#一生涯

“初恋”とは

初めての恋でもあり

一生涯忘れられない恋でもある

私の好きな人は
｢はとこであり、社会人である｣
歳の差は4歳。
あぁ、条件がキツイなって思うよ。
君の笑顔は太陽のように
輝いていて素敵なんだ。
最初は、良き兄のような存在に
感じていたんだ。
その後は私の憧れとなった。
強くたくましい姿に憧れたんだよ。
けど、ある時憧れから
好きな人へと変わった。
気づいた時には時すでに遅し。
｢思い｣は｢想い｣へと変わっていた。

そして、最近の君は怖い顔をしていた。
疲れきった顔だよ。
何があったんだろうか。
心配で心配で涙が溢れてくるんだ。
昔のような素敵な笑顔は
もう、そこにはない。
けど、私はそんな君を
一生愛し続けたい。
一生をかけて君を笑顔にしてみたい。
私はどんな君でも｢大好き｣だから。

どうして皆は普段普通に出来てる事が自分には出来ないんだろなぜかは分かってるけど周りの皆が羨ましい時がある漢字が読めなかったり計算が出来なかったり覚えるのが人の倍の倍かかったり理解するのも遅くて時々突き付けられる自分が学習障害だと言う事をバイト初めてほぼお金を扱わなくて良いがたまに扱わないといけない時お金の計算にしてもしても合ってるか不安でたまらなかったり、お客さんに迷惑かけたり、計算ミスで怒鳴られたり計算の事で責められたりした時は特に思い知られる自分は学習障害でもそれは周りから見たら普通の私障害を持ってるとはわからない、この辛さは誰にもわからない
周りの子に言っても信じてくれない分かってくれない一生抱えて付き合っていかないといけない現実

幸せになりたい。　愛されたみい。

でも、僕なんかに
そんな事、叶うかなぁ？

お前達は、
『絶対に叶う。だから、一緒に頑張ろうよ！』って
そう言ってくれたよね？

でも、こんなに辛いのを、苦しいのを
我慢するようなんだったら
もういっそ、叶わなくてもいいよ。
幸せに、なれなくてもいいよ。

でも、でもね？
そう思う度に、僕の胸が
ｽﾞｷｽﾞｷって痛むんだ･･･


それに、
お前達は、僕の持ってないものを平等に持っている。
でも、僕にはないんだよね。

こんな自分に、めんどくさい僕に
付き合わせてゴメン･･･。

先輩、好きです。

心の底から言えたらいいのに……！

いつもいつも見てばかり。
……先輩、私を見てくれてますか？
ごめんなさい、不安になってしまいます。

しばらく一緒に帰れなかったから……寂しかったです………。

私といて苦しくないですか？逃げたいと思わないですか？私から、離れたいと思いますか？


あなたがずっと一緒にいるって保証がないのは当たり前にわかってる。でも、一緒にいるって保証がほしいです。

わがままでごめんなさい……っ。