
ハニーレモンソーダ
ラストゲーム
同期のさくら
チート
シャーロック
年齢
インフル
風邪
学級会
日誌
日記
好きな人のこと
三平方の定理
証明
する
必要
ある
P
動く
な!
なぜ
池の周り
反対
歩く
すみません
数学
嫌い
すぎて
でも
なんで
P
自由
動く
ねん
だれか
助けておくれ
一人じゃないから
助けるよ
相談
心臓病
奇病
逃走
現実
2次元
逃げ場
非の打ち所のない
憧れ
憧れの人
教育実習生
恋をした
あなたのせいで
転んだ
骨折
手術
浮上
低浮上
ドレス
祝い
風たちの声
祝祭
午後
放課後
アニメ
部活動
逝く
やめます
方法
恋の病
思い出した
小節
気持ちを込めて
1音入魂
大会
ブロック
後悔した
身代わ
?!
驚いたこと
ファンサ
階段
上から
聞こえた
好きすぎて
やばい
!!!
愛から
生まれた
1冊の本
には
まだ
書かれていない
恋という1文字
立ち向かう
怖くない
君がいる
ここにいる
待ってて
大丈夫
負けないよ
聞こえてる
テスト期間ですが
シュークリーム
美味しかったな
人間の未来は人間の手中にある
過去にこだわる者は未来を失う
世界
恋に
落ちている
光の矢
胸を指す
全部
分かりたいんだよ
ねぇ、教えて
世界は恋に落ちている
鬼滅の刃
竈門炭治郎
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
錆兎
真菰
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
鱗滝左近次
時任無一郎
時任有一郎
甘露寺蜜璃
伊黒小芭内
宇隨天元
煉獄杏寿郎
不死川実弥
悲鳴嶼行冥
不死川玄弥
鬼舞辻無惨
我妻善逸
嘴平伊之助
イノシシ
桑島慈悟郎
獪岳
猗窩座
狛治
恋雪
師範
継子
上弦
下弦
魘夢
神崎アオイ
蟲柱
水柱
音柱
炎柱
風柱
霞柱
蛇柱
恋柱
岩柱
鳴柱
想像
黒子のバスケ
黒子テツヤ
黄瀬涼太
緑間真太郎
火神大我
笠松幸男
木吉鉄平
日向順平
伊月俊
相田リコ
小金井慎二
土田聡史
水戸部凛之助
高尾和成
紫原敦
赤司征十郎
桃井さつき
テツヤ2号
バスケ
誠凛
海常
秀徳
桐皇
陽泉
洛山
ハイキュー
影山飛雄
日向翔陽
山口忠
田中龍之介
月島蛍成田一仁
清水潔子
菅原孝支
谷地仁花
武田一鉄
烏養繋心
縁下力
西谷夕
東峰旭
澤村大地
好きすぎてやばい
青華
線香花火
YELLOW
レンズ越しの景色
定め
なんかは
枯らしてしまえ
そこに
咲き誇れ
名もなき花たち
見ててください
ⅹ2
変わるために、
僕は君と出会う
雨は降れど
色をつけた
二人
魔法
かけて
手と手取り合い
笑いましょう
恋愛成就
可愛いとか
もてたいとか
No.1
mona
2020
紅蓮華
LiSA
炎炎ノ消防隊
インフェルノ
永遠
無いんだ
無いんだと
云う
それもまたいいね
笑ってみる
僕のヒーローアカデミア
ピースサイン
もう一度
遠くへ行け
メドレー
高校は
何部
入ろう
軽音部
ダンス部
バスケ部
何部かの
マネージャー
良いな
早く
時よ
過ぎておくれ
悲しくて
泣きそうです
誰か
誰かを抱きしめた時
温もり
出る
これまで
色んな
ハッシュタグ
書いてきた
けど
なんだか
とても
楽しい
馬鹿です
頑張って
読んでくれた
には
全ての
投稿に
いいね押すかも
笑笑
ちゃんと
よんでくださいね
読んだら
贈り物
お願いします
楽しみに
待ってます
しかし
先着
三名
までと
させて
いただきます
さて
1位は
でしょう
楽しみ
ですね
待ってますよ
贈り物
何位
だったか
連絡しますね
最後
まで
読んでくれた
方々
お疲れ様でした
ありがとう御座います
これからも
じゃんじゃん
投稿していこうと思うので
よろしく
お願いします
*_
2020も
頑張りましょう
!!!



「やだって、やだ、脩哉ッ」


「無理無理、興奮やべーわ」


脩哉は俺の腕の左右を束ね

舌なめずりで俺を見つめあげる。


曲がりなりにも


16年間男としてやってきたのに


脩哉の力は凄まじい。


あっという間に俺は自由を


奪われて


腹の底から突き上げる興奮に


全身の血液は沸騰した。



性という名の鳥籠シリーズ
MIRROR´MIRROR~スキナヒト
第4話 はじまりのおわり





「は…?好き?」


「うん」


目を逸らさずに頷く。


せっかく伝えた本音を

誤魔化すようなことは

したくなかった。



「マジの好き?」


「冗談でこんなキモい事言うかよ」


「えーと…それは、俺とヤレる好きって事?」



脩哉と……ヤる


彼の口から出た夢の様な話が


俺の頭を一気に加熱した。


今までの人生で一番


恥ずかしかったかもしれない。



俺の心ん中は女だったんだから


オブラート紙も何もない、


ストレートな性の言葉は


ありえないくらいに


心臓を高鳴らせた。



「おま、顔真っ赤だぞ」


わずかながら脩哉も


火照った頬を見せて


俺の首筋に触れ


この唇を眺めた。



やばい、やばいやばい


何だこの状況…


恥ずか死ぬ


感情が爆発しそうだった。


俺は必死に


茹でダコのような顔を


両腕で隠す。


恥ずかしさを逃そうと


苦肉の策を打ったのに


脩哉はそんな俺の腕を束ね


事もあろうに


ベッドへと押し倒したのだ。



「な、なんで…!」


「いや、男に告られたのはじめてだから」


心の中は女だ、


そんなややこしい事


言えるわけがない。


覗いた心を


心の奥底へと押し込んで


俺は脩哉を睨む。



「で、なんなわけ、この状況!」


「おもしれぇなって」


「は?」


「お前、俺とヤリたい?」


「し、知るか馬鹿野郎!」


「教えて、真央」


「教えて、って…」


「お前の好きはそういう好きなの?」


じっと、見つめられた。


見たこともないような眼差しだった。


絆される。


脩哉の目が俺を吸い込んで


脩哉に包まれたみたいだ。



脩哉


脩哉


脩哉、脩哉、脩哉



お前のことがこんなに好きだ



声にならない想いを胸に


俺は応えた。



震える唇でたった一言



「脩哉となら、出来るよ」



「へぇ、試してみる?」



待っていたかのように


即答されて顎をあげられた。


見下ろされる卑屈な笑みとは裏腹な


その眼光は俺を焼き尽くす。


際どい視線に汚され


汚された先から


快感に満ちていくようだ。




「やっぱ、待って、やだ」


「はぁ?待ったはねえけど?」


心臓が弾け飛びそうだった。


嫌がる俺の足の間に滑り込む


脩哉の膝。



「や、やだって。やだ、脩哉」


「無理無理、興奮やべーわ。なんか真央かわいい」


「かわ……っ」


言葉を無理に荒く繕ってきたら


可愛い物言いなんか出来なくなった。


女になりたいけど


男のままでいたいから


このまんまがいい。


でも


好きな男に「かわいい」


そう言われることの幸せを


俺はその時、初めて知った。



何をされても


構わねえや


そう思ったんだ。







“はじめて”の脩哉は


思ったより暴れん坊で


思ったよりずっと


優しかった。



大丈夫か?


何度も緩やかに動いて


身体中にキスをくれた。



そりゃあモテるはずだ。


校内を歩くだけで


黄色い悲鳴もたつさ。





優しすぎるから


期待、する。


俺も、例に漏れず…。



そこらの女より


真央がいい、


そんな想いで


俺を抱いたんじゃないかって。




これが俺の過ち。


女になりそこねた俺が


周りの望む真っ当な男になる事も


出来なくなった瞬間だった。

ひとひら☘☽・2021-04-17
幸介による小さな物語
幸介
MIRROR´MIRROR
スキナヒト
好きな人
チャラ男
遊び人
小説
物語
幸介/性と言う名の鳥籠シリーズ
過ち
独り言
君がいない
辛い
苦しい
叶わない恋
死にたい

【番外編…ツンデレ×チャラ男】
※女目線と男目線両方書いています

その4、デート編②
──女目線──
水族館着ー…
ここまでの運賃もチケットも払ってくれるなんて
ちょっとだけど、好きになる…
そんなことを思っちゃう私本当にどうした!?
「どうしたの?そんなに険しい顔して。
あ!もしかして!熱中症?!」
私そんなに険しかったか…心配されちゃった。
「んーん、ちょっと考え事してただけだから
大丈夫。」
「そ?でも、せっかくのデートなんだからー…
俺のこと考えてほしいなー?」
その俺のことを考えてた真最中でしたよ!?笑
でも、そんなこと悟られたら後が怖いからやめとこ
「そーだねー(棒)」
「(棒)いらない泣
まぁ、いいや、早速中に入りましょー!」
「うん、そだねっ」

カラフルな魚達、クラゲ、ラッコ…色々まわった。
「…ねね、私ちょっとトイレいってくるから
此処で待ってて?」
「はーい!大丈夫?変な人についてっちゃ
ダメだからね?」
「大丈夫だよ!そんくらい笑
子供じゃないんだからさ!」

「あれ?あいつどこだ?…あ、いた!
おーぃ…」
語尾が自然と小さくなった。
あいつが女の子と楽しそうに喋ってる…
ナンパ?一応彼女とのデート中に?
「あ!おーい!こっちこっち!
じゃあ、そういう事なんで!ばいばーい」
「えー?まだ一緒にいようよー」
「だめー、この子の方が大切だからー
ね?彼女ちゃん…ってあれ?どこ行った?!」

「なんで…」
そう呟いて私は少し心がきゅーって
締め付けられた。こんなこと初めてだ。
ちょっと頭を冷やしたくなってその場を去った。

──男目線──
「…ねね、私ちょっとトイレいってくるから
此処で待ってて?」
「はーい!大丈夫?変な人についてっちゃ
ダメだからね?」
「大丈夫だよ!そんくらい笑
子供じゃないんだからさ!」
俺心配…だって、こんなに可愛いのに男がほっとくわけないじゃん。
「あのぉ、今一人ですかぁ?」
「あー、すんません、今彼女待ってるんで。」
「じゃあ、彼女さんくるまで私たちといません?」
「いや、あのほんとすいません、
彼女めっちゃ好きなんで、誤解されたくないんで、」
そう作り笑いで対応してたら君が見えた。
「あ!おーい!こっちこっち!
じゃあ、そういう事なんで!ばいばーい」
「えー?まだ一緒にいようよー」
「だめー、この子の方が大切だからー
ね?彼女ちゃん…ってあれ?どこ行った?!」
ってやっとしつこいやつから逃げられたと思ったら彼女に逃げられた俺って…泣

…とりあえず探さなきゃ!悪い男がつく!
1階からダッシュで探したのに居ないとか、
本当に嫌な予感がしてきたんだけど…
ピンポンパンポーン
「イルカのショーが、始まります。
どうぞ、3階までお越しください。」
!!
そうだ!!君電車の中でイルカ好きって
言ってたよな?
そこにいてくれ…
そんな願いを込めながら全力で走っていった。
「ハァ、ハァ」
めっちゃ疲れたんだけど。君がいなかったら
俺もう…やばい…
そう思ったら、君が一人で座っているのが見えた。
迷わずまだ息は切れてるけど走っていった。
それで、隣に座ったと思った瞬間…
「なんで…分かったの??」
ザバーーーン
君の驚く声とイルカのジャンプの水しぶき。
もう2人ともびしょびしょ。
なんか、笑えてきて、
『ははっ笑
ふふっ笑』
笑うのかぶったし。っていうか、君が無事で何よりだった。
とりあえず聞きたいことはいっぱいあるけど
お互いイルカが気になって、
帰り道にいろいろお互い聞いた。
「えーっと、まず最初になんで
急にいなくなっちゃったの?俺めっちゃ心配した!」
「だ、だって、お前が女の子と笑い合ってて、なんか、胸がきゅーって苦しくなったから頭冷やそうと思って…」
「まっ待って!俺逆ナン被害あってた!それか!?あれはね?作り笑いだから!
…っていうか、胸がきゅーってなったの?」
「あ、そうなんだ…なんか、勘違いしちゃってたんだ。
そうなの。なんか、苦しくなったの。初めてなった。」
俺の顔が赤くなった。
「ん?なんで顔赤いの?熱?」
「いや、違うんだけど、違う意味で熱あるかも…」
「???」
「えとー、そのきゅーってなるのって…
嫉妬って、やつですか?」
そう言えば、君の顔もボンって赤くなった。
「し、嫉妬!?私が!?」
「そう、君が!嫉妬!」
「待って!それ以上その言葉言うな!
私が私じゃなくなっちゃいそう…」
「嫉妬ー嫉妬ー笑」
「うわぁぁ、や、やめろ…」
ツンデレちゃんが!とうとうデレて、嫉妬した!
こんなレアあるか!?
いや、無い!
…ぎゅーってしますか笑

まふり・2017-08-24
デート
水族館
ツンデレ
チャラ男
ぎゅー
まふりセレクション

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に40作品あります

アプリでもっとみる

「ねーねー」
『なぁに??』
女の子はみーんな呼びかければ
甘えるような声でこう言ってくる。
俺はその事を特になんとも思ってないんだけど、
いや、ちょっと変な声だなーとは
思ったことはあるけど、
本当にこういう声なら
こんなこと思っちゃダメだなって思って
最近は慣れた。
なのに、友だちからは
『相変わらずチャラ男だな笑』
って言われてしまう…
「チャラくないしっ!
ただ、女子と楽しく話してるだけじゃんっ」
『それがチャラいっていうんですよーチャラ男くん』
「別にみんなだって話すだろ!?」
『…いや、まぁ、話すけどお前みたいに
チャラくは見えてないからΣd(´∀`*)』
「何が違うんだよぉぉ…」
『見た目?笑』
「え」
『と、女子の態度?笑』
「それ俺関係なくね??え?」
『うん、笑笑笑』
「えぇぇぇぇ」

脱チャラ男イメージは、
まだまだ、遠いです…泣

まふり・2017-09-21
チャラ男
イメージ
久しぶり
書いてみた

【番外編…ツンデレ×チャラ男】
※女目線と男目線両方書いてます

その1、告白編
──女目線──
うわぁーめっちゃ雨降ってる…
傘持ってきてないし、
帰る方向一緒の友だち部活だし。
待つしかないかー。

教室で待ってたら、あいつが来た。
「やっほー」
って言いながらこっち来た。
「こっち来ないで、蒸し暑い。暑いの嫌い。」
ツンデレ発動っ!くっそー。
いきなりだからこんなこと言っちゃった…
本当は暇だったから話し相手欲しかった癖に。
「やだーっ!そっち行くー笑
っていうか君部活ないじゃん。帰らないの?」
痛いところを突かれた私は顔を背けてしまった。
(うわ、これあからさますぎでしょっ!泣)
「ははーん?傘持ってきてない系ですかー。
ほうほう(・∀・)ニヤニヤ」
「な、何よ」
「俺の傘ry」
「嫌だ。」
「食い気味すぎぃ泣」
「馬鹿じゃないの?相合傘とか。
付き合っても無いのに…」
「…じゃあさ、付き合ってたら相合傘とかしてもいいの?」
「な、何いってんの?!」
「ねぇ、答えて?」
どんどんあいつの顔が迫って来る…
「っ///いいよ!だって好きな人とだもん!
相合傘とかしたいよ!ばーか」
「じゃあ、俺が君と相合傘したい理由分かった?
気持ち、分かった?」
「えっ?ちょっと待って頭が回らん」
混乱してるよ人生最大に。
「だーかーらー!俺は、君のことがね?すry」
「好き…?」
顔が真っ赤になりながらも、出した答え。
何故かこいつも顔赤いし。
謎だ。
「っ////そう!正解!…じゃあ改めて告白するよ?」
心の準備あるから待っry
「俺と相合傘してくれませんか?」
ぶわぁぁぁっ顔が真っ赤になっちゃった。
さっきよりも。
出会った時はチャラい馬鹿男かと思ってたけど、意外と私のこと分かってくれてるし、気遣ってくれるし、
「べ、別にしてあげてもいいけど?」
なんてっ、可愛げのないセリフっっ泣
でも、あいつの顔は今の天気に似合わず晴れた。
雲一つない快晴って感じの顔。
「ありがとうぅぅぅぅっ!
嬉しいぃぃぃぃっ!!!」
今度こそぎゅーって抱きしめられた。
こいつとの出会いの時も抱きしめられたけど、
なんか、今の方が暖かくて、心地いい気がする。
今だけ、ちょっと素直になってみようかな。
ギュッ
「っっっ!!!??」
私も腕を回してこいつを抱き締め返したら、
もう、顔私と同じくらい真っ赤にさせてるよ。
「嬉しすぎる!」
って一言言って凄いきつく抱きしめるんだから、
「苦しい。離れて。」
あー、ツンに戻った。
まぁ、たまにはデレも悪くないかもね。

──男目線──
今日は雨だから部活無しー。
忘れ物したから教室に行ったら、
なんと!君がいるでないか!!!
「やっほー」
満面の笑みで近づいたらさ、
「こっち来ないで、蒸し暑い。暑いの嫌い。」
って返される。もー、ツンデレさんなんだからー笑
…くらいに今は流せるけど、
最初の方は結構心えぐられた泣
っていうか、そんくらいで引き下がるとでも思ったか
コノヤロウ笑
「やだーっ!そっち行くー笑
っていうか君部活ないじゃん。帰らないの?」
そうだよ!君今頃帰ってるんじゃないの?
痛いところを突かれたみたいに顔を背けた。
(うわ、わかりやっす笑
ちょいとからかいますかー)
「ははーん?傘持ってきてない系ですかー。
ほうほう(・∀・)ニヤニヤ」
「な、何よ」
「俺の傘ry」
「嫌だ。」
「食い気味すぎぃ泣」
泣けちゃうね泣
「馬鹿じゃないの?相合傘とか。
付き合っても無いのに…」
待って、その言葉、聞き逃せないんだけど。
「…じゃあさ、付き合ってたら相合傘とかしてもいいの?」
「な、何いってんの?!」
「ねぇ、答えて?」
ジリジリと迫っていくと、君は
「っ///いいよ!だって好きな人とだもん!
相合傘とかしたいよ!ばーか」
「じゃあ、俺が君と相合傘したい理由分かった?
気持ち、分かった?」
「えっ?ちょっと待って頭が回らん」
そういった君、本当に頭抱えてるし笑
って言うかこの流れだと俺告白するよね?
まさか、こんな形ですることになるとは…
ねぇ!君遅いっ!混乱しすぎっ!
「だーかーらー!俺は、君のことがね?すry」
「好き…?」
顔が真っ赤になりながら、出された答え。
俺の目を真っ直ぐに見て言うもんだから、
なんか先越された気分になって顔赤くなった。
恥ずい!こっちが恥ずい!
「っ////そう!正解!…じゃあ改めて告白するよ?」
ちゃんと、聞いててね?
「俺と相合傘してくれませんか?」
意外と冷静でいる自分にびっくり。
でも、告白したんだって思ったら
どんどん答えがきになって、心臓がはやくなる。
「べ、別にしてあげてもいいけど?」
ほ、本当!!!!!!?
顔が今の天気に似合わずに晴れた。
パァァァっていう効果音が似合う感じでね。
「ありがとうぅぅぅぅっ!
嬉しいぃぃぃぃっ!!!」
ぎゅーってまた抱きしめちゃった。
君と出会ったときも抱きしちゃったけど、
なんか、今の方が暖かくて、心地いい気がする。
そうやって、幸せに浸ってたら、
ギュッ
「っっっ!!!??」
君が腕を回して俺を抱き締め返した!!!
だと!!?
顔が真っ赤になっちゃったじゃん!!!
「嬉しすぎる!」
って一言言って凄いきつく抱きしめたら、
「苦しい。離れて。」
あー、ツンに戻っちゃった泣。
でも、初めてデレを見せてくれた!!!
ありがとう!!!大好きだよ!!!

そんなこんなしていたら雨は上がって、
二人の相合傘、今回はお預け。

まふり・2017-08-19
ツンデレ
チャラ男
相合傘
告白
創作男女
まふりセレクション

「なあ、脩哉」

「んー?」


にやつきながら


手元のスマホのLINEに


目を落とす脩哉は


気のない相槌を打つ。



苛立ちながらも


静かな声で彼に問いかけた。



「俺たちってなんでこんな関係になったか覚えてる?」

「んー、……なんだっけ?真央は覚えてんの?」

「……まさか」


「だよな!なんとなくなんじゃねえの?」


「あーね」


忘れるわけがない。


忘れる脩哉がおかしいんだ。


そしてこんな最低男に


心奪われてしまった俺は


もっと、おかしい。



未だ、セフレと


いかがわしいLINEをしながら


含み笑う脩哉を眺めて俺は


自嘲して息をついた。





性と言う名の鳥籠シリーズ
MIRROR´MIRROR~スキナヒト
第三話



俺たちが


脩哉曰く“セフレ”になったのは


2年半前


高校1年の春だった。






あの日はクラスメイト数人で


花見をする予定だったのに


天気はあいにくの雨。


イベントごとが大好きな脩哉は


土砂降りの中を傘もささず


仏頂面で俺の家を尋ねてきたのだった。





「げ、脩哉、お前どーしたの。ずぶ濡れじゃん」



雨に濡れた脩哉は


いつもより男が上がって見えて


俺の鼓動は否応なく


呼応し合っていた。




今にも泣き出しそうな脩哉は


やがて駄々を


こねるこどものように呟く。





「……真央、花見いかねえ?」


「は?この雨だぞ、お前バカなの?」


「だってせっかく企画したのに……」


珍しくしゅんとした脩哉は

捨てられた子犬のようで


俺の中に芽生えた、

小さな母性がくすぐられる。



だからといって、


この雨の中を花見なんて


一発アウト。


奇人変人の仲間入り、


高確率の風邪の予感


自殺行為のように思えた。



脩哉は人の家の靴磨きに使う、


使用済みのタオルを


むんずと掴むと


振りかぶって髪を拭う。



「あ、おい、それ靴拭くやつ」


「別に構わねえよ」


「汚ねえよ?」


「んなことより、花見したい」


脩哉の願いとは裏腹に


外の雨は強さを増すばかり。



「そんなこと言ったって、なぁ……あ!」


「あー?」


「脩哉、花見さ、俺ん家でしようよ」


「あー?お前ん家に桜の木あんの?」


「ある!飛びっきりのやつ!」


「おー!?」


瞬時にして


捨て犬の顔に


光が灯る。


あ、笑った…。


つられて俺も笑む。




脩哉の笑顔は嬉しい。


俺が笑顔にした、


その達成感が


とても幸せだった。





「で?」


「え?で、って?」


「何このゴミ」


「ゴッゴミ!?」



脩哉は俺の“とっておき”の桜を


ゴミと言い放つ。


「幼稚園の工作の時間に作った思い出の桜だぞ」


「えー…なんか引くんですけど」


薄ら笑いを浮かべて


眉を下げた脩哉の視線を追うと


ローテーブルの上に置いた、


工作のような絵。



よくよく見れば


桜はピンクか白と


相場は決まっているのに


ちぎった7色の折り紙を


クレヨンで描いた、


オレンジ色の枝いっぱいに


散りばめてある。


「桜ってレインボーだったか?」

「いえ、ピンク色です」

「木の色って橙色だったか?」

「いえ、茶色です」


穴があったら入りたい。


どうしてこんな絵を書いた、


幼稚園時代の俺。


どうしてこんなもんで


花見しようなんて


思ったんだ、俺。



顔から火が出そうで


項垂れて小さく丸まりながら


顔色を窺うように脩哉を見上げた。



目が合って数秒。


バツの悪い時間が流れたかと思うと


にぃっと白い歯を見せて笑った脩哉は


俺の肩を叩いて告げた。



「いーじゃん」


「え?」


「よーし、花見だ花見ー」


脩哉は持参してきた雨粒だらけの


コンビニ袋を逆さまにすると


ポッキーやらジュースを


机の上にバラバラとまき


ローテーブルの前に腰を下ろした。




心底思う。


脩哉は根はとても優しい奴だ。


普段は適当でお調子者で


ため息つくことも


しばしばあるけれど


肝心な時には


こうして優しさの中に


抱き留めてくれる。



そんな不器用な温かさが

大好きなんだと実感して

ふいに目頭が熱くなる。




「なぁー真央」


「んー?」


ポッキーを頬張りながら

唐突に脩哉は俺を呼ぶ。


「好きな奴とかいないわけ?」

「な、なんだよ急に」

「…なんだよ、その反応」


苦笑いをひとつ落として


脩哉はコーラを飲み干し


まるでおっさんが


ビールでも呑んだように


大袈裟に息をはいた。



そして俺をしげしげ見つめると


やがて、こう吐く。




「俺らもう相当長くダチやってるけど、真央のそういう話聞いてやった事ねえなって」


この時だ。


俺に悪魔が囁いたのは。


優しさに絆されて


花見の雰囲気に酔わされて


狭い部屋…脩哉の匂いにやられて



こいつなら


想いを伝えてもいいんじゃないかって。



こいつなら


俺の気持ちちゃんと


受け止めてくれるんじゃないかって。



付き合えなくてもいい


想いを伝えて終わりにしよう。


ちゃんと気持ちにケリつけて


両親が望む男になろう。




次の瞬間には伝えてた。



「……お前だよ」


「あー?」


「俺の、好きな奴」



視線をもたげて

脩哉の目をじっと見つめた。


笑い話にならないように


本気だぞ、


脩哉の瞳に釘を打った。



脩哉の目は、揺れていた。

ひとひら☘☽・2021-04-16
幸介による小さな物語
幸介/性と言う名の鳥籠シリーズ
MIRROR´MIRROR
スキナヒト
好きな人
大切な人
独り言
ポエム
小説
物語
MTF
MTFを超えて
チャラ男
遊び人
君がいない
苦しい

──男目線──
俺は見た目と性格が「チャラ男」らしい。
そんなつもりないけど、
友だちから見たら俺は「天然タラシ」らしい。
確かに、女の子といつも絡むけどチャラくないし、
LINEもいっぱい持ってるけど違うし。
恋は一途だから。恋したことないけど…

今日はなんとなく散歩したい気分。
外を眺めながら歩いてたら、
「うぉっと」
女の子とぶつかっちゃったや。
ちっこい女の子だなー。
そだ!俺ぶつかっちゃったじゃん!
無駄に俺背でかいから怪我!そだよ!
「大丈夫?怪我してない?これ重たくない?君背が小さいから前見えないよね?持とうか?」
あ、やばい。顔険しい。
やっぱり怪我しちゃったかな?どうしよう!
「大丈夫ですっ!背小さいですけどいけますからっ!!!!
充分私一人で足りますからっ!」
あ、そこー。そだよね!俺デリカシー無かったよね!
「あー、ごめんね?背が小さいこと気にしてた?
ごめんごめん、でも、俺持つよ?ほらっ!
俺無駄に背でかいから笑」
償いとして持たせてくれー!
よいしょっとー。
これは女子だったら大変だなー。
スタコラサッサー
「だ、大丈夫って
言ってるじゃないですか!持てますっ!」
結構強がりさんなのね?いいのいいの!
これくらい男に任せなきゃっ!
「こっちも大丈夫だからっねっ?こういうことは
男にまかせんしゃいっ」
今度こそスタコラー…
「ま、待って!」
もー、どこまで強がりなんだろ笑
「このプリントどこに持ってくか分かりますか?」
「あ、」
やべー。かっこ悪いところ見られちゃったなー、
クスクス笑ってるよ。
この強がりさんの笑顔はなんか、こう、ぐってくるね。
「どこか分からないのなら一緒にに行きますよっ!チャラ男さんっ!」
あ、俺チャラ男なんだ、やっぱ。
この子には、そう思って欲しくないや。なんでだ?
俺の手を取った強がりさんの手は、華奢だった。
俺の視界の下の方でぴょこぴょこしながら歩いてる。

あー、俺、この強がりさんに恋したわ。
どうしようもなく可愛く見える。
我慢出来ないっ!
グイッ
「うぁっ!」
またプリントばらまいたけどお構い無し。
ぎゅーって抱きしめた。
そしたら、
「や、やめてくださいっ!暑いです!気持ち悪いです!」
って押し返された。
うーわ拒絶された泣。
分かったぞっ!この強がりさんは、
ツンデレさんなのか!
これからデレを絶対に出させるからねっ!
名前も知らないツンデレちゃんへ!

まふり・2017-08-19
ツンデレ
チャラ男
創作男女
まふりセレクション

~独り言~
ツンデレってむずかすぃね
チャラ男もむずかすぃね笑
ツンデレって言われてさ。
「べ、別に好きじゃないからっ!」
くらいのド定番しか思いつかない
私の想像力…ファイヤーだわ笑

まふり・2017-08-19
ファイヤー
想像力
ツンデレ
チャラ男
むずかすぃ

【番外編…ツンデレ×チャラ男】
※女目線と男目線両方書いています

その2、デートの準備…
──女目線──
今日はデートの日。
その一週間前に友だちに
「彼氏出来た、デート行く、どんな服がいい?」
ってほぼ箇条書きで教えたら、
「まじかっっ!!!!彼氏出来たのか!!!?」
「だから、デート行くから服どんなのがいい?」
「うわー、彼氏出来たのかぁ、」
感心しすぎて全然質問の答えが返ってこない。
「早く教えて」
「あ、さーせん。そのデートっていつ?」
「来週の日曜日」
「じゃあ、今から服買お!服!私が選んであげるから!!」
「えっ、今から?」
「あったりまえ!」
この友だちに腕をつかまれたら、もう諦めるしかない。

なんやかんやで選ばれた洋服は、
ちゃんと私の好みに合わせながらも、
男ウケが良さげなファッション。
「…意外とセンスあるな。」
って呟いたら
「おぃ!意外とってなんだ!意外とって!」
友だちの反論を聞き流しながら、
もう1度鏡を見てみる。
上は淡い水色のオフショルダー、下は白いパンツ。
帽子はキャップで、カバンは編み編みのやつ。
夏の爽やかコーデって感じにまとめてくれた。
「オフショルダーは男ウケいいんだぞっ!」
ってドヤ顔で言う友だちはまたまた聞き流し、
カジュアルが好きな私のことを分かってスカートにしなかった友だちの優しさに感謝だわー。
これなら、可愛いって、言ってくれるかな…

──男目線──
今日はデート!!
なんか全然実感わかない…
この3日前くらいに、親友にデートすることを
報告したら、
「おー、おめでとうございます。」
塩っ!うん、知ってた。
「でさ!デートってどこ行けばいいの?!何着ればいいの?!
俺初めてだから分かんない!!!教えて!先生!」
「…僕先生じゃないし、付き合ったことないし、」
「そこをなんとかっ!」
『………』
じーっと見つめたら
一つ盛大なため息をついて、
「分かったよ。教えればいいんでしょ?」
「やっったぁぁ!神様っ!!!」
ハグをしようとしたら華麗にかわされ、
「うるさい」
「さーせん」
「えーっと、まずはデートする場所だよね?」
「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク」
「んー、お前だったら絶対に映画はダメ、寝るだろ。だから、遊園地か水族館辺りでいいんじゃない?。その付き合った子がはっちゃける系なら遊園地で、大人しめというか、あまり騒がしいのが好きじゃない子だったら水族館かな?」
「おおっ!!すげー!
やっぱ俺のことわかってるぅっ!!」
「んで、服でしょ?服は、カジュアルにしろ。ジーンズに上は中に半袖着て、なんか羽織れ。」
「ふぉーーー!持つべきものはやっぱ友だちだな!!!!!」
「うるさいうるさい、これ以上うるさくしたら
みぞおち殴るよ?(・∀・)」
「…さーせん。」
いやー、でもここまで俺のために言ってくれるなんて
この方も誰かさんに似てツンデレだなー笑
俺って案外ツンデレと相性いいのかな!?

あー、今から楽しみ過ぎて眠れないぃぃっ!

まふり・2017-08-20
ツンデレ
チャラ男
チャラいのかもう良くわかんない
デート
準備
創作男女





〈名前のない物語〉





















「私、あんたのこと嫌いだから」




「……は?」




生まれて初めて




女に嫌いと言われた。
















































事の発端は、担任から雑用を押し付けられた事だった。




「若崎くん、今日の放課後空いてる?」




「少し頼みたいことがあるの」




「空いてますよ」




「ほんと?それじゃあ放課後教室残ってね」




「はい」




頼みたいこととは委員会の資料作りで。




まぁ俗に言う雑用だった。




「じゃあよろしくね」




「はい」




「若崎くんがいてくれて良かったわー」




「こんなこと、貴方にしか頼めないもの」




嘘つけ。




仕事を押し付けたいだけだろ。
自分でやれよ。




そんなことが言える訳もなく。




「大したことじゃないですから」




笑顔で担任を見送る。




誰もいなくなった教室に、自分のため息が響いた。




とっとと終わらせて帰ろう。




無心で作業を進めていく。




「あれ~?つばさじゃん」




「何してんのー?」




ふと顔を上げると入口に女子が二人。




よく絡んでくるクラスの奴らだった。




香水も化粧も濃くてあまり好きではない。
スカートを短く折って、それが可愛いと思っている。




そんなのただ下品なだけだ。




派手な金髪が夕焼けに反射して、目が眩んだ。




「雑用。頼まれちゃってね」




目を細めたのがバレないように笑顔を作る。




「え~可哀想~」




「じゃあ今日遊べないの?」




「せっかく親いないのにー」




「悪いけど無理かな」




「えーつまんなーい」




「また今度ね」




「りょうかーい」




「バイバ~イ」




手を振り去ったのを確認してから作業に戻る。




一時間ほどすると大分終わりが見えてきた。
もう少しだ。




と、ガラリとドアが開いた。
また誰か来たのか。




「あ、つばさくんいた!」




誰だ、この女。




脳をフル回転させるも思い出せない。




「何か用?」




「んーん。用はないんだけど…」




「さっきつばさくんと同じクラスの子達に」




「つばさくんが教室にいるって教えて貰って」




さっきあった二人か。
余計なことを。




「雑用?偉いね~」




「ありがとう」




颯爽と教室に入り込み、隣に座ってくる。




甘ったるい香りが鼻を掠めた。




「つばさくんってほんとにかっこいいよね」




「そうかな」




「そうだよ!」




「私ね、つばさくんが好きなの」




「僕が?」




「うん。本当に好き」




頬を赤く染めて見上げてくる。




緩く巻かれた髪がふわりと揺れた。




「僕のどこが好きなの?」




「え~恥ずかしいよ」




両手を頬に当てて恥じらう。
その手に自分の手をそっと重ねた。




「教えて欲しいな」




「も~つばさくんの意地悪っ」




「ふふ。君だからだよ」




「やだ~~」




「僕のどこが好き?」




「かっこよくて、優しいところだよ」




やっぱりな。
そうだろうと思ったよ。




「ふふ、ありがとう」




この後はどうせ




「ね、つばさくん。私と付き合って?」




「私可愛いし、スタイルも結構いいよ?」




ほら、そう言う。




女なんて単純だ。




優しくすればほいほい付いてくる。




遊ぶくらいがちょうどいい。




「いいよ」




「僕と恋愛、しよっか」




パァっと女の顔が輝く。




「うんっ」




「これからよろしくね、つばさくん」




「私隣のクラスだけど、沢山会いに来るから!」




あぁ、やっと思い出した。
この女、可愛いって噂になってた隣のクラスのやつだ。




まぁたしかに可愛い。
中身はともかく顔は。




「ねぇ、つばさくん」




「ん?」




「あのね、その……」




下を向きモジモジと照れくさそうにする。




「キス……して欲しいなって」




「ここで?」




「うん…ね、ダメ?」




潤んだ瞳で上目遣いをしてこちらを見つめてくる。




正直したくはないけど、断って駄々をこねられるのも面倒だ。




「いいよ」




「ほんとに?」




「うん。目、閉じて」




素直に目を閉じる女。



頬に置いていた手を少し下げ、顎をクイと上げる。




そっと唇を重ねた。




「ふふ、なんだか照れるね」




顔を赤くして恥じらう女。




「僕まだ作業があるから」




「今日のところは帰ってもらえるかな?」




「あ、そうだね。作業頑張ってね」




「ありがとう」




バイバイと手を振って軽やかに教室を出ていく。




ドアが閉まると同時にため息をついた。




時計を見やるとあれから15分も経っていた。
時間を無駄にしてしまった。




「くそ……」




と、またドアが開いた。




なんなんだ、今日は。
来客が多すぎやしないか。




咄嗟に姿勢を正し机に向き直る。




教師にだらしない姿を見せる訳にはいかない。




「あ……」




恐らく無意識に漏れてしまったであろう小さな声。




顔を向けると女子生徒が一人立っていた。




三つ編みのお下げに丸眼鏡。




あー、また名前を思い出せない。
同じクラスだったよな。




「どうしたの?忘れ物?」




声をかけながら席を立ち近づいて行く。





女はこちらを見つめたまま何も言わない。
なんか言えよ。




「おーい?大丈夫?」




「え、あ、はい」




「おお、そっかそっか」




ハッとしたように返事をする女。




「あ、私、忘れ物を取りに……」




「あぁ、そっか」




「はい……あの、隣失礼します」




そう言いそそくさと俺の隣を駆けていく。




机に駆け寄り中を探している。




「あった?忘れ物」




「はい…良かった」




ほっと息をつく。
忘れたものは教科書らしい。課題をやるのに必要なのだろうか。




見た目の通り真面目だな。




「あの……作業の邪魔してすみません」




いつの間にか近くまできていて、申し訳なさそうな顔で謝ってきた。




机の上にあったやりかけの作業を見たのだろう。




「大丈夫だよ。もう少しで終わりそうだし」




「忘れ物、見つかってよかった」




ちらりと上履きに書かれた名前を見る。




「里中さん、気を付けて帰ってね」




「は、はい。それでは」




一礼して教室を出ていこうとした。




「わっ」




が、なにかに躓いて前のめりに転んだ。




「いった…」




地面にうつ伏せになり、小さく呻いた声が聞こえる。
ドジっ子なのか?
それともわざとか?




どっちにしろ、見てないふりも変か。




「大丈夫?」




近くにしゃがみこみ、顔をのぞき込む。




恥ずかしさからか、顔を真っ赤にさせていた。




「だ、大丈夫です!」




「お見苦しい所を見せてすみません!」




「全然そんなことないから大丈夫だよ」




「ケガとかしてない?」




「は、はい。なんとか…」




「そっか」




「でも万が一もあるし、保健室行こう?」




「おぶってあげるよ。ほら、乗って」




「え!?」




「いえ、若崎くんにそんな真似させられません!!」




「いいからいいから」




手を掴み身体をそっと起こす。




「………ぉ…が」




「里中さん?」




「いいって言ってんだろーが!!」




「……え?」




突如声を荒らげる女。




突然のこと過ぎて言葉が出ない。




「さっきから不用意に近付いてきて!」




「ほんと女たらしだな!!」




「女なら誰でも思い通りにいくと思うな!」




「え……は?」




この女二重人格……いや、別人?




言いたいことを言い終えたのか、肩で荒く息を整えている。




俺は未だに頭の中の整理が出来ずにいた。




「あーもう!!」




ガシガシと頭をかく女。




何が起こっているんだ。




「あの……里中さん……」




「なに?」




「いや、あの……え?」




あの大人しい丸眼鏡は何処にいった。




今目の前にいるこの女はまるで別人だ。




「はーバレちゃった……私ったらつい」




額に手を当てため息をつく。




続けて言った。




「この際言っておくけど」




「私、あんたのこと嫌いだから」




「……は?」




生まれて初めて




女に嫌いと言われた。




「あ、ほんとに好かれてると思ってたんだ」




「え……なんで…」




「いや、あんたチャラすぎ」




「女なら誰でも思い通りになると思ってるでしょ」




図星だった。




顔が整っていて優しければ女は誰でもついてくると思っていた。




でも、この女は




「そういうの無理なんだよねー」




今までの女とは違うらしい。




お下げをいじりながらそういう目の前のこいつを見てそう思った。




「はっ」




口が弧を描く。
女が怪訝そうにこちらを見る。




「おもしれー女」




そう言うと、女はニヤリと笑った。




「あのキャラ、作ってたんだ」




「あのキャラ?」




「ザ・人気者の優等生~って感じの」




「あぁ、まぁな」




「その方が女ウケいいからでしょ」




「よく分かったな」




「まーね」



「そういうお前こそ、キャラ作ってんだな」




「あーまぁね」




「なんでだよ?」




「こんな口悪いとクラスの一軍女子に絡まれるでしょ」




「『調子乗らないでよ』的な」




「あぁ……なるほど」




それがめんどくさいから大人しい女子を演じてるということか。




「女子も大変なんだな」




「そゆこと」




と言うと、はぁとため息をついた。




「ほーんとめんどくさい」




「校則破って着飾って何が楽しいんだか」




「それはわかるな」




「あんたに言われても嬉しくないかなぁ」




クスッと笑う。
不覚にもその笑顔に心臓が鳴った。




いやいや、気のせいだ。




なんでこんな




「……?なによ」




こんな眼鏡でお下げの地味な女なんて。




「いや、別に」




「えー何それこわ」




「ま、私みたいに思い通りにいかない女もいるってことよ」




「覚えときなさい!」




ビシッと俺に指を突きつけて不敵に笑うその笑顔が、夕暮れの校舎に妙に映えてて。




今度こそ、胸が高鳴った。




あぁ、これはもう




認めざるを得ないな。




「好きだ」




「……は?」




「お前が好きだ」




「えぇ……むり」




「おい」




「だってチャラいんだもーん」




ケラケラと屈託なく笑うその笑顔を




俺だけのものにしたいなんて。




柄じゃないにも程がある。




女なら誰だっていいって思ってた。




そんな俺を変えたのは




「じゃあ」




「これから落とす」




紛れもなくお前で。




「これから覚悟してろよ」



ユウナ
「夕凪」




目を見開いて驚いて




その後不敵な顔で笑うんだ。




「やれるもんならやってみなさいよ」




「あんたには落ちないから」




俺たちの物語は、これから始まる。

榊 夜綴・2022-07-31
題名思いつかなかった
パッて思い付いてガーッて書いたやつです
ただ"偽優等生チャラ男男子"×"大人しめ風口悪女子"の小説が描きたかっただけ
小説
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夕日色。・2020-09-18
歌詞
あいみょん
少し
キラキラ
未来
現実
空想
想像
妄想
現れる
白馬の王子様
王子様
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運命の赤い糸
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【番外編…ツンデレ×チャラ男】
※女目線と男目線両方書いています

その3、デート編①
──男目線──
うわー、いよいよ今日だ…
うまく出来っかな…
あいつの言う通り、服はカジュアルにした。
そういや私服見るの初めてなんだけど…
やばっ、めっちゃ楽しみっっ!
待ち合わせ10分前。
あれー?来ないなー。
絶対俺よりも先に来ると勝手に思ってたんだけど…
遅刻?
んー………
あ、来た。悩みまくってたら君が走って来た。
ん?ちょっと待ってなんかこっちにダイブしてきそうな予感がするのは気のせいじゃry
「うぉっと」
「っっ!////ごめんっ!ちょっとつまづいちゃって…」
「今日はギリギリだったけど、どしたの?」
「あー、ちょっと、色々ありまして…」
「んー?怪しいなー…ま、でもいっか!
それよりも!!今日めっちゃ可愛いぃぃぃぃっ!
髪も服もめっちゃ可愛い!もうやばいよ!鼻血出ちゃうっ!ぎゅーってしてもいい??」
「っ!あ、ありがとう。でもぎゅーはだめ。」
照れながらそんなこと言われたらもっともっとぎゅーってしたくなっちゃうけどさ!
可愛いからさ!我慢するよ!!←俺偉い
「んじゃっ!行こっか!」
「っ!!ちょ!ちょっと待って!」
「ん?なんかあった?」
「今日はどこ行くの?」
「あっ!!言ってなかったね笑
今日は…水族館に行きまっす!」
「ほんと!?私水族館好き!ありがとう!
なんで好きってわかったの?」
「んー?なんとなく?君のことをずぅっと考えたらこうなった笑」
「!?よ、よくそんな恥ずかしいこと言えるわねっ!」
「まぁねー、君のこと好きだからねっ!」
「…キリがないね」
「あ、気づいちゃった?よしっ!行こっか!」
「///ちょいちょいちょーい!」
「??今度はどうしたの?」
「手…手!つ、繋ぐの?」
「え?繋がないの?…嫌だった?ごめんね」
パッと手を離した。
嫌だったのかな?ちょっと、心が痛むわー泣
「そうじゃない!!え、とちょっと恥ずかしかっただけだから!あのー、その、手、繋ご?」
あ!そうなの!!!うわー、可愛すぎ照
上目遣いでお願いされたら
もうきゅんきゅん来ちゃうよー!!!
これからもつかな…俺。

──女目線──
今日はデートだぁぁ…大丈夫かな?
プルルルルル
っと、なんだろ?友だちからだ。
「ハロハロー!調子はどうだい?彼女ちゃん?」
「…うるさい。お前のせいで一気に冷めたわボケィ」
「さーせん笑でさ、ちょっと君にいい事
教えてあげよう(・∀・)ニヤニヤ」
「な、何?」
嫌な予感がしないでもない。
「あのさー、ちょっとしたアドバイスになるんだけどね?
待ち合わせ時間ちょっきりくらいに行って、小走りで彼氏くんに近づいてみ?めっちゃ可愛いから!」
「はい?え、それを私にやれって?」
「イエース!あと、どこに行くか聞いて、私そこ好きなんだー!どうして分かったの?って言うの!なんか、いい感じになるぜっドヤァ」
なんでだろ。電話越しなのにドヤ顔が見える。
「…分かった。気分が乗れば。」
「それ絶対乗らないやつ!私知ってる!」
笑笑…もう時間じゃん!!…これが狙いか、友よ。
「もう時間やばい、バイバイ」
「楽しんでねー(・∀・)ニヤニヤ」

急いで待ち合わせ場所に行ったらちょうどあいつが見えた。…ちょっと、初デートだしやってみっかー。
小走り…危ないっ!転ぶっっ泣
「うぉっと」
こいつの胸にダイブしてしまった…
私って、ドジなのかな泣
「っっ!////ごめんっ!ちょっとつまづいちゃって…」
「今日はギリギリだったけど、どしたの?」
「あー、ちょっと、色々ありまして…」
バレるわけにはいかないっっ!
だって…こんなこと私らしくないんだもん。
「んー?怪しいなー…ま、でもいっか!
それよりも!!今日めっちゃ可愛いぃぃぃぃっ!
髪も服もめっちゃ可愛い!もうやばいよ!鼻血出ちゃうっ!ぎゅーってしてもいい??」
「っ!あ、ありがとう。でもぎゅーはだめ。」
嬉しいな。こんなに褒めてくれるなんて…
…友だちにやってもらった甲斐があったかも。
っていうかこいつはどんだけぎゅーってしたいのよ笑
こんな暑苦しい夏にさ笑
「んじゃっ!行こっか!」
「っ!!ちょ!ちょっと待って!」
「ん?なんかあった?」
「今日はどこ行くの?」
…あー、結局言っちゃったー
「あっ!!言ってなかったね笑
今日は…水族館に行きまっす!」
!?まじか。本当に私が好きなところじゃないか…
普通にテンション上がるわー!
「ほんと!?私水族館好き!ありがとう!
なんで好きってわかったの?」
「んー?なんとなく?君のことをずぅっと考えたらこうなった笑」
「!?よ、よくそんな恥ずかしいこと言えるわねっ!」
本当に恥ずいっ!言う方は恥ずかしくないのか??
「まぁねー、君のこと好きだからねっ!」
「…キリがないね」
「あ、気づいちゃった?よしっ!行こっか!」
「///ちょいちょいちょーい!」
「??今度はどうしたの?」
「手…手!つ、繋ぐの?」
私の右手はがっちりこいつと繋がれていた。
めっちゃ自然に繋がれたからビックリしちゃって質問しちゃったよ。
「え?繋がないの?…嫌だった?ごめんね」
こいつは気まずそうにパッと手を離した。
あからさまに傷ついた顔…
「そうじゃない!!え、とちょっと恥ずかしかっただけだから!あのー、その、手、繋ご?」
うわー!私からこんなこと言うなんて…
本当に私、今日らしくないよ…どうしちゃったんだろ。
でも、こいつの誤解溶けてよかった。
顔もさっきみたいに晴れてるし。

水族館…あー、すっごい楽しみなんだけどっ!

まふり・2017-08-22
ツンデレ
チャラ男
水族館
らしくない

10
『素直になれない君へ__世界一素敵で
世界一素直になれない恋の物語__』










「ほーら、入ろうぜ」




光一は私に手を伸ばした。



何をされるのかと



内心怯えながら



光一の手に手を乗せた。



割と強めの力で



狭い二人っきりの空間へ



引き込まれた。




(なんだかドキドキする…)




「何?まさか、ばかりんお前
緊張してんの?
まさか、高所恐怖症とか?ウケるwww」



(前言撤回。)

「違うわ…!
観覧車に乗ったことないから、
ちょっと緊張してるだけだから!」



「はいはーいw」




ムキになっている私に対して



光一は、テキトーに



私の言葉を受け流した。




「チャラ男のくせにさ。」




と、私は捨て台詞のような



言葉を吐いた。



すると、光一が口を開いた。




「見た目はチャラ男だけど
中身は違うかもしれないよ…?」




自分で言っちゃってるよ。




「いや光一、休み時間とかに
女子にデレデレしてんじゃん。」




昼休み、



一気に光一の周りに



女子が集まるところが



頭の中で再生された。




「……だって好意はありがたーく
貰わないと女子達が可哀想だろ?」



「言い訳は結構!」



「言い訳じゃないってば。
俺は、花凜一筋なの!」



「信じられないなぁ……」




「…そんなに信じられないんだったら、証明してやる。」



「え、証明ってどうやっ…」




気づくと私の唇は、



光一に奪われていた。




「……こうやって、ね。」




耳に沢山開けられたピアスが



この時だけは、



かっこよく見えた気がした。



……心臓がバクバク言ってる…。




「ちょ……今、何した…?」



「何って、キ…」



「あああ!!!
いいからなんも言わなくて…
てか、レディに急にそんなこと
何も言わずやるなんて!」




私は顔を赤くした。



でも、夕日のおかげで



ギリギリ光一には見えてない。



私は両手で自分の腕を掴んだ。




「付き合ってるし、いいじゃん。」



「私は手伝うのに賛成してない…っ!
あぁぁ……私のファーストキスがぁぁ…!」




口が滑った。




「おま、キスしたことなかったのか!
腹痛てぇwww」




光一はお腹を抱えて笑った。



光一のファーストキスって



誰とだろう…?



チャラ男だし、



恋愛経験豊富だと思うしなぁ…




「ちが、今のは間違えて……私だって、
キ、キスくらいしたことあるしぃ!?」




見栄を張ってしまった。




「へぇ……誰と?」



「え…っと……こ、光一だって、
ファーストキスはいつなの!?」




「さぁ?w」




「誤魔化さないで…!」




その時、



ゴンドラのドアが開いた。




「気をつけてお降り下さいませーっ。」



(くっそ、
こんな時に着かないでよ…)



「あ、
さっきのことは、俺達だけの秘密な?」



「さぁ?
私、口軽いから言っちゃうかもー。」



「お前なあ……」



「さっきの仕返し。」



「それで俺に勝ったつもりか?
いつでもお前のあだ名、クラスの奴らに
バラしてもいいんだぞ?」




「ふん!ドSが。」



「えー!ひどいーっ!」



「私は事実を言ったまで。」



「じゃあ、帰ろっか!」



「もぉぉぉぉ!!!!!
ほんっとにムカつくぅぅぅ!!!!!」





それから私達は、



くっだらない



口喧嘩をしながら



そそくさと家に向かった。




***




ボフッ




「はぁぁ……疲れたぁ…」




私は、



携帯だけを持って



ベッドにダイブした。



掛け布団に口紅が



つかないように横を向いて、



スマホに目をやった。



"LINE♪"



LINEの通知が来た。



おそらく光一だろう。




『今日はありがとな。
また、二人でどっか行こーぜ!』




光一らしい文章。



きっとキスしたこととか、



なんとも思ってないんだろうな。




(私だけ気にして、バカみたい。)




『こちらこそありがとう。
また行こうね。』




素っ気なく見える文章。



私、絵文字とか使わないから……



女の子らしくない。



メイクだって下手だし、



部屋の中では男みたいに



思いっきり足を開いたり…。



光一、なんで脅してまで



私と付き合ったんだろう。

筧 沙織@ #小説・2020-06-06
素直になれない君へ__世界一素敵で世界一素直になれない恋の物語__
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結唯・2019-11-02
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