陽・2022-10-16
心に浮かぶのは
片想い
君が好き。
心に浮かぶのは
好きだって認めたくない君
友達のままでいたい君
嫌われたくない君
でも、やっぱり大好きな君
君が居るから僕が笑ってて
君が笑うから僕が幸せになって
君が幸せだから僕が嬉しくなって
君が嬉しいから僕の生きる意味が出来たんだ
なんだかんだで3年間
あっという間だったな
あと4週間で卒業・・・
卒業したくないよ
卒業しても君のこと忘れないから
君も私のこと忘れないでね
離れても君と私は心の中で繋がっている
また会えるその日まで
あのとき君に出会っていなかったら
こんな辛い想いしなくてよかったのかな
そう思うこともあるけど
君のことを想ってきた日々は宝物で
これからもやっぱり
好きで居続けるんだろうなって
学年が違うことの辛さ、
あのときは知らなかったんだろうな
でも思うのは学年が違うのも
なにかの運命なのかもね
同じ学年だったら
好きになってなかったかもしれない
そう思うと
意外と気持ちが軽くなるんだ
《 好きな人あるある。》
❤️好きな人と話せただけで
その日は幸せ。
❤️好きな人が学校休んだら
その日つまらない。
❤️朝学校に来てるか
確認する。
❤️授業中に
好きな人の事を考えてしまう。
❤️席替えは
隣になる事を願う。
❤️席 + クラスが離れた
時のショックは半端ない。
❤️好きな人からのちょっかいは
表では嫌がるけど、
裏では嬉しい。
❤️馬鹿にされても
好きな人なら許せる。
❤️目で追ってしまう。
鈴蘭のように
ころころと笑う
君が好き。
『ねぇ、ちょっと聞いて』って
今日あった事を嬉しそうに話してくれる君が
凄く好き。
永遠に話し続けてほしい。
好きな人に
『なんか今日機嫌いいね?』
と言われて、
(いやいや、君といるからだし)
とそう思ってた。
⤵️
好きな人への
本音って
なかなか
言えないね。
君と笑いあったあの瞬間、
いつまでも思い出として
残りますように。
どんな未来が待とうと
君が好き。
離れ離れになったって
君に会えなくたって
もしかしたら
〝君がこの世界からいなくなったって〟
君が好き。
この道をたどっていけば君のもとへ行ける
そんな道、あったらいいのにね
恋は、甘いけど甘くない
君はとても甘い 食べたくなるくらいに
どうして
私に優しくするの
『好きな人いる?』
君が私に聞くから
『いないよ』
そう言ったら
『じゃあ俺立候補ー!』
って
その冗談が私を苦しめるのに
これ以上好きにさせないで
二度と振り向いてくれないのなら
君なんか…
君なんか…
大好きだ。
僕はあの子が好き。だけれどあの子には完璧な彼氏がいる。当然僕は勝てない。でもそう思うばかりじゃ本当に負けてしまう。ねぇ僕にも振り向いて...?
よく友達に「あいつのどこが好きなの?」って聞かれる
どこが好きとかじゃない
君だから好きになったの
両手で掴めないくらいの愛を
君からもらったよ
君のことがあんなに好きだったのに
人の気持ちってこんなにも簡単に変わるんだね
ようやく諦められたと思ったのに
「お前のこと好きだったらしいよ」
友達のその一言で
また君は私の心に入ってきたんだよ
あなたは私をどうしたいの
あの時言ってくれれば良かった
そんなこと思っても過去は変えられない
久しぶりに会ったね
君のこと見れなかった
久しぶりに会った君は輝いて見えて
また好きになってしまいそうで