和徨・2022-04-25
和風味
君の声が降る夜
今になって
君の過去を塗り替えよう
なんて思わないよ
ましてや、1番なんてさ
最近知り合ったばっかで
何年も共にした彼女に
勝てるわけが無いじゃないか
変わらない君が
変わらず大好きだなんてさ
結構な重症だね
なんの根拠もないですけど
俺の方が想ってますよ、君のこと
恋人でも友達でも
なんでもいい
君にとっての一番なら
ちょっと遅く生まれて
ちょっと遠く生まれた
それだけなのに
こんなにも心が苦しい
何がなんでも好き
から
好きじゃないといけない
に変わった
これも君の魔法の仕業かい
「また明日」
君がそんなこと言うから
明日も生きなきゃじゃん
すぐに会いに行けるくらい
君の近くにいたかった
振られたからって
好きな気持ちを
諦めれるわけないでしょ