NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#優秀な同級生に嫉妬

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全1作品 ・

まだ、ずっと、好きだから。

※この物語はフィクションです。

第一章 はじめまして..


朝、目覚まし時計がなる。
「んー」
目覚まし時計を止めると時間は5時30分。
「起きるか」
リビングに行くとひとり暮らしなので、
誰もいない。


「行ってきます」
鍵を閉めると
「はるくんおっはよー。」
遥斗「おはよう」
幾田遥斗。幼馴染みの羽田小雨と毎日
登校する。
小雨「朝ごはん食べたー?」
遥斗「食べた。」
小雨「おっよかったー。昨日食べて
なかったから。食べなよー」
と、遥斗の肩をつんつんと
人差し指でつつく。
遥斗「まあ、昨日だけだから
大丈夫だってー」
小雨「まあ。ねー」


学校に着くと、教室が違うので
すぐに別れる。
ちなみに遥斗がB組。
小雨がA組。


︎⟡


花織「おはよう。日直よろしくね」
小雨「うん!よろしくー!」
と、にっこりと言う。


中休み。遥斗に会いに行こうとしていた
とき
花織「あの、できる時でいいからここ
書いてくれる?」
学級日誌を小雨に渡す。
小雨「え、もう終わったの?」
花織「うん。中休み始まってすぐに書いて」
(早い..)
小雨「あ、ありがとう。書いておくね!」
そして、扉の前から自分の席へ行き
ペンを取り出す。


NEXT

果譜.・7時間前 #まだ、ずっと、好きだから。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #第一章 #はじめまして #小説 #物語 #片想い #幼馴染み #優秀な同級生に嫉妬 #泡沫と僕らの詩

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に1作品あります

アプリでもっとみる

他に1作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

すべてのタグ

『書くとココロが軽くなる』

私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。

NOTE15 by ほその夫妻