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#夜灯

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全96作品・

どんなに叶わないと分かったって

忘れられるはずなかったんだ。

灯・2020-08-10
叶わない恋
独り言
もしも私が魔法使いなら
好きな人
片想い
好きな人
夜灯
0123.

「眠れない」

そういう理由だけで、

君に電話できたらいいのに_

灯・2020-08-09
怖い夢見た
独り言
眠れない
ポエム
好きな人
辛い
いつかきっと
君の声が聞きたい
夜灯
0123.

甘ったるいお菓子の味は、

君の笑った顔にそっくりでさ__。

灯・2020-08-17
君の笑顔が
独り言
ポエム
あなたのそばに
好きな人
片想い
夜灯
0123.

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に96作品あります

アプリでもっとみる

生きたいは正義。

死にたいは罪。


こんな世界の方が大罪だよ。

燈路・2020-08-20
世界の在り方
夜灯
0123.

君へ繋がる道は、

初めから存在しなかったんだ。

灯・2020-08-14
君のもとへ
隣に
好きな人
辛い
ポエム
独り言
夜灯
0123.

「おはよう」「おやすみ」

「また明日」

毎日言い合える関係に

僕はなりたいんだよ__。

灯・2020-08-10
おはよう、おやすみ、また明日
もしも魔法が使えたなら
もしも私が魔法使いなら
ポエム
独り言
片想い
好きな人
夜灯
0123.

生きたい理由は君でした。

死にたい理由も君でした。

灯・2020-08-11
キミモノガタリ
独り言
ポエム
好きな人
もしも私が魔法使いなら
もしも魔法が使えたなら
辛い
溺れるくらいに愛してる
僕の大切な言葉
夜灯
僕等の理由
0123.

君のその綺麗な声で、

僕への鎮魂歌を歌ってよ

燈路・2020-08-24
鎮魂歌。
メロディー・メロディー
僕の大切な言葉
夜灯
0123.

水の中で、

酸素を求めながら、

君という光を見た。

光は次第に遠のいて、

叶いもしない愛に、僕は溺れた_。

灯・2020-08-13
叶わない恋
酸素
好きな人
ポエム
もしも私が魔法使いなら
独り言
夜灯
0123.

今日、流星群らしいです。

12時までです。

僕、流れ星10個くらい見ましたよー!

灯・2020-08-12
流星群
独り言
ポエム
もしも私が魔法使いなら
もしも魔法が使えたなら
好きな人
夜灯
0123.

「生きて」

「死なないで」

そんな言葉を待ってたんじゃない。

僕はただ、

[生きる理由]

が欲しかったんだ_。

夜宵・2020-08-18
生きる理由
僕の大切な言葉
独り言
ポエム
あなたのそばに
好きな人
死にたい
辛い
夜灯
0123.

後ろではしゃぐ声に

君じゃないかと不安になった

灯・2020-09-05
デート
片想い
好きな人
遊園地
涙の意味
ポエム
独り言
夜灯
0123.

何度、目を逸らしたって

何度、背を向けたって

そんくらいのことで

消せるはず無かったんだよ。

燈路・2020-08-27
一生分の愛を君に
変わることのない想い
素敵なタグをありがとう
夜灯
0123.

君が本気で好きだったんだ。

例え、

君がどんなに僕のことが嫌いでも。

まだ、君を忘れられないんだ_。

灯・2020-08-12
失恋
独り言
好きな人
ポエム
もしも私が魔法使いなら
もしも魔法が使えたなら
夜灯
0123.

小説


[ヤドリギの誓い、

     枯れた白い薔薇]



花を愛する人だった。




休日は散歩して、


道端の端々に咲き誇る花を眺めながら

歌を歌った。





可愛らしい、


そんな彼女だった。



そして、彼女は心臓病だった。



余命、残り一年。








[散歩に行こう]



彼女からのLINEだった。





















「歩いても、身体は大丈夫なの?」





「病院の中庭歩いてるだけでしょ」





「外出は?」





「絶対厳禁」






辛いなー、と、


彼女は笑顔で、ふざけるみたいに言った。





僕はその笑顔が心配でならなかった。























初めのうちは、彼女も笑顔を保っていた。







しかし、一ヶ月、二ヶ月とすぎ、



だんだん発作を起こす回数も増えた。







彼女は次第に笑わなくなった。








笑顔で気丈に振る舞う代わりに、




彼女は僕にこう、よく問うた。





「もし、私が私でなくなっても


キミは私を愛してくれる?」





「当たり前だよ。


例えどんな事があっても、


僕は君が好きだよ」



その度に、僕はそう答えた。






しかし、彼女は控えめに微笑むだけで、



信じきれていないようだった。










彼女の不安を拭いたい。



どうすれば、彼女に伝わるだろうか。









考えた末、彼女の愛読していた本を見つけた。




それは図鑑だった。



無論花の図鑑だ。








それはとても丁寧なものだった。




花の名前は勿論、


季節に、咲く場所、



それに花言葉やその由来まで書かれていた。








図鑑には、所々に付箋が貼ってあった。




付箋のところを見ると、





ほとんどの花言葉は似たような意味だった。




僕は次の日、近くの花屋に向かった。










買ったそれを持って病院へ行くと、




彼女は必要以上に喜んだ。







持っていたのは、


紫色のチューリップ。








「買ったの?」



「買ったよ」




「花言葉知ってる?」




「不滅の愛」







嬉しい。



彼女は泣きながら言った。





僕はそれが嬉しかった。





彼女の、素直な嬉し涙が



綺麗で綺麗で仕方なかった。












だから、僕はよく花を買った。






彼女が喜ぶから。


彼女が笑うから。




チューリップ

_不滅の愛



ヒヤシンス

_変わらぬ愛



スターチス

_変わらぬ心



ひまわり

_貴方だけを見つめる



センニチコウ

_色褪せぬ愛



サザンカ

_永遠の愛






季節が巡る度、


僕は花を送り続け、




彼女は飽くことなくそれを喜んで見せた。








当然ながら、



それで病が治るなど



そんな奇跡は振り向いてくれなかった。







彼女は発作を良く起こした。




しかし、よく笑うようにもなった。






夏が終わり、


秋は消え去り冬が来た。







一月になると、雪が降り出した。







「寒くない?」



「大丈夫」





「寒くない?」



「手、繋いで」





「寒くない?」



「暖かい」





「寒くない?」



「心配症だなぁ」







彼女は、布団を口元までかけて



目を細めて笑った。
























そんな日々が、1週間と過ぎだ。





ある日、


サンタとやらの遅れたプレゼントがやってきた。









「手術ができる」




彼女は力強く言った。




「ほんと?」




「もう、死ぬのを待つだけじゃないんだ」




嬉しそうに、希望を見ながら彼女は呟く。




僕は泣いた。




手術が成功する確率は


気が遠くなるほど低かったが、



それでも信じていたかった。







その小さな希望の光__。


























手術二日前。




僕が手術前に会える最後の日だった。






彼女は窓の外を見て言った。




「散歩に行こう」



























モコモコ状態の彼女は、



外に出ると僕の腕を引っ張った。





「どこに行くの?」





「病院の外には出ないから」











到着! と着いた所は、




一本の木の下だった。







「これ、何の木か知ってる?」




「ヤドリギ?」




「正解。流石だね」







彼女は改めて僕に向き合うと、



いたずらっ子のように笑った。





にしし、という感じで。








「じゃあ、花言葉は?」



僕は頭の中の図鑑を開いた。



確かどこかに載っていた。







「困難に立ち向かう、だ」




「おおー。まあ、二分の一は正解」



「二分の一?」





「うん。



確かに、そっちの花言葉の方が


今の私たちにはぴったりなんだけどね。




今の、私だけにピッタリな花言葉があるの」





分かる?と上目遣いに聞く彼女に、



僕はしばらく考えた上、



結局分からなかった。







「答えは?」



「えっとね」





それだけ口にして、何故か彼女は黙った。




答えを忘れた、と言うよりは



恥ずかしそうな沈黙だった。






「答え……」



「私にキスして」




「……え?」




彼女は真っ赤になっていた。




寒さではなく、ほんとに火照っているように。





「ヤドリギの花言葉。



私にキスして」




「本当?」



「本当だよ」






彼女は下を向いた。



そんなに恥ずかしかったのか。







僕は、彼女を抱きしめた。





華奢な細い身体は、



下手をしたら壊してしまいそうだった。






そして、彼女が少し震えていたことに気づく。





「手術、怖いよ」



「うん」



「失敗したら、二度と会えないんだよ?」




「うん」




「怖くて、仕方な……」







僕はキスした。




これ以上聞いていたくなかった。






静かに唇を離すと、



彼女は驚いたように見上げた。




「僕も怖いよ。



でも、それ以上に、僕は信じてるよ」






彼女は泣いた。




透明で、それでも、




たくさんの感情を含んだ涙。









僕はもう一度キスをした。




彼女は僕を抱きしめる手に力を込めた。










「本当は、

僕はアネモネを渡すつもりだったんだけど」



「アネモネ?」




「そう、紫の。


でも、流石に冬にはなくてさ」




「あなたを信じて待つ」



「そうだよ」




彼女は笑った。




「待っててね」
































彼女が手術をしている最中、僕はずっと願っていた。





成功しますように。



会えますように。



また、温もりに触れられますように。

































そして、その日は来た。




彼女は、静かに目を覚ました。






まだ冷たい冬の中で、



ほんのり暖かい陽を浴びながら。








「ああっ……」




真っ先に泣いたのは、


否定しようもなく僕だった。






「会えてよかった。


信じてた。


ずっと、待ってた」




彼女は微笑んだ。




「ただいま」




「っおかえりなさい」






















「あれ? それ何?」



彼女が指したそれは、



僕の手にある萎れた白いバラだった。







「ああ、綺麗だと思って買ったんだけど


握りすぎて萎れちゃって。



捨てとくから気にしないで」






僕が隠そうとすると、



彼女は、待って! と慌てて止めた。




「ん?」



「私、それがいい」



「これ?」



僕はその白いバラを見た。



綺麗とは言い難い、



なかなかのものだった。






「いいよ、気、使わなくて」



「そんなわけじゃくて……。



知ってる?



枯れた白い薔薇の花言葉」




「え?」




バラにはたくさんの花言葉があってね。


数や色とかでも違うの。




そして、枯れた白い薔薇の花言葉は__





「生涯を誓う、です」























その日、僕らは生涯を誓った。






結婚式みたいに、



二人でキスをして、抱きしめた。












「ずっと、愛してると誓う」



「私も」





ああ、これが幸せなんだな、



なんて僕は思った。















END

燈路・2020-08-26
小説
花言葉
真夜中図書館。
ヤドリギの誓い、枯れた白い薔薇
夜灯
0123.

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