#危ない

いくら唇を重ねたって

愛なんて手に入らず

罪に溺れるだけだった

皆さん地震平気ですか？

こちらは震度２だったので気が付かないくらいでした。

津波警報も出てるそうなのでお気をつけて…

【トーク募集】
↑↑↑
これヤバイ!!

簡単に会うとか
絶対ダメだよ!!

※みたら、不快になるかもしれないので
気を付けてください

※個人的な意見です。


※反対意見の方も中には
こんな意見もあるのだなと
思って見てください












突然ですが、私は、
すとぷりのみんなが
大好きです。
愛しています。
私は、田舎に近い場所に住んでいて
ライブとかも
行ったことはないです。
グッズも何一つとして
持ってないです。

私は、顔もよく分からない人を
好きになりました。

まだ、好きになって一年も
たってない私が意見をしていいのかと
思っています。
でも、言います。







楽屋か、、、、
当たった人
相当、うれしいだろうな。おめでとうございます。

私以外の人と接触することなんて
ちょっと辛くなります。
嫉妬面もありますが、
悪いリスナーさんだったら
と思う部分もあって
もし、
何かあったらって
考えてます。

最近、TikTokでも
ライブの盗撮、グッズを破る
などのことを
一部のすとぷりすなーさんが
しています。

だから、余計心配です。






でも、
身の危険を知っていても
メンバーと相談して決めたんでしょう

少しでも私たちに喜んでもらいたくて

なんて優しい人達なんだろう
私が、見てきた中で
こんなにリスナーさん思いの人達は
見たことがありません。


なので、
賛成はします。
でも、悪質なリスナーさんが
当たらないことを願います。

すとぷりのみんなが困らないように
傷つかないように
壊れないように
私は、願います。








私の元気の源が
どんな時も幸せでありますように。














ありがとう。
これからも応援しています。
愛しています。

元カノとの会話＆会った時




Kは俺の名前です。














元カノ「私もう死ぬね。Kがいない人生
なんて嫌だもん。」

俺「待て待て早まるな。」

元カノ「今ね凄く高い所にいるの。」

俺「どこ？お前ん家のマンションの
屋上にいんのか？」

元カノ「うん。もう死ぬね。カッターは
Kダメって言ってたもんね。
だから飛び降りる。」

俺「そこにいろ、今行くから。」

元カノ「来てくれるの？」

俺「当たり前だろ、待ってろ。」

元カノ「うん…」


15分走りまくって元カノの
マンションに着いた。
んで屋上まで行った。



俺「M！危ないからこっちおいで」

元カノ「ヤダ。彼氏にまた戻ってよ」

俺「それは無理。いいからおいで」

元カノ「なんでダメなの？私の何が
ダメなの？悪いとこあったら
全部全部直すから。お願い」

俺「ごめんね、M。俺も事情があるんだ」

元カノ「教えてよ。Mにも教えられないの？」

俺「いいから早くきて。お願いだから。」




メンヘラな元カノに困ってますww
俺のせいで死なれるのも嫌だし
一応助けに行ったけどさもう勘弁してくれ。
心配で心配で心臓が持たねぇよ。

君が居ないと駄目になりそうな自分が怖い。



本当はもっと話したかった。
なんてわがままなこと言えない

【夢占いの出来る方！お願いします！！】
【拡散希望です！！】

今日とても怖い夢を見ました。
詳しく書きたいと思うのでどなたか夢占いの出来る方に見ていただきたいです。
()の中は現実世界の説明？です。
私の家は母子家庭です。
元父親の顔や性格はしっかり覚えています。
⬆をふまえた上でお願いします。

私の家らしきところ(絶対に家とはいいきれない)にどこから入って来たのか分からない元父親がいました(鍵はもっていません)。
そして母と私に色々命令(なにを言われたかは覚えていません)をしていました。
元父親の目が離れているところで母と
「退治しよう」
と話して
元父親の所に行った時に2人で殴ったり蹴ったりしてなんとか追い出そうとしました。
元父親がぐったりして意識がなくなったかなという雰囲気になって母に
「警察連れていこう！！」
と言おうと思い後ろを見ると背中にナイフが刺さっていて血がたくさん出ていました。
母がぐったりしていて私が焦っていると元父親の意識が戻りそうになっていたのでそのまま母をお姫様抱っこをして家を出ようとしました。
でもその時ずっと姉がお風呂にいたので1人にするのは危ないと思い家を出るのを躊躇っているところで目が覚めました。

どなたかお願いします！
刺された時からは絶対に私の家でした。
元父親は私にうらみ？を持っていると思います。
とても怖いです！！

先生がやばかった！

危ない、思わずリスカするところだった、、、

　　　　　 　　　. .


. .

ホラー小説
タイトル「ヒモ（リメイク版）」

ユウくん…
私の大好きな…ユウくん…
ふふっ…

私はユイ！少し抜けてるけど
そんな私にも大好きな

彼氏が居るあだ名は「ユウくん」
とっても優しい彼

今日はユウくんの家にお泊り！

楽しみ♪

ユウくーん♪来たよー！
私はユウくんの家についた　

「おう、きたか」
ユウくん！
私は彼に抱きついた　

会いたかっよ～ユウくん♪

「で、ユイ、金は？」
はい！ユウくん！今月のお金だよ！
私一生懸命働いてきたの！褒めて？
「よしよし…ユイはいい子だなぁ…」

優しく撫でてくれるユウくんの大きな手
大好き…


その後の起きる出来事を私は…
理解できなかった　


「悪いな、ユイ、俺さ…別に好きな人出来たからお前もう用済みなんだわ（笑）」



え？



どうして！私ユウくんの為に…

「この際だから言うけど」
「お前は元から体と金目当てだったんだ（笑）」
「悪いな（笑）初めてだったよな？確か（笑）」
「まぁ、減るもんじゃ無いし許せ（笑）」


その時私の中で壊れる音がした


酷い、そんな…私ただ、利用されて…
その場で私は泣いた


「迷惑だからw家の前で泣かないでくれる？」
「もう帰っていいよじゃあな（笑）ユイ」


そしてユウくんは家の扉を閉じた


そして私は…
ただ、彼の事を恨んだ

私はタダの遊び道具だったんだ
ただのおもちゃでヒモだったんだ

こんなにも…

汚れて、汚くなって…

その時私の中で何かが壊れる音がした


大好きで大大大好きな私だけの…私だけの…

ふふっ…私のユウくん…

他の女…きっとそのおもちゃが
ユウくん　を…壊しんだ…

許さない…許さないよ？

ふふっ…（笑）

「ねぇ～良いの？」
「良いんだアイツの事は」
「いやーん」
「今夜は寝かせないぜ」

家に監視カメラを仕掛けてた事も
知らないなんて…

ふふっ可愛い♪ユウくん（笑）

ユウくんの隣に居るあのおもちゃは
早く…早く壊さなきゃ…

私はこっそり作った合鍵使って入った

ｶﾁｬ…「だ、だれだ！」

私だよ？ユウくん…
「ユイか！？なんでお前が家の鍵を…」
その人が新しいおもちゃ？
「お前、何…」　
「えっ？元カノさん？って…」

ザクッ！！

「キャー！痛い！痛い！痛いぃ…」
私は隠し持ってた包丁で
そのおもちゃを壊し始めた

「おい！やめろ！ユイ！」

なんだユウくん知らないだ…
私、力強いのに…

遅いなぁ…

バンッ！！！

私はユウくんを思いっきり押した…
「グハっ…」
ふふっ当たり♪

ユウくんはテーブルの角にぶつかり気絶した
「や、やめて…殺さないで…」
あれ？まだおもちゃが…
　

「まだ、壊れて無かったんだ？ごめんね？」


私はおもちゃを何度も壊した
そしたら…

おもちゃは動かなくなった

私の手は赤く染まって

「うぅ…なんだ？コレは…」
ユウくん？起きたの？
「ユイ！？お前！何をした！？」
ユウくんを騙す悪いおもちゃ…

処理しといたよ？
コレでずっと2人きっり…
「まさか…ユイ…アイツを殺したのか？」

何言ってるの？ユウくん？あれはね

悪いおもちゃだよ？だから処分したの
あんなの要らないよね？
私がいればソレで良いよね？

「クソ！ユイ！お前…自分が何をしたか…」

あ、ユウくん…悪いおもちゃに騙されて
おかしくなっちゃんだ！

私がちゃんと治してあげる！
任せて！痛くしないから…

「や、やめろ、ユイ…俺が、俺がァァァ！」

ふふっ…
私の
私だけの
「ユウくん」

この水飲めるかな…

あなたの声はとても「危険」

今の私にとって危ない音なの

好きな人の匂いって落ち着く匂いだから

抱きつきたくなるんだよね。

ヤバイ！！

スマホの充電器、思いっきり
足に引っかけてもた！笑笑

断線とかしてないみたいやけど…

引っかかったとき、ビーン!!って音して、
足首もジンジンするー 笑