桜愛&桜乃・20時間前
友達との休日
本屋さん
今日友達の用事に付き合った話
(友達を心とする)
LINEにて
心「桜愛ー?今家出たー」
私「私今○○にいるよ」
心「早。うちももうすぐつくー」
私「りょー」
心「百均のすぐそばにいるー!」
私「りょー ……どこ」
百均到着
現地にて
私「え…ちょい、いなくない?笑」
心「あ!桜愛!」
私「あ!!心!!中に居られちゃわからんてぇ笑」
心「笑笑ごめんじゃぁん」
私「先百均よっていい?パックがなくなっちゃってて」
心「いいよー!どんどん買えしー?」
私「そんなに買わんー笑」
買い物完了
心「百均なんて久しぶりだわ」
私「まじ!?私この間しきと来た」
心「しき好きやな」
私「当たり前だぁ笑」
心「笑笑 で、どこを行くんだっけ?」
私「言い出しっぺしっかり!?笑こういうのはナビで案内してもらうに決まっておろう?」
ナビを設定する
ナビ「右方向です」
心「右って壁じゃね??笑左じゃん?笑」
私「このナビ、おかしいのよ。許しておくれ笑」
ナビ「この先左方向です」
心「今度は合ってるじゃん笑笑」
私「笑笑真っ直ぐですとか言われてたら終わってたな」
心「笑笑うちら〇されるね」
私「ね笑あぶないあぶない」
もうすぐの時に
私「あ。パパ」
心「ん!?笑笑」
(急にそう言って後ろを向く私にびっくりする心)
私「笑反射的に後ろを向いてしまった」
心「笑笑桜愛パパもBOOK・OFF行くんかなぁ?」
私「えっ。気まずっ。絶対ヤダ」
心「ね。ぎます笑笑」
到着
心「欲しい本書いてきた。コレ見て探してー」
私「りょ…ん?多くない!?笑」
心「頑張ろー!」
私「りょー…笑」
探し中
私「これ、あったよ。これも…ここにもあるよ。向こうも探す?」
心「今度いく時も桜愛にお願いしよ…。優秀…笑」
私「笑笑いいよ?ついて行ってあげるよ笑」
心「あざます!!あ。いくらになるかなぁ?こんな量…」
私「1回計算する?ここだと邪魔だし向こうにしよう」
心「うん…。うっ。おっっも!!」
私「笑笑ほらほら!頑張ってー!」
心「ちょ、ちょい!待ってぇぇぇ!!」
私「しょうがないなぁ。ほら。持つから行くよ」
心「ありがたし」
計算終了
心「意外と余裕だった笑」
私「ね笑意外と安いね」
心「もう1回確認しよ。で、もう1件行きたいけど…遠いかな?」
私「行く?私はいいよ?門限までに帰れれば。」
心「い…行くか!!笑」
私「うん!そうしよう!笑」
会計完了
1回本を置くために心の家に寄ることに
心の家にて
玄関に座って待っててと言われたので待っていると…
心「桜愛ー!!ちょっと手伝ってー!」
私「ん?どしたんー?」
心「ちょっと買った本をメモしておきたい」
私「了解。買った巻数でいい?」
心「うん。ありがと!」
私「いいよー笑」
メモ完了
心「次男(心のパパのあだ名)が車で送ってくれるって!」
私「車!?いいの?ありがたいー!」
心「で、まだゲームしてるからその間にここを片付けたい…。いや。これは帰ってきてからにしようかな?」
私「やる?私手伝うよ?」
心「桜愛が手伝ってくれるなら今やる…!」
私「うん!じゃあやろう笑」
棚に板をはめて完成させることに(本をいれるため)
心「あれ?なんでこれ浮くの?笑」
私「どこかずれてるんじゃない?このネジみたいなやつが」
心「あ!ここだけ1個低いわ笑笑そりゃ出来ないわけだ」
私「笑笑ほらぁ。やっぱりねぇ」
心「ちょ、このネジ抜けない!!笑」
私「ペンチみたいなので抜いたら?」
心「持ってくる!!」
なんとか棚完成
心「じゃ、桜愛は本を入れていって!」
私「はいはーい!この元々入ってた本の1巻が左からだから、みんな左が少ない数になるようにするねー?」
心「わかったー!」
本全部入れるの完了
私「終わったよー」
心「ありがとー!」
私「どう?こうでいい?」
心「完璧っす!!」
私「笑笑それはよかった」
心のパパの車で移動中
心「今生理で腹痛い。まじで喧嘩売ってるよなぁ」
私「ほんと?私も今2日目だけど…。あ。じゃあこれあげるよ。元々心のために持ってきてたカイロ」
心「いいの?桜愛は?」
私「私は大丈夫笑心は生理痛が経験するのが遅かったからまだ慣れてないんでしょ?そう昨日言ってたじゃん。だからこれは心にあげる笑」
心「あざまぁす…😭」
私「笑笑」
目的のBOOK・OFF到着
心「あるかなぁ」
私「なかったら諦めよ笑まぁこれだけ欲しいものがあるとあるものはあると思うし」
心「また探すのお願いしゃす」
私「りょーかい!」
探し中
私「あ。これあったよ。ここにほら!これもあった!」
心「はぇぇ…」
私「笑笑よかったね。あって」
心「これ。ほしい」
スマホを見せてきた心
私「これ?売ってるかなぁ、」
心「ちょっと探してみよ!」
私「うん!」
心「あったー??」
私「な…ん?あっ!あった!!1冊だけ!笑」
心「ほんとー!?!?」
めちゃくちゃ走ってくる心
私「笑笑走ると危ないって。ほら。これ。3巻だけど」
心「3巻って微妙よね笑」
私「うん笑買う?」
心「買う!あったから!!」
私「買うんかい!笑まぁこれでいいかな?あとはもうないよね…。リストのやつ。ここには売ってないね」
心「うん…」
私「落ち込むんじゃない笑また他のところに付き合ってあげるから!」
心「ぜひお願いしゃす」
私「任せなさい( *¯ ꒳¯*)」
お会計
心「意外とまた安かった」
店員「○○○○円のお返しと、小銭が○○円です」
心「あ、!はい!ありがとうございます」
本をかばんに入れてるのをやめてお金を財布にしまう心。
めちゃくちゃ手間取ってるので…
私「笑笑かしてかして。本入れちゃうから。」
心「ありがとうー!」
本入れるの完了
私「心出来た?ほら。行くよ」
心「ほーんを売るならBOOK・OFFー♪」
私「お店で歌わないのー笑行くよー?」
心「笑笑はぁい」
帰りは心のパパに送って行ってもらいました
久しぶりに心と休日会ったな笑
変わってないようでなによりだった!!
また一緒に何かしたいな