#君との恋

さっき久しぶりに見たあなたの

よこにはもう知らない人がいて

うしろを眺めるのは私だけで

ないものねだりしちゃうから

らくになんてなれなくて＿＿。

君に送る恋は

とても【甘酸っぱい】

"恋"でした
___________

君に恋してた自分は

いつの間にか過去の存在だった

あと少し、生まれるのがズレてたら

同じクラスになれたでしょうか＿。

あと少し、時が違っていたならば

君の恋愛対象になれたでしょうか＿。

ごめん、"本当は"好きだった＿。

"ただ"

好きでいたかった。

僕は君の何者にもなれない。

自分の"本音"が1番分からない＿＿。

好き"だから"好きなんだよ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

誰にも内緒の
君との情事。

どんなに肌を重ねても
心は触れ合わない

君は私を見ない

それなのに、
それでも、

さよならは出来ない。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
なに勝手に浮かれてんだ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

話す時間も全部、
減るって分かってたけど、


学年の壁だけは
超えれなかった。

真似して染まってみようとしたが

僕にはどうやら無理らしく

気持ちだけ"またね"の言葉に込めて

甘いチョコはビターチョコと化した

　　　　　　　　好きってなに？

　　　　　　夜まで考えたって、

　　　　　　　　きっと答えには

　　　　　　　　たどり着けない

ただ 無償の愛 が欲しかった