クールライム・2018-03-19
手術
不気味
友達がいきなり
心臓の病気なんだって言ったら
あなたはどうしますか?
他人事のように可哀想って言います?
それとも一緒に泣いてくれますか?
手術の跡があっても今までどうりに
話してくれますか?遊んでくれますか?
手術跡がある私なんかと仲良くなれますか
どんなに叫んだって
結局 私とあなたは水の中
不気味さしか感じない
あたし東京に住んでるから
しかも工事現場という
路上勤務だから
日本じゅうの警察車両が
東京に集まってきているとことか
見て知ってるんだけど
なにかが始まるワクワク感はゼロで
ただ不気味さしか感じない
ほんとうに『世界各国の精鋭たち』が
東京に結集しているのかどうかさえも
疑わしく思えてくるような
なにもかも無観客だから
ほんとうにそこでそれが行われているのかさえ
疑わしく思えてくるような
要職にある者が
次々と辞任解任に追い込まれるのも
ほんとうは最初から
その予定だったんじゃないのかと
疑わしく思えてくるような
不気味さしか感じない
ほんとうに不気味さ以外なにもない
命懸けのゴミ漁りも疲れたよ
不気味と言われ慣れてしまった
真っ黒な身体に、心まで黒く
染めたつもりはないのに.
今日の出来事
「推薦の紙を居残りして書きます!」
と私は君にドヤ顔で言った。
「まじすか、偉いっすね」
「でしょでしょ」
褒められて機嫌がよくなる私。
「何時まで?」
「わからんね」
「あらー」
「まあ、頑張りますわ」
「頑張っちゃってください」
「あたぼーよ」
そう言い私は作業に戻った。
「ほんとに残ると?」
突然声をかけられビクッとなった。
慌てて振り向くと君がいた。
「あ、なんかごめん」
「あ、大丈夫」と笑う私。
自分でもわかる。
君と話すと自然と笑顔になるのだ。
ほんと、不思議だ。
「居残りするよー」
「ふーん、どのくらい?」
「結構かかるやろーね」
と半分嘆きながら言ったら
「まあ、頑張ってください」と
言ってきた。
不気味な君なりの応援。
それが嬉しくて。
「うん、頑張る」
私が頷いてそう言うと
「ばいばい」と少しだけ
手を小さく手を振ってくれた。
私も「ばいばーい」と振り返す。
君が教室から見えなくなるまで
ずっと見ていた。
そして見えなくなると
(さて、頑張ろう)と力が湧いてきた。
私はシャーペンを握る力を強め
ノートに文字を並べていった。
何度も同じ夢を見る。
昔居た小学校の校舎。
だけどなんだか記憶が違う。
その違和感が不気味で不気味で。
とても怖かったのを覚えている。
そうして今も。
苦しくなってしまう。
闇が闇に溺れてできる
その無感情の"化け物"は
不気味に笑って
『遊びまショ? 遊ぶのヨ。
ここからは私が主人公ナノ』
皆さんこっんばっんわぁ~♪
「」でぇすぅ!!!
はい。
皆さんは今日の月どう思いますか?
山吹色で何か不気味じゃありません?
私は不気味だと思うんですけど、
どうですか、
こんな日には何かおこる予感!?
すみません。漫画の読みすぎですな。
え?真面目に不気味じゃなぁい?
怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まぁ、人それぞれだと思います。
人って不思議な者ですから。
血のように赤く染まる夕焼け
見ていると引き込まれそうで
神秘的で どことなく不気味だ
まるで こちらにおいでと誘ってるように
垂れ下がった女
私はとあるマンションの三階に住んでいる。ベランダに出ると、道を挟んですぐ向かいにあるマンションがよく見えます。そのマンションの下から数えておそらく四階のベランダにはいつも、布団のように垂れ下がった女性がいます。垂れ下がっているので顔は見た事がありません。
いつも、落ちないかヒヤヒヤしながらたまにそれを観察しています。一切動かないので不思議というか、多分しんでいると思います。
ある、少し曇りの日。いつものように観察していると、強風が吹いたからなのか垂れ下がった女性がズルズルと上半身が地面に吸い込まれるようにずれていきました。「ああ!」と思わず私は声を出します。
ですが何メートルか離れた向かいのマンションに私は瞬間移動できるわけでもないのでもどかしさを感じながらただ落ちていく瞬間を目に捉えることしかできなかったのです。
思わず強く目を瞑り、両手で耳を力いっぱい塞いでしゃがみました。何分経ったのでしょう。私は震えながら目を開き、ゆっくりと室内に入り、すぐさま自分の部屋へ駆け込み、スマホに繋いだイヤホンでひたすら好きな曲を聴いたりよく見るユーチューバーの動画を見たりしました。全力の現実逃避でした。
私は休み明けに外出する時、エレベーターで下に降りてマンションを出た時に絶対に正面を向きたくありません。私はなぜあれほど不気味なものをずっと観察していたのでしょうか。なぜ、一日中そこにあったのに通報されなかったのでしょうか。
そういえばサイレンも何も聞こえませんでした。あの日の夜、父はいつも通り帰ってきました。何事も無かったかのようにです。全てがいつも通りで気味が悪かったのですが、もしかしたらあれは私にしか__。