#俺の事

俺の事を好きじゃないのなら

"好きじゃない"とはっきり言って欲しい


そうじゃないと

いつまで経っても諦めきれないから＿＿

光が刺してきて、

天使が舞い降りたかと思ったら


俺には

悪魔しか、来てくれなかった。


不敵な笑みを浮かべて

俺の事を連れ去ろうとする
ﾃﾝｼ
その悪魔に、

心奪われて

俺は、空へと舞った＿＿＿。

もしも俺が魔法使いなら

俺のしたいことはもちろん

でも、みんなのしたいことも

叶えてやりてぇよな。

い
ら
な
い
で
し
ょ
？
ほら僕が捨てたげる
●○●○●○
○煩わしい●
●○●○●○
人間関係必要かな？
ーーーーーーーーー
ほや
れれ
捨す
てて
ろろ
☆★誰も助けてくれないさ☆★
だ
か
ら
トラッシュ！トラッシュ！
何
も
か
も
捨てちまえ！
トラッシュ！トラッシュ！
人間の大半〈腐っている！〉
めっちゃ臭いからｽﾃﾏｼｮﾈー！
未練があってもｽﾃﾏｼｮﾈー！
愛
し
て
く
れ
な
い
あの人も？ｽﾃﾏｼｮﾈー！
ーーーーーーーーーーーーーーー
チクってばっかに正義の味方（笑）は、
ホントウザイからｽﾃﾏｼｮﾈー
ーーーーーーーーーーーーーーー
「自分が一番特別なんだ！」と
勘違いのバカｽﾃﾏｼｮﾈー
ーーーーーーーーーーーーーーー
構って欲しくて奇行に走った
メンヘラ女もｽﾃﾏｼｮﾈー
ーーーーーーーーーーーーーーー
そうやって否定ばっかしてる奴 あっ
ｽﾃﾏｼｮﾈー
ーーーーーーーーーーーーーーー
そ
し
て
トラッシュ・トラッシュ僕だって
僕だって*○゜●.ゴミ.●゜○*になる
トラッシュ・トラッシュいらないや
やなことばっかりさ
と
っ
く
に
気づいていたけれどー
直
す
気
ないから捨てましょねー
【愛される要素あるわけないから】
○●○●○●○●○●○●○●○●
トラッシュ
トラッシュ
さようなら
はい、
さようなら
捨てたモノが
重すぎて
動けないんです。
今更きづいたところで ねぇ
仕方がないよね？さようなら
世界で一番いらんやつさ
捨てましょねー








イラナイ
●○○●○●○●○●○●○●○
トラッシュ・アンド・トラッシュ

チクってばっかの正義の味方（笑）
=
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ
(結月ゆかり)
「自分が一番特別なんだ！」
=
キライキライジガヒダイ
(音街ウナ)
奇行に走ったメンヘラ女
=
チェチェチェックワンツー
(結月ゆかり)
否定ばっかしてる奴
=
トラッシュ・アンド・トラッシュ
(鏡音リン)
○●○●○●○●○●○●○●○

自分の事自慢させろー

・成績学年1位
・バレー部部長
・バレーでは攻撃ポジション
・リア友はそこそこ
・先生とも仲が良い
・動物操りたく近所の犬に毎日話しかけてたら仲良くなれた民
・バスケ以外なら得意
・これは自慢か知らんけどギャップ強いねって言われる( '-' )馬鹿みたいなポジティブ野郎なのに去年は生徒会長務めて、今では学級委員とか部長なの、笑うって言われた( '-' )は？
・学級委員長
・去年生徒会長(元)


ちょ、褒めて

閲覧注意？
まぁバイ的発言あり
見たくなかったら見るな



昔から人に合わせるのが
得意でした

その人がどんな言葉を
求めてるのかが
よくわかりました

なのでいつも
その人に合わせて話しました

いつも周りを見て行動しました

少数派にならない為に
多数派の人の真似をしました

いじめられたくないので
目立った行動はせず
皆の前で発言もせず
ただ、教室の隅で本を読みました

でも、大人しいだけじゃ
ダメなのでしっかり
友達とも話しました

好きでもないアニメを見て
その子たちの話に合わせました

取り敢えず笑いながら
友達の意見に同意しました

これでしっかりと普通の子が
できていると思っていました

でも違いました
自分の意見がないという事で
わけがわからない
おかしい奴になりました

なので今度は
自分の意見を作ってみました
俺は嫌だったら嫌といいました

今度はわがままで
自己中心的だと言われました
どこで間違えたのか
探しても探しても見つかりません

なので俺は
自己中心的だと言われても
わがままだと言われても

俺の好きな物を選ぼうと思いました

俺が初めて恋をしたのは
同性でした
でも、俺が恋をしたのは
彼だったので
彼をずっと想っていました

彼に告白をしました
やっぱりダメでした
うっすらと分かってはいました

なので簡単に諦められました
結構呆気なかったなと思いました

そのあと、その告白の事について
他の子に冗談だろと問われました

当たり前だろ？笑
俺はそう返しました
嘘をつきました
彼とは今でも友達です

それから、俺は
女の子を好きになりました
その子はとても明るい子でした
俺はその子を好きでいました
その子には何も伝えられず
卒業しました

しばらくして俺は
また、同性の人に恋をしました
俺はここで気づきました

俺は少しおかしいと

また、実らない恋だと思いながら
少しだけ嬉しかったんです

少しおかしい
それだけ
俺にはちゃんと個性があって
好きな人ができる事が
とても嬉しかったんです

その思考がとても
おかしくて
とても、面白くて

つい、笑ってしまいました

それから俺は自分の事を知り
自分と向き合って

好きな人は好きと
嘘をつかずに
本人に伝えようと思いました

それが、今も続いています

なので、これからも
こんな俺で生きていきます



閲覧ありがとうございました。

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