#人気者の君

君は
優しくて、面白くて、運動できて、かっこよくて、他にもあるんだけど君は人気者。
恋も君は人気者だった。

気付けば貴方に私の事を
忘れてもらう方法ばかり考えています。

無意識で考えてしまっているんです。

何時も気付くのは人に話し掛けられた時。

貴方のような人気者に

私のような人を忘れて欲しくて。

どうすれば忘れてくれますか？

配信に行かないで

拍手を押さないで

いいねを押さないで

私からは話し掛けないでいれば

きっと直ぐに忘れてくれるはずですよね。

だって貴方は人気者。

私の様な人に時間を割いてはいけない。

先生が髪切ってた。
女子生徒全員かっこいいって騒いでて
私は声をかけようと思った。
「かみきったんですね！似合ってます」って
でも女子生徒の一人が先生かみきったのー！
いいね！とか言って、先を越されてしまった
しかもタメ語って
先生と親しいのかな…

君の心はいつも快晴なんだろうなって思ってた

雲ひとつなくて太陽が輝いてるんだろうなって

でも違った

君の心は天気雨

太陽が輝いているのに雨が降るんだ


上っ面は笑ってるのに

心は泣いてるなんて

君にぴったりじゃない？

疲れた時

辛い時

悲しい時

皆が求める場所が

君ならば

君が求める場所は

私がいい

毎日「好き」を伝えたら

私に気付いてくれるかな＿

私の一番は君なのに

君の一番は私じゃない。

君の周りには可愛い子がいっぱいいる

私は何番目ですか？

届く位置にあるはずなのに届かなくて。
こんなに恋が苦しいなんて知らなくて。



キミはすごく近くて遠い。

過去と未来に人気者の今が悩んでいる

後ろの席の君。

みんなに人気の君は

私以外のみんなと話してる。

嫉妬。

私のものじゃないのにね。

あなたはホントに人気者。
だけど、、そんなあなたの1番になりたい。

貴方の周りは

満天の星空のようだ

あなたの周りには
可愛い人・綺麗な人が沢山いるから
嫉妬しちゃうし怒るし
泣いちゃうけど
それくらいあなたのことが好きだから許してください。

自分で傷つきにいってごめんね。

コーヒーみたいにほろ苦い

私の恋は、とてつもなく辛かった

だって、人気者に恋したんだもん

でも両思いだったよ？ 今は,ちょっとたったからな～どう思ってるか分からない
でも両想いがいいな～ってそう思っている

ほろ苦いのを甘くするには

砂糖のかかったクッキーが必要だった。

私達はいつ ほろ苦いのから 砂糖みたいな甘いのに 変わるのだろうか