#フラれた

失恋した時


凄く凄く悲しかったら


本気でその人を好きだった証拠

僕はまだ君のことを思っているのに君はもう違う男と遊んでる…

あの日から
毎日のように君が
夢にでてくる

どうしてかわからないけど
どんな夢だったかもわからないけど
胸が痛くて
少しだけ苦しい

でも
それよりもっと

嬉しくて仕方ない

だから今日も
夢を望む

2人の物語に次のページはなかった

もっと早く告白していたら
あなたの隣に私がいたのかな

朝起きた時も学校で勉強する時もお風呂に入る時も夜眠る時も君を忘れたことは1度もない…僕がいくら君を思っても君はもぅ戻ってくることはないよね…

フラれたのに、
涙ひとつでんとか。

私、少しは成長したんかな？苦笑

てか、返事するタイミング、
考えろよな！！笑

ご飯前に言ってくるとか、
ほんと、もう…

どんな顔でいますか
私は、目が赤くてブサイクな顔です
君は、どうせ笑顔なんだろうな
涙を拭きながら彼のインスタを開いた
君の笑顔は、やっぱり素敵だった

また昼まで寝てしまった。
あの日からずっとそうだ。
俺はベッドから起き上がった。
そしてキッチンに向かった。
パンが無かったから、コーヒーを飲もうと思ってお湯を沸かした。
出来上がるまでの間、テレビを見た。
チャンネルを変えて消した。
面白くなかった。
メールを確認した。
上司からだ。
｢おはよう。
今日も来ないの。
明日来なかったらさすがに私でも庇い切れないわ。
早く来てちょうだい。
　　　　　　　　　 ➢ 09:18 アリー｣
明日は行かないと。
コーヒーの粉にお湯を注いだ。
湯気が立ち上る。
コーヒーを1口飲んだ。
やっぱりブラックは苦手だ。
シュガーを入れた。
ミルクは入れなかった。
なんとなくパソコンの電源をいれた。
パスワードは0624。
｢ ようこそ。｣
何日ぶりだろう。
画面を見ることなんか。
手が勝手に動いた。
気付けば写真を眺めていた。
彼女は笑っていた。
でもあの日、
｢私、気付いたの。｣
｢あぁ。｣
｢あなたと一緒にいない方がいいわ。｣
｢･･･。｣
｢私、遠くに行く事にしたから。｣
どう思えばよかったのか、分からなかった。
コーヒーを1口飲んだ。
彼女の手に触れようと思った。
でも彼女は手を引いた。
お金が置いてあった。
彼女の紅茶の代金だけ。
コーヒーをもう1口飲んだ。
そして彼女は言った。
｢もう一度最初の場所からやり直したかった。｣
彼女は去っていった。
ただ呆然とした。
その後はあまり覚えていない。

俺もそう思うよ。
もう一度、やり直したかった。

フラれるなんて

わかってたことなのに

いざ、フラれると

どうしようもなく

胸が痛い

泣くほど

好きだったなんて

どうして気づかなかったんだろう

愛を伝えることすら許されないの？

フラれました。


｢好きになれない。ごめん。｣って

相手も辛い判断だったと思います。


あいつ彼女いるし、しょうがないんだけどね。

あーでも辛いなー...心が痛い。

昨日、彼女さんにスマホ奪われて私のLINEをブロック削除されたそうです。

最後に気持ちを伝えてさよならしようと思ったけど、そのメッセージは読めない状態にあって...

家に帰ってから追加してくれて、色々話を聞きました。

｢嫉妬深い彼女でごめん｣｢俺が止められなくてごめん｣と。

何度も謝ってくれて、そんな彼はやっぱり優しい人です。

私のことが嫌いで振ったわけじゃないことは事実なので、ちょっと嬉しいかな。こんな発言ただの現実逃避だけどね。


彼女さんの前で仲良くしたらそりゃ嫉妬されちゃうよね。

でも好きだったから。諦められなくて。

いっぱい話したいことあって、もっと一緒にいたくて。



私のために時間作ってくれてありがとう。

辛い思いをさせてごめんなさい。

またいつか、LINEじゃなくて教室で話せる日が来たらな。


楽しかったです。さよなら。




よければ贈り物ください。
心が痛くて、誰かに励ましてもらいたいです。。

意識しないようにすればする程気になってしまう。

あー、私は元カノなのにな。

隣の教室で笑う貴方。
隣の教室で話す貴方。
隣の教室で勉強してる貴方。


大好きだったのにな。
違う、今でも大好きなのに。

👻Trick or Treat🎃
お菓子なんかいらなぃ

ずっと君のそばにいたぃ

これ以上幸せを願ったこともないし

これ以上不幸を願ったこともない