莉怜・2019-10-06
六兆年と一夜物語
歌詞
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしかそこに立ってた。
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて捕まって
こんな世界僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな_。
最近よく聴いてる曲ランキングー!
1. ロキ
2. あたしはゆうれい
3. KARMACITY
4. メトロノーム
5. 六兆年と一夜物語
6. 脳漿炸裂ガール
7. 聖槍爆裂ボーイ
8. 一触即発☆禅ガール
9. マトリョシカ
10. ハッピーエンド
11. メランコリーキッチン
12. 爱丽丝
13. そのドレスちょっと待った
14. 前前前世
15. サンタマリア
死なない死なない
僕はなんで死なない?
夢の一つも見れないくせに。
僕の居場所は何処にもないのに
「一緒に帰ろう。」手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人(ひと)の手の温もりは
ただ 本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない 君はなんでやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子が2人
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
一緒に帰ろう
手を引かれてさ
「六兆年と一夜物語」
Kemu feat.IA
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らないおとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも 本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない 死なない 僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね 名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の 手の温もりは
ただ 本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめない やめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに 忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな
知らない 知らない 声が聞こえてさ
僕と 君以外の全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて 消えてった
知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は 今は これでいいんだと
ただ 本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない 知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
あたしの好きなライトノベルランキングー!
1. 六兆年と一夜物語
2. いーあるふぁんくらぶ
3. 千本桜
4. 脳漿炸裂ガール
5. 恋愛裁判 僕は有罪?
6. 厨病激発ボーイ
7. 聖槍爆裂ボーイ
8. 金曜日のおはよう
9. からくりピエロ
10.初音ミクの消失
知らない
知らない
僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は
本当に寒いんだ
死なない
死なない
僕はなんで死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて
消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
―六兆年と一夜物語―
―kemu―
―IA―
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない
おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け
手を引かれてさ
知らない 知らない
僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも
本当は
本当は
本当は
本当に寒いんだ
死なない 死なない
僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らない
おとぎばなしは
夕焼けの中に
吸い込まれて
消えてった
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らないおとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しいことは 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
叱られた後の優しさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
○なない ○なない 僕は何で○なない?
夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出す様な暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
『君の名前が知りたいな』
ごめんね 名前も舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない 知らない 僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
慣れない他人(ひと)の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめない やめない 君は何でやめない?
見つかれば○されちゃうくせに
雨上がりに忌み子が ふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君 以外
皆いなくなれば いいのにな
皆いなくなれば いいのにな
知らない 知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の 全人類
抗う間もなく 手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない 知らない 僕は何も知らない
これからのことも 君の名も
今は今は これでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない 知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
今は今はこれでいいんだと
ただ
本当に
本当に
本当に
本当に
思うんだ