#交友関係

キスの日なのに

君にキスすら出来ない彼女を

君はどう思うんだい？

夜空の月が見れなくて
"スーパームーン見れんよー。"
と言った僕に君が
［まぁ俺の力で見れるようにするけどね］
そう言われて送られてきた画像。
それは僕とのやり取りの画面。
見てみると月の画像にして
［これで月が見れるよ］って言った君。
そんな君にとてもほっこりしました。笑
君はいつも何かを与えてくれる。

今日も変わらず
【隣の月が綺麗ですね。】

〔あ〕愛されキャラの君は

〔い〕いつも笑ってる

〔し〕知ってますか？

〔て〕照れくさそうに笑う君の笑顔は

〔る〕ルール違反です。

頑張り過ぎなくていい。

君が頑張り過ぎている。

無理をし過ぎなくていい。

君が無理し過ぎている。

弱音を吐いていい。

君は弱音を吐かない。

泣いていいんだよ。

君は滅多に泣かない。

強がらなくていいんだよ。

君は常に強がっている。

逃げてもいいんだよ。

君は逃げる事がない。

我慢しすぎなくていい。

君は我慢ばかりしている。

ｼﾞﾌﾞﾝ
そう言う〔君こそ〕出来てないじゃない。





そうだよな。

言えた義理がない癖に馬鹿げてるよな。

見本にもなってないのに馬鹿げてるよな。

そうなんだよな。

【自分が一番出来てないんだよな。】

偽善者なのは"僕の方"だよな。

女の子は表面上だけの絆って

めっちゃわかる

薄っぺらい友情。

お互いが1番で、1番頼れる存在で。

心を1番に許しあってる仲。

そんな友達が欲しかった。

友達は私の事

『1番気遣わなくて良くて、
相談できる人。』

そう言ってくれるけど、

私は1番だと思ってない。

どうしてかって言ったら、

友達の行動上私が1番だと思えないから。

遊ぶのも声かけといて、

遊べなくなったって言って。

他の子と遊ぶ。

ドタキャンだってする。

ほかの友達の所に言っちゃって、

私をひとりぼっちにする。

だからお互い1番っていう関係性は

生まれない。

心から頼れる人。

この人になら相談できるって人。

そんな人は実は私にはいないんだよね。

見てるYouTubeに共感した。

女の子の交友関係ってぐちゃぐちゃしてて

面倒。

(「この恋はフィクションです」から＿＿)

十分すぎるくらいの

"幸せ"と"愛情"と"笑顔"を

分け与えてくれてありがとう。

僕を選んでくれてありがとう。

僕と出会ってくれてありがとう。

隣に居させてくれてありがとう。


僕は誰よりも

君の事が大好きです＿＿＿。

大丈夫じゃないのに

"大丈夫"って吐いてしまうのは

大丈夫って自分に言い聞かせて

自分自身が潰れないようにしてるの。

そう思わないと僕自身が潰れてしまう。


"大丈夫じゃない。"って言いたい。

でもそんな言葉を口にすると

全てが崩れてしまいそうで怖い。

君に出会って約15年

君に恋して約6年

君と恋人になって約半年。

君との未来に"結婚"もあるのかな？

誰にも渡さない

僕だけのプリンセス

大好きになればいいんじゃない

僕につられちゃって

言ってしまえばいいじゃん

大好きなんだよ

愛してる

君は誰の期待に応えてるの？

ねぇ私じゃ無理だからと誰が決めたの？

君の人生は誰のためにあるの？

あぁ…私に息させるのは私でした

僕は貴方の事が本当に好きだった。

でも貴方は僕を騙した。

貴方は僕を恋人ごっこに利用した。

僕は本気で貴方の事が好きだった。

だから付き合えた時心の底から喜んだ。

なのにその幸せを貴方が壊した。

挙句には貴方は僕に仕打ちをした。

貴方が僕を道具のように触ってきた。

そこに恋愛感情も何も無かった。

貴方は欲を晴らす為に僕を使った。

僕は貴方のせいで男子が怖くなった。

別れる時も付き合ってる時も

貴方は僕を騙した。

そして僕はまんまと騙されていた。


ある日貴方は復縁を迫って来た。

別れた頃の僕は

復縁したいと心の底から願ってた。

でもその時の僕は違った。

貴方にされてきた事、僕は1度でも忘れてない。



"貴方は僕にした事を忘れましたか？"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


僕にした事分かってて復縁したいんですか。

僕を騙して利用したくせに復縁なんて

易々と僕に迫ってくるな！

貴女に付けられた僕の心の傷は消えない。





だったら…あの時。

心の底から愛してくれれば良かったのに。

僕を騙さずに愛してくれたら良かったのに。

今なら本当の気持ち言えます。先輩。




【僕は心の底から貴方が好きでした。】


"僕は大好きな貴方に愛されたかったです。"
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

沼に落ち水の底に落ち

闇に溺れて死んでしまいそうな時

空から光で照らし

手を差し伸べて

【大丈夫。俺が居るよ。】そう言って

僕を救ってくれたのは君でした＿＿＿。

マスクを付けてるだけで落ち着くの。

口元を隠せるだけで
顔を半分隠せるだけで
思ってる事、言おうとしてる事。
周囲に隠せる気がするから。
目だけ笑ってれば何も言われない。

僕にとってマスクは
感情、言葉を閉じ込めて置く為の
【秘密兵器】のようなもの。

何も知らないくせにって言うけど。

好きな人に裏切られる辛さも
好きな人に浮気される辛さも
好きな人に捨てられる辛さも
好きな人に振られる辛さも
好きな人に愛情貰えない辛さも


僕は知ってるよ。
知ってると言うより【経験済み】

ｲﾉﾁ
今、君の"灯火"が消えかけている。


ｲﾉﾁ
その灯火を消さない為に

僕は君を守らなければならない。

【遅くなってごめんね。】



消えかけている"灯火"を見て

僕は泣きかけている。

"どうして消えそうになるまで

僕は気付けなかったのだろうか。"



お願いだ。消えないでくれ。

君が消えてしまったら

僕の生きがいが無くなってしまうよ。

君が消えてしまったら

僕の心は闇に満ちてしまうよ。

ﾋｶﾘ
君の灯火"で僕を照らしておくれ。


そして……

ｲﾉﾁ
僕の"灯火"で君に温もりを与えよう＿＿＿。