恋に毒針・2020-11-01
不安な夜
夜が明けるのが
どうしようもなく不安で苦しい
いつか 青天の霹靂の様に
予期せぬ僥倖が
訪れないとも言えないから
やはり待ってしまう
心の何処かでそんな事が
簡単にあるわけないのは
分かっているのに
認めたくなくて
不安に凍り付く吐息は
次第に重さを増して
なけなしの気力を奪い
歩みを止めに来る
君に届けと願う俺の思いは
いつしか君を待つ言い訳に変わり
ようやく心に咲いた小さな花が
散るのを待つだけだなんて
この夜の雨みたいに
何だか急に
寂しくて
不安で
たまらない
風が強い夜はこわい…
なんだか
誰かが怒っているみたいで
自然のチカラが誰かの代わりに暴れてくれているみいで
とてもこわい…
平和な世界
平和な日々
平和な心
みんなで作ろうよ
今日は電話はなかった( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
大丈夫かな。。。
たまに思うの。
ここで目を閉じて意識を夢に飛ばしたら
明日もちゃんと目を覚ませるだろうか。
〝明日〟が来るのだろうか。
ってね。
なんだかざわざわする夜
こんな日は…
大好きなdiptyqueのフレグランスキャンドルの優しい灯りで
心を落ち着かせよう
きっと大丈夫だよね
夜が嫌い
何故か分からないけど
何かわからない
色々なモヤモヤや不安が
どんどん押し寄せてくる
何も考えたくないのに
色々と考えてしまう
早く朝日よ昇ってくれ
最後は別れが来て
哀しみが来るから
出逢わなければ良かった
そう言うキミ
それは
ずっと傍に居たい気持ちの
裏返し
大丈夫。傍に居る。
この先
どんな未来になろうとも…
m@coto
不安…
キミは今なにして、
誰となにしてるのかなって…
寂しい…この一言が言えれば…
心が不安になると、
君の声が聴きたくなる。
私はいつまで貴方の彼女でいれますか?
私はいつまで貴方の特別でいられますか?
それは誰にもわからないから
それは私にも 貴方にも
わかることじゃないから
いつの日か 貴方が私に「さようなら」と告げる日まで…
貴方との1日1日を、1分1秒を、1瞬1瞬を、
LINEのやりとり1つ1つを心に留めておこう
すべてが貴方が私を好きでいてくれた
貴方に愛された証だから
もう寝たのかな...
今、何してるの?
お仕事終わって家に
いるはずなのに...
疲れて眠いって
言ってたけど、
ゆっくり話したかった…
なんか
モヤモヤするわ(⑉・̆-・̆⑉)
私も
もう寝よっかな(-ε-*)
寝ようとするとあなたの顔が頭をよぎる…
泣きたくなるぐらい大好きで恋しくなるよ
そんな私はきっと重症
早くあなたに会いたい
あなたとバカ笑いしたい
違うのかな。
この気持ちは、本当に恋なのかな。
恋じゃなくて、依存とか、独占欲とか、保護欲とか、その方が近い気がする。
尽くして尽くして、蝶みたいなあの人みたいなことになったらどうしよう。