#ナニコレ？

何も言葉にできない…
そんな事って無いですか？

やっぱり生きるって辛い

だって「話さなければ何も始まらなくって」
見つめてるそんな事ばかりで
後でとか遠回しにして

何度積み倒してきた事かな？

他人に頼ってばかりで…
引き受けられる事ばかりで…

上の人からは怒られて
何度注意されれば良いのかな？

何も学ばない、何も出来ない、
そんな人生何か

「死んだ方が楽」なんて言うなら

なんで生きて頑張ってるですか？

無意味に過ぎてく時の中で
恋をして振られて

絶望した事でしょう

また大切な人がなくなって

何度泣いた事でしょう？

やっぱり生きるのは辛すぎてさ
何回も同じ事の繰り返しで
新しい壁にぶち当たって

何度砕けてきた事でしょう？

誰も知らない私がこんなに辛い事も
涙の数だけ強くなれるって言うなら
後何回泣けば良いんですか？

死にたくて、死にたくて、どうしようもなくて
それでも生きて
怒られた意味、大切な人が残した物
振られて辛い過去も

毎日が嫌で辛いけどそれでも

今日も元気ですって

私は笑って居られたら良いな

これは苦悩に悩まされた一人の少女の物語

短編小説「私と私」　

とある所にそれはそれは何とも言えない性格の
少女が暮らしてました。　

少女は周りの人から嫌われてました
叔父さんからは害虫扱い
叔母さんからはキチガイだと…

時には殺されそうになった事もありました。

少女は何故自分が
生きているのか分からなくなりました…

将来、この先生き続けても

多分永遠と嫌われるのだろうと…

少女は自殺しようかと考えました。

でも

自殺の方法はどれも怖く痛く…

苦しい思いをする

ソレを恐れて少女は諦めした。

少女は自分の人格を疑いました

「私って何なんだろう？」

少女は本当の自分が分からくなりました。

少女はどうしようも無い気持ちをただ

ただ…胸に抱えて日々を過ごしました。

そんなある時、

少女は家を追い出されました。

行くあてもなく、

住む場所さえ無い…

少女は近くの空洞へ行きました。

なんで、なんで、なんで！？

どうして私ばかり…

少女は嘆きました。

ソコに響く声は誰にも届かく

ただ…少女の鳴き声だけが響いてました。

一時間後…

衰退しきった少女は震えてました。

ホントの私ってなんだろう…

そう呟きました。

そう言うと不思議な事に声が聞こえました。

少女…貴方は貴方です…
変わり者で少しおかしいけど…
ソレでも優しい気持ちを持って居るのです。

だから安心しなさい。

貴方は一人じゃ無いのよ…

その声が聞こえて…
少女は眠りました。

そしてふっと目が覚めるとソコは…

暖かなベット上で

ソコには…家族が居ました。

少女は誘拐されて酷い目にあって居たのです。

少女は泣いて親に抱きつきました。

ごめんね…ごめんね…

その一言で

「生きてて良かった」

少女はやっと自分を取り戻したのです。

END

奏でたい思いが二人を寄せ会うなら
白に染めてよ…
君と、誓ったあの日から
全てが変わっていったね
混じり会わない、液体見たいな
君と私なのに
それでも、私は君を信じてる
絆は脆くして壊れやすいけれど…
繋がる気持ちはダイヤより堅いんだって
だから私は信じるよ。
かならず君が来ることを…