かほ・2022-06-05
期待と不安
不安と期待
こうなりたいと
願う時
希望だけが
心を包む
少しずつ
歩き始めると
不安と期待が
交差する
様々な想いが重なり
今日に出会えた
かほ
もう、あの教室で
集まることはないけれど
あのメンバーと過ごした日々は
きっと忘れません__。
この先の希望を夢見て
今が踏ん張る時
そんなに気持ちを持ったら
どんなことも頑張れる気がする
自分を信じるって難しいけど
それが1番大切だから
悔いなく信じて、想像した
輝いた未来を実現させるのみ!!
努力が報われるのは必然ではない
ねぇ君にわたしはどう映ってる?
好きな人がいる君の目に
少しでもわたしはいますか?
好きな人に好きになってもらえることが
わたしにはあまり無かったから
期待してしまうのが怖い
不安とか期待とかで
ごちゃごちゃしてるけど
考えてもしょうがない
決まった道についてくよ
頑張ろうね
帰ってきて一番最初にした事は
LINEの確認です。
いつ君が目を覚してくれるかわからない
そして、最悪な知らせが来てるかもしれない
その両方の気持ちをもって携帯を開いた
今日はまだLINEが1つも来ていなくて
とりあいずほっとした
でも、残念な気持ちも多い。
早く目覚めてよね。
覚めないっていうのなしだよ?
だって君、"まだ死ねない"って"死にはしない"
って言ってたもんね?
会いに行けなくてごめんね。
そばに入れなくてごめんね。
不安と期待が入り混じる現実
晴天かと思うと、暗雲が立ちこめる
どうすればいいか、どう声を掛ければいいか…
自分がわからなくなる