#写真に合わせて

この世界は君のため

ゴメンね、素直じゃなくて
夢の中なら云える
思考回路はショート寸前
今すぐ会いたいよ


泣きたくなるよな moonlight
電話もできない midnight
だって純情 どうしよう
ハートは万華鏡


月の光に 導かれ
何度も 巡り会う


星座の瞬き数え 占う恋の行方

同じ地球(くに)に生まれたの ミラクル・ロマンス
信じているの ミラクル・ロマンス

影も黄昏て溶ける今なら

心通わすこと

許されると思ったの

発信も受信もしない
孤独に閉じ込めた哀しさ
終焉の舞台に
月灯りは眩しすぎるの
想いを散らし美しく
今宵、陰日向に咲けと＿＿

20歳になったら
カメラの写真の中身は
あなたのうつった
写真で溢れてるのかな。

違う人かな。
友達かな。
誰もうつってないか。
やっぱ景色だけか。

君へのこの思い

瓶にでも閉じ込めて

ふたをして

海に流すことができたのなら

楽になれるだろうか

堕のライン際での

踏ん張りは気付かれず

頑張ってもない

やるが当然は称えられ

前に立つ背中の後ろで

素の顔が歪む

これが私の体の中。







素の自分が周りに
押しつぶされてもて、
今　素の自分は
『この檻から早く出してよ』
って叫んでるの。喚いてるの。




でも周りからの目が
気になって気になって
曝け出すなんて出来ないまま。





あーやだやだ。
本当はもっと自由にしたいし
もっと楽になりたいんだよ。




周りの奴らもさ
そこら辺気遣ってくれても
いいんじゃねぇの？
って思うわけよ。



だってさ、こっちはずっと
気遣ってやってんだよ？
勝手にだけどさ。


こっちの気持ちにもなってみ。
って本当に思うわ。















明日から、立場が逆に
なってたりしねぇかな．

誰かが偉そうに
語る恋愛の論理
何ひとつとしてピンとこなくて
飛行機の窓から見下ろした
知らない街の夜景みたいだ

生暖かい風が優しく吹いた

揺れる草花とフワっとなびく長い髪

目を綴じ深呼吸をする貴女の後ろ姿は

神々しい光と美しさを放っていた

夏の夕暮れ

これはきっと
飾らない自分が好きになった人の忘れ物

キラキラ星が

涙とともに

こぼれ落ちた

点と点が繋がると線になる


それまで断片的で、
何が何だか分からなかったことも
おのずと形になって表れてくる


必要なのは
冷静な思考回路と
物事を客観視出来る脳


そこには私情などは挟まない
感情的になってはダメ
煽ってもダメ


感情的になり
心が揺さぶられた方が
負けなのです

どんなときでも
君だけがヒーロー

イロトリドリ の Pop な ball

あなたは なに色が 好き？