#全然違う

私は机に向かっていき
シャーペンとノートを出す
そして、シャー芯を出し
ノートを開き、
スマホで音楽を聴く。

机に向かいながら
歌っているんだ

手など動くはずがない。

僕は3年前にSixTONESを初めて見て救われました。

ずっと趣味がなかった僕に

SixTONESっていう趣味(？)が出来ました。

ほんとに嬉しかった。

ずっと暗かった過去が少しだけ明るくなったんです。

そこから僕は外見もいい方に変わりました。

そして自分を貫けるようになったんです。

もう誰に何かを言われても

必ず自分を貫くんだって覚悟が出来ました。

まだまだ弱いけど、SixTONESを知る前の自分よりは

気づいたら全然強くなってたんです。

まだSixTONESに会ったことないからいつかは会いたいな～✨

SixTONES本当にありがとう😊

これからもずっと応援するね！

今日はさ
久しぶりに一緒に帰れて嬉しくて

私が「手が冷たい〜」
って言ったら

「俺の手暖かいよ」って
さりげなくあっためてくれて
ついでに恋人繋ぎでw

私が君のほっぺをぷにってしたら
君も私のほっぺをぷにってして
なんだか幸せで


友達が
「フリーの方が楽」
みたいなことを言っていたから
「フリーいいね」って私が言ったの

そしたらね
私の手を掴んで
「フリーにならないで」
って私に言ってきたんだよ？？

不覚にもときめいてしまった...。


あー、どうしてそんなに
君は私をときめかせるの？

でも君は
何も考えてないんだろうなぁ...。
ちょっぴり気持ちの重さの違いが
さみしい気がするんだよね...

やっぱりそうだよね。

普通に考えて。

みんなの輪に入れない、、、
その原因は自分だって分かってるから、もうどうでもいいけど。全部諦める。


いいよね友達いっぱいいる人は、
毎日が楽しそうで。
羨ましいよ、




本当の友達かは知らないけど。
裏で悪口言われるのがオチだし。
嫌われたくない，そう思ってるならそれもう、
友達じゃないじゃん。こういうの嫌い。
正義とかなんでもないただ嫌いなだけ。

君の「幸」と

私の「死」は

同じ「し」から始まるのに

全然違うの

ねぇー

誰か





















⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⸜(* ॑꒳ ॑* )かまって？？

君と目が合うその瞬間は

君からしたら一瞬の出来事かもしれないけど､

私はその一瞬の時間が止まったように感じる



君が笑いかけてくれた瞬間は

君にとっては軽い笑いだったのかもしれないけど､

私にとっては今日1番の出来事になる。



君が他の子を見つめてた時は､

君はドキドキしてたのかもしれないけど、

私はソワソワしてる





君と私の感じ方は全然違うね

違うくても君は何も思わないと思うけど

私は胸が痛いよ...

前のLINE見返すと
めっちゃ優しくしてくれて
『普通に可愛い』とか
『笑い声好き』とか
『眠いけど〇〇の声聞けなくなるから寝ない』とか
ほかにもたくさんの嬉しい言葉をかけてくれたよね。

なのに今は違う。

なんでそんなに冷めちゃったの？
私なんかしたっけ？

私と他に数人いるグルチャで
他の女の子と2人だけで通話して、
声可愛いとか言って、期待させてんの？
それとも、私に嫉妬させてんの？
それとも、私に飽きた？

今では通話すらしなくなった。
ほんとのこというと"前のあなた"が好きで付き合ったんだよ。

今のあなたは前のあなたと全然違う。

これじゃあ付き合えた奇跡なんて無駄じゃん。
あなたから告ってきて結果私が振り回されて
やっぱり口だけだったんだね。

もう"大嫌い"。

私のタイプは
少し悪っぽくて
自分にだけ優しく
男っぽい人。

でも目で追っちゃうのは
頭が良くて
みんなに優しくて
私にだけ意地悪で
前で発表すると
泣きそうになるほどの
ヘタレな君…。

なんで、こんなのおかしい…
なんで君のことが好きになったの？
わかんないよ…
私に悪戯っ子な笑顔で笑いかけないでよ…
笑いかけられるたびに嬉しい
それと同時に胸が締め付けられるんだよ…

うん と うん！じゃ全然違うよね

ぼくは学校一のバカ。

キミは学校一の頭脳。

同じ人間のはずなのに

同じ年に産まれたはずなのに

なんでこんなに違うのだろう。

この悔しい気持ち。

悲しい気持ち。

ぼくもキミと同じような

素晴らしい人間になりたい。

もうこんな歳だから

って思うか


まだこんな歳だから

って思うか


あたししだい

あなたしだい

ベッドのシーツ

新しいのしまむらで購入。


今までのやつ

ゴム伸びてるの縛って使ってたし、

シーツ自体縮んできてたので。


まず、ふっくら感からして違うwww

後、肌触りも。

今まで毛玉だらけだったから（笑）

性格も、タイプじゃないし、
好みも全然違う。
そんな彼を、私は好きになった。