書くとココロが軽くなる 341
コロナが酷い中、仕事があって
仕事に行ったけど、お客さん多くて忙しかった
そんなか、空いてきた時間の時お客さんが入ってきて
オーダーとって、書いた伝票を大将に渡して
「お願いします」って言うんだけど
その時の私は、「お待たせしました」って結構大きい声で
言ってしまってめちゃくちゃ恥ずかしくなった
その場から逃げたくなったよねヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
笑ってくれたから、私も笑ったんだけど
先輩が聞いてなかったみたいで
めちゃくちゃ何があったの？？笑。って聞いてきて
教えたら爆笑してた。
その時も、その場から逃げたくなったよねヽ(￣д￣;)ノ=3=3=
お昼休憩の時
めっちゃ話し掛けたかったのに
あなたはスマホを触ってたり
他の人と喋ってたから無理だった
もっと一緒に喋りたかった
いつも仕事中に話し掛けてたから
迷惑なんだろうなって思ってた
でも二人きりになる瞬間って
仕事中しかなかったから
その瞬間を狙ってたけど
きっとバレバレだった
二人きりになった途端
お互いに緊張して
気まずいなぁと思っていたんだろう
あなたは教え方は上手いけど
口下手だったから
いつも私から話かけてた
たまにはあなたから話し掛けて欲しかった
淋しかった……
一緒に会話できて楽しかった……
もっと一緒に仕事をしたかった……
もっとあなたの傍に居たかった……
あなたに頼りにされるような人になりたかった……
もっとあなたの笑顔を見たかった……
あなたのサングラスをとった顔をもっと見たかった……
そんなあなたがほんまに大好きでした……
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
