はじめる

#リクエストありがとう

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全26作品・

幸介自己紹介

(リクエストいただいたので
書いちゃいます笑)






名前*幸介(こうすけ)


*ひとひらは
先輩方との共同アカです。


生物学的性別・男


血液型O型


誕生月は9月


誕生日のお花は彼岸花


大好きなお花です( * ॑꒳ ॑*)


なりたて20歳



社会人です。


山陰地方で生まれました。



家族は母と兄だけです。



家出して、恩師の元へ。




恩師は俺の師匠さん。


そして命の恩人です。




身長、でかすぎてコンプレックス


初対面の人はたいてい


固まってしまいます。


ちっちゃくて可愛い方が


よかったなあとないものねだりです。




27歳差のあの人に恋をしています。



好きなこと


読書、バスケットボール
先輩方と遊ぶ事、NOTE15
スポーツ観戦、ショッピング
ネットサーフィン、LINE
写真鑑賞、登山などなど


習い事


護身術、空手、剣道




出没場所


好きな人のおうち

美術館

公園のベンチ

先輩のいるところ


一人も好きです

でもみんなといるのも好きです



嫌いなこと


いじめ嫌いです。

差別嫌いです。

悪口言いません。

人のせいにすることが嫌です。





いつも笑っています。


イケメンではありません。


あくまで崩れた鬼ちゃんと


言われます笑



性格


自分のことあまり深く人に話せません。


まだまだ発展途上人。



そんなに大した人生歩んでないです。



話を聞きたい!っていうよりも


話してくれるのをじっと待つタイプです。


だから相談乗りますよとは言いませんが


何か話したいことがあるなら聞きますよ。



あまり、自分が辛い辛いと言うのが


好きではありません。


凹んでても自分を励ます意味で


投稿続けてきました。



*最近*


ちょっと用入りで


仕事にプラスして


バイト二、三掛け持ちしてます


忙しくて一時期よりは


NOTE15に顔出せていません。


贈り物のお返事遅れてしまいます



でも贈り物喜んで見ています(*´ω`*)


|ω・*)小説に贈り物くると人知れず


ガッツポーズ決めてます(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧




*告知*


時々#HM企画テーマポエム


というタグで仲間内で


同じテーマでポエム書いて


対決してます♪笑



*思想*


恩師にずっと教えられてきたのは


辛さ、悲しさ、苦しさ


そういうものを感じた時は


隣人も同じ気持ちを


抱えていると思うという事。


だから人には優しく在ろうと


人からの優しさは素直に受け止めようと


そういう風に言い聞かせられて


心を育ててきました。



まだまだ未熟者な俺ですが



師匠から受けとったものを



自分なりに噛み砕き自分のものにして


皆さんにお届けできればと思っています。



これからも


よろしくお願いします(*´ω`*)



kanon_*。さん
リクエストありがとうございました


自分のことを見つめ直すことが出来て
なんだか新鮮な気分です♪

ひとひら☘☽・2019-10-01
幸介
リクエストありがとう
幸介の自己紹介
自己紹介
独り言
ポエマー
よろしくお願いします
幸介の自己紹介

【よぞらのおほしさま】





「夜空の星ってねほんとは妖精なんだよ!」








この夏に夜空を見上げながら





そんな事を言った五つ年上の





お姉ちゃん、ななちゃんが





突然、いなくなりました。






「ななちゃんは、お星様になっちゃったの」





お母さんにそう言われたけれど





僕にはよくわかりませんでした。






ななちゃんがやっていたからはじめたピアノ。





今、僕はひとりでレッスンを受けています。





レッスンが終わって夕方の4時半。





お母さんに遊んできていいよと言われたので





200円分のおやつを買って




僕はひとりで公園のドカンの上に座りました。





この間まで隣にいてくれたはずのななちゃんは





もう、いません。




おやつだってななちゃんと




分け合うこともなければ




取り合いになることもありません。





僕の分け前は増えるけれど




それはなんと味気ないことでしょう。






お空を見上げてもまだ





太陽が少し沈んだくらい。





まだまだ、お星様は見えません。






「お星様になっちゃったっていうけどさ。お星様が妖精ならなななちゃんは妖精になっちゃったの?…妖精って何?ぼくにはわかんないよ。ななちゃんはおばけになったの?」






ななちゃんは答えてくれません。





いつも僕がわからないことを教えてくれたのに。





考えても考えても見えない答え。




足し算はクラスで一番か二番に出来るのに




どうしても、ななちゃんが何になったのか




その答えはわかりませんでした。






僕はなんだか悲しくなって




ひーん、ひーん、と




声にならない音で泣きじゃくりました。





その時でした。





「ガキの泣き声は好きじゃあないねっ」






後ろからしわがれた声がしました。





驚いて振り向くと魔女みたいな格好の





しわくちゃのおばあちゃんが立っていました。






「おばあちゃん…だあれ」




「あたしゃ、魔女さ。ものすごーく物知りなね」




「ものしり?」




「そうさ、世の中のことならたいてい知ってるよ」




「じゃあななちゃんはどこに行ったの?」




「どこへ行ったと思う?」




「お母さんはお星様になっちゃったんだって言うんだ」




「お星様ってなんだい」




はて?と声でも聞こえそうなほど





魔女のおばあさんは首を大きく傾げました。





僕は驚いておばあさんに聞きました。





「え!?おばあちゃんお星様知らないの?」





「お前の星ってなんだいな」





はて?と声でも聞こえそうなほど




今度は僕が首をかしげて言いました。





「夜のお空に光ってるのがお星様でしょ?」





「へええええ、そうかい。じゃあななちゃんとやらは、そこにいるんだろうね」



「…でも確かめようがないから」




「なら確かめに行ってごらんな」




おばあさんはそう言うと、ローブの中から




古い木で出来たステッキを出しました。





「え?」




僕がそう呟くより早く




おばあさんは「マジョノケマジョノケソーコヌケ」





なんだかとても変な呪文を唱えて、





ステッキで僕の頭をさっと撫でました。






するとどうでしょう。





僕の体が宙に浮いたかと思うと





突然ものすごいスピードで





お空の上へ上へと昇っていくのです。






「うわっっうわああ」






少しだけ西日かかった空は




雲の上へ行くと綺麗な水色でした。





もっともっと上に




雲より、飛行機より、富士山より





上へ上へ行くと





風が驚くくらい冷たくなって





青かった空は見たこともないような





紫色の空気になって





やがて、闇に閉ざされました。





時間だけがゆっくりと流れているようです。





お星様が





たくさんたくさん見えました。







「ななちゃーん!」





僕は、ななちゃんの名前を呼びました。





大きく大きく呼びました。





何度も何度も呼びました。






それでもななちゃんの声は聞こえません。





ななちゃんの姿もありません。





ななちゃんの優しさもありません。





ただ、ただ、お星様の世界は





静かで、ほんの少し怖くって





とってもとっても寂しかったのでした。







お母さんは嘘つきです。





ななちゃんだって嘘つきです。





いくらお星様の世界を探しても





ななちゃんはいないし、





妖精だっていませんでした。





僕は、また





ひーん、ひーん、と





泣き始めました。





悲しくって





辛くって





ななちゃんが





本当に消えてしまったんだと





思ったからです。





「まーたこの坊主は泣いてるよっ、やっぱりあたしゃガキの泣き声は嫌いだよっ」




「おばあちゃ…ん っ」




「今度は一体どうしたね」




「みんな嘘つきだ、ななちゃんどこにもいないじゃないか」




「坊主や、それは場所が間違っているのさ」




「場所?」




「まどろっこしい説明は苦手だよ。そこは今いい宵闇になってるはずだ、さあ行っておいで」 





おばあさんはまた「マジョノケマジョノケソーコヌケ」




なんだかとっても変な呪文を唱えると





今度は僕の胸のあたりを




ステッキで撫でました。





すると今度はシュルシュルシュルッと音を立てて




僕は小さく小さくなって





気がつくとまっくらな暗闇の中にいました。





辺りには何の灯りもありません。





何の音もありません。





誰の姿もありません。





心細くなって





僕は震える声で





おばあちゃんと呼びましたが





誰の声も聞こえませんでした。






僕は手探りで





あっちにいったり





こっちにきたり





寂しくて寒い場所を





手当たり次第に歩きました。





だけど、何もありません。






とうとう疲れて、僕はしゃがみこみました。





膝を抱えてしくしくと泣きました。





「寂しいよ…寂しいよ、ななちゃんいないと、僕とっても…さびしいよ」




僕はななちゃん、ななちゃんと





ななちゃんの名前を何度も呼んで





会いたいよ会いたいよと願いました。






でも僕はもう知っています。





ななちゃんは遠くに行ったのです。





もう帰ってこないのです。





どんなに悲しいと思っても





どんなに恋しいと嘆いても





ななちゃんの笑顔はもう…







「もぉー、ぼっくんは泣き虫だなあ」





僕の肩をぽんっ、と叩いた小さな手。





僕は肩を震わせて、ゆっくりと





おそるおそる顔をあげました。






すると、ななちゃんが





呆れ笑いをしながら





僕を見下ろしていました。






「なな、ちゃん」




「なあに?幽霊でも見たような顔して!失礼しちゃうわあ」




「だってななちゃん、おばけだろ」




僕が減らず口を叩くと、ななちゃんは笑いました。





「本当にぼっくん失礼ねぇ。あたしは妖精になったのに」




「妖精…?」




「そうよ、見てて、ぼっくん」





そういうとななちゃんは





さっきの魔法使いのおばあさんのステッキより





ずっとずっと





キラキラきれいなステッキを取り出します。






背中に生えていたトンボみたいな可愛い羽根を




ちょこちょこと動かして飛んで





「えいっ!」




と、大きくステッキを振りました。





すると、どうしたことでしょう。





ぽっ




ぽぽっ




ぽぽぽぽっ…ぽっ…ぽっ





色とりどりに光る花




たんぽぽ、さくらそう



しばざくら、まつばぼたん



ゲンノショウコ、れんげそう



とにかくたくさんの花が



ひとつひとつ咲いていきます。




真っ暗だったあたりの闇は




たくさんの星々に照らされるように




灯りが点っていきました。






ひとつ花が咲く度、不思議なことに




僕はななちゃんとの毎日を思い出しました。





生まれた頃から一緒でした。




お姉さんだったななちゃんは




僕をいっぱい可愛がってくれました。




ななちゃんが擦り寄せてくる、




すべすべほっぺが僕は大好きでした。




もっとおやつが欲しくって



泣いちゃう僕にななちゃんは



おかしを半分わけてくれました。





「ぼっくんのことが大好きだよ」




いつもそう笑ってくれました。





「ぼっくん、泣いちゃだめだよ」




いつもそう言ってハンカチで涙を




拭ってくれました。





花が咲く度に思い出す毎日の思い出に




僕の目からはぼろぼろと涙が零れます。





「な、なちゃん、ななちゃん、ななちゃん、僕の近くにいてよ、僕のそばにいてよ、ななちゃんはぼくのお姉ちゃんだろ、お姉ちゃんは僕のそばにいなきゃだめなんだよ」



僕はまた、赤ちゃんみたいに



泣きじゃくりながら駄々をこねました。




するとななちゃんは



ふぅっと呆れたようにため息をついて




ぽんぽん、優しく僕の頭を撫でて言いました。




「ぼっくん、あたしはね前よりもっとぼっくんの近くにいられるようになったんだよ」



「うそだよ…どこにもななちゃんいないじゃないか」



「ぼっくん、だってあたし、ぼっくんになったんだもん」



「え?」



僕は、ななちゃんの言葉に息を飲みました。




ななちゃんは続けます。




「ここはぼっくんの心の中だよ」





ななちゃんは笑います。




「あたしの今のおうちは、お父さんやお母さんやぼっくんやおともだち、みんなの心の中なの。心のお空で妖精してるのよ!」



いいでしょ、ななちゃんはおしりにそう付け足すと、えっへんとしたり顔。




その表情は…



自信いっぱいのななちゃんのそれでした。




もう、笑えてきて




泣けてきて




僕は涙を流しながら笑いました。




あははと笑いました。




すると、突然




あたりはパッと明るくなりました。




一面花畑。




きれいなきれいな花に




夜空。無数の星たち。




そして大きなお月様。





「ねえぼっくん、あたし、いるよ」




「うん」




「ぼっくんのそばにいるよ」




「うん」




「落ち込むことがあって、心が夜みたいに暗くなっちゃっても、あたしが今みたいに妖精のステッキで、ぼっくんの心の中、お花でいっぱいにして、お星様きらきらにしてあげる」




ななちゃんは笑います。





「だからぼっくん、あたしと一緒に生きようね」






僕は頷くと




ななちゃんに向かって、笑顔を向けました。





ぼろぼろ泣いていたので




最低にかっこ悪い笑顔だったけれど




ななちゃんは




「最高にかっこいいよ」




と、僕の頭を撫でてくれました。








ぼくのおねえちゃん



1年3組 ささき ぼく



ぼくにはおねえちゃんがいます。





すこしまえまでおうちにいましたが、
いまはとおくにいってしまいました。



でもほんとうはとおくじゃなくて、
ぼくのいちばんちかくにいます。



ぼくのおねえちゃんは
ぼくのこころのなかで、ようせいをしています。


だからぼくは、さびしくても
おちこんでもへっちゃらです。


それはおねえちゃんがいつも
こころのなかにいるからです。






Write:幸介
Request:「夜空」Raimu・Ackermann
(素敵なリクエストありがとう。すごく長いけど、素敵なお話になりました♪楽しかったっすー(*´ω`*)もうひとつくらい夜空でポエムかいて、花言葉でも書けたらいいなと思ってます♪ここまで読んでくれた方ありがとうございます!お疲れ様でした笑)

ひとひら☘☽・2019-09-30
幸介
幸介による疲れた人へのメッセージ
幸介による小さな物語
もはや小さくない笑
自分だけの宝物
独り言
物語
小説
童話
絵本
小学生
ポエム
リクエストありがとう
夜空
星屑
お星様
妖精
死にたい人へ
生きたい
生きようと思える話
大切な人を亡くしたあなたへ
星の降る夜
心の中
寂しさ
落ち込み
乗り越えたいこと

花は想いを抱え



この世に生を受けるのです。



何か伝えたくて



何か心に残したくて



長い冬を越え



痛みを伴い種や球根の



硬い殻をやぶって



地上にひょっこり顔を出すのです。





可愛らしく咲く花がありました。



風に揺られながら



「平和」を唄うヒナギクは



見る人をほっこり笑顔にして



そっと希望を与えました。




人知れぬ夜に咲く花がありました。



月の光を浴びて咲き



白い着物をまとった月下美人は



「儚い恋」に心奪われた人を



そっと、元気付けました。




少女の化身と言われる花がありました。



神アポロンに恋をした少女は



「あなたは素晴らしい」そう伝え続ける、



ひまわりになりました。





可憐にたくさんの花を咲かせる、



カルミアは一度きりの笑顔より



「ささやかな笑顔」でいっぱいの、



あなたになって欲しくて



精一杯咲き誇ります。




小さく目立たぬ花は蒼き花



勿忘草を見る時、人は



故人を想い笑顔になれます。



それは勿忘草が



大切なあの人の気持ちを



「私を忘れないで」と



代弁し続けてくれるからなのです。




花はいつも人と共に咲くのです。



花はいつも人に何かを



伝えたくて精一杯咲くのです。




俺からあなたへ



富貴桜の花を送ります。



「いつも元気で」いて下さい。




今日も、いってらっしゃい。




リクエスト:花言葉
Raimu・Ackermannさん

ひとひら☘☽・2019-10-01
幸介
リクエストありがとう
花言葉
幸介による疲れた人へのメッセージ
想い
抱えて
伝えたいこと
残したいもの
長い冬
痛み
病み
死にたい人へ
独り言
3行ラブレター
平和
希望
ささやかな笑顔
ポエム
儚い恋
素晴らしい
勿忘草
ひまわり
故人
私を忘れないで
いってらっしゃい
いつも元気で

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に26作品あります

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気がついたら



誰かのこと探していませんか?




誰かとよく目が



合うことってありませんか?




知らないうちに誰かのこと



考えちゃってたりしませんか?




話すと心が弾む人、いませんか?




誰かの何気ない仕草見ただけで



心臓が壊れるくらい



ときめくことってありませんか?




誰かが誰かと笑っていると



自分が見たこともない笑顔な気がして




あなたはあの子が好きなんだ、なんて



どうしてこんなに



落ち込んでるんだろうなんて



胸が痛くて、苦しくて



だけど嬉しくて、幸せで



その感情、大切に育んで下さい。



それはあなたの中に芽生えた



「恋」という愛の種なんですよ。



愛を育てていつの日か



幸せの果実を「あなた」とふたり



分け合えたらいいですね。



*・*★*☆¸+☆+*:*++☆*☆^**+^**★


HACHIさんのリクエスト
自分の気持ちが恋だかわからない?

二作目は俺らしく笑
楽しかったです(*´ω`*)


HACHIさんありがとうございました♪


幸介

*+´**+:☆★**^☆+*+*☆★^**☆*+

ひとひら☘☽・2019-09-30
幸介
リクエストありがとう
幸介による疲れた人へのメッセージ
好きな人
好きなのかわからない?
幸せの果実
愛の種
独り言
病み
自分だけの宝物
ときめき
目が合う
合図
心が弾む
笑顔
ポエム
分け合う
仕草


# 孤独を頒つ

タグ紹介


この命と引き換えに

あの景色を見れたの


使用・解釈自由

ぜひ使ってくださいな

麗儚・2023-11-21
孤独を頒つ
タグ紹介
リクエストタグ
このタグは昔の垢を思い出させますなぁ
孤独者の明日
流れ星
幸せ
恋愛
友達
好きな人
家族
大切な人
苦しい
辛い
しんどい
無理
死にたい
生きたい
逝きたい
疲れた
お疲れさま
頑張ろう
付箋の架橋
メイト🎀

夜空を見上げたら



少しだけ心細いんすよ。



どんなに星が流れても



どんなに月が輝いても



暗闇が恐くて



心細くなって



寂しくなって



苦しくて



涙、浮かべて



知らない間に



あなたのこと



想っています。



あなたは俺の



光だから。



太陽より強く深い光で



お月様より優しい明かりで



俺を照らしてくれる、煌めきだから。



いつも、ずっと大切で


いつも、ぎゅっと


抱き締めていたい温もりだから。



いつも優しいあなただから、



夜の闇に包まれたら俺は



まっさきにあなたの事を



想うのです。






リクエスト:「夜空」
Raimu・Ackermannさん

ひとひら☘☽・2019-10-01
幸介
リクエストありがとう
夜空
自分だけの宝物
心細い
寂しい
辛い
苦しい
暗闇
病み
独り言
泣く
大切
ポエム
愛する人



この気持ちってなんだろう。




あの人を見かけただけで



ドキンと心が跳ねるような



ズキンと心臓痛むような




この気持ちってなんだろう。



あの人がふいに



こちらを振り向いただけで



嬉しいような苦しいような



そう、息も出来なくなっちゃって




この気持ちってなんだろう。



笑顔のあの人が気まぐれで



おはようなんて話しかけてくれたら



身体中が熱くなって



涙が零れそうになっちゃって…





この気持ちってなんだろう。



この気持ちってなんだろう。



この気持ちってなんだろう。




何度も何度も自問自答して




やっと見つけた



やっと聴こえた心の声





この気持ちってなんだろう。




淡くて甘くて優しい気持ち。





それは、あの人への恋心でした。




*・*★*☆¸+☆+*:*++☆*☆^**+^**★


HACHIさんのリクエスト
自分の気持ちが恋だかわからない?

もうひとつ
このリクエストで書こうと思います♪


幸介

*+´**+:☆★**^☆+*+*☆★^**☆*+

ひとひら☘☽・2019-09-30
幸介
リクエストありがとう
この気持ちってなんだろう
ドキン
心臓、跳ねた
ズキン
心臓痛い
振り向いた
嬉しい
独り言
苦しい
ポエム
病み
恋心
おはよう
熱い
想い
切ない
やっと
見つけた
ときめき
甘い
優しい
3行ラブレター
自分だけの宝物

もっと君に恋したい
”スキスキ星人”

𝕀𝕃𝕠𝕧𝕖𝕐𝕠𝕦♡
の気持ちに嘘つかないで


地球的観測範疇超えて
スキスキで居てっ!




君と宇宙を甘い色に変えたいのだっだっだっ!

SUGAR 見つけるからね。・2021-01-22
🍓👑
すとぷり
スキスキ星人
リクエストありがとう

その光の加減で

誰かを思い出しそうになる

成瀬・2020-05-11
リクエストポエム
もう二度と会えないあなたへ
ポエム
リクエストありがとう

『私は、幸せです。』



これは本当にあった

私のストーリー

-お話-

私はある病気で

苦しんでいる…

でも、毎日毎日他の子達を

励まして

その子達みんな

退院して行ってしまった

とうとう

私一人か…

寂しい…またみんなと

お話したい…元気になって

遊びたい…

『もうすぐ手術か…失敗したら私は死ぬのかな…』

-手術後-

手術は見事成功した

でも、私はまた1人か…

と思いながら病室に

戻ると

病室に

これまで励まし会ってきた

子達が来ていた

そして私の手術成功の

お祝いをしてくれた…

私は、嬉しくて

嬉しくて…

これまでで泣いたことのない

ぐらい涙を流した…



『私は今幸せです』




ここまで見てくださった方
ありがとう^^*
最初の言葉も
お話の1部です。
勘違いしないように
でも、この話は本当にあった
話だそうです。

はる・2020-06-10
病気の女の子…
感動ストーリー
リクエストありがとう

「ボクの見詰める先」
 
 
苦い珈琲
古く重厚なテーブル
艶やかな光沢
流行りなど知らないカップ
レース越しの明かりと
オレンジがかった照明は
時を惑わし
やけに硬く高いカップ音と
大袈裟な時計の自己主張が
耳を通りすぎる
真剣な目付きから入る情報は
ことさらボヤけていて
ボクの思考は
ここには居なかった

Kuu・2021-02-06
ポエム
リクエストありがとう

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