#側にいたかった

｢幸せになるんだよ｣って君に言われて
私は笑って｢ありがとう｣って言えてたかな。

｢俺が幸せにする｣って言って欲しかった。

3時間なんて短いかもしれないけど
その3時間が私にとって1番楽しくて幸せでキラキラしてた｡

もう二度と君に触れられなくて触れてもらえなくて
大好きな君の声で名前を呼んでもらうこともない。

2番目でもいいから君のそばにいたかった｡

君が付けてくれた君の印が消えたら
もう君との繋がりは無くなる｡












大好きでした｡

先生を好きになって一目惚れってホントにあるんだなって思いました。
自分が子供だということを初めて憎いと感じました。
もしも叶うなら先生と一緒に歳をとりたいと思いました。
そして誰よりも私を見て欲しいと願っています。

偽りの言葉なんて要らない。