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#夢小説みたいなの

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全14作品・

リッパー。

「おや、どうしました?」

お腹空いたかも…

「そういえば、もうお昼ですね」

何かつくる?

「ええ、そうですね。何がいいですか?」

なんでもいいの!?

「はい。大丈夫ですよ
(しっぽが見えるのは私だけでしょうか)」

なら…
パンケーキでもいいし…
オムライスでもいいし…
パスタとかでもいいし…

「おやおや、ふふ…そんなに食べれないでしょう。」

た、確かに…
で、でも…リッパーの手料理たくさんたべたい…

「なら、今日はパンケーキにしましょう」

う、うん…

「明日は朝はパスタにして
お昼はオムライスにしましょうか」

!!??
あ、明日も作ってくれる!?

「ええ。
食べたそうにしてるので。」

う…えへへ…///
な、なら!手伝うよ!

「それは助かります。
なら、まずは…」
______________________________


こんな日が続けばいいな…

2次元の君だけを想って私は今日まで生きてきた・2019-09-13
第5人格
夢小説みたいなの
リッパー

「おはよ。」

「おはようございます。青龍さん」

君は私の方を振り向いて挨拶を返してくれた

「今日も花たくさん咲いてるね。」

「ええ、とても綺麗に咲きました。
あ、そうだ。1輪ほど青龍さんにあげましょう。」

「え?いいの?」

「ええ。構いませんよ。」

どれがいいですか?
そう言って私に特に綺麗咲いた薔薇を見せてくれた

それは綺麗な薔薇で、花について全く知らない私でも分かるくらい綺麗な美しい薔薇だった。

「この薔薇本当にもらっていいの?」

「ええ。日頃の感謝の気持ちですよ」

「……ありがとう。」

私は嬉しくて、涙がでそうになった。


その日から数日経った日

私は綺麗な薔薇をくれた彼にお返しをあげることにした

「……リッパー。」

「おや、青龍さん。どうしました?」

「あの、これ、この前のお返し」

「おや、赤いゼラニウムですか、いいですね」

「…………赤いゼラニウムの花言葉知ってる?」

「ええ、知っていますよ
確か、"君ありて幸福"だったでしょうか。」

「うん。
やっぱり詳しいんだね。」

「いえ、私はただ趣味としてやっているだけですから」

「そっか…あ、あと…」

「??」

「これ…」

「ピンクのコチョウランですか?」

「うん。ピンクのコチョウランの花言葉は
"私の胸にある想いと一緒"なんだよ」

「?それはどうゆう……」

「じゃ、またね。」

「あ、青龍さ…」

私は彼の言葉も聞かずに走って逃げてしまった。

ああ…やってしまった…
隠しておこうと思ったのに…
…………まあ、少しスッキリしたかな…

ピンクのコチョウランの花言葉

あなたを愛しています

赤いゼラニウム

君ありて幸福

赤い薔薇の花言葉(1本)

あなたしかいない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんこんにちは!
正直自分の名前が長すぎて分からなくなっている青龍(元名)ちゃんです!

今回は第5人格のリッパーくんと私の夢小説?の短編?を作ってみました!

いやー、私もこんな感じで、リッパーと話したい←

最後まで読んでくれた方はありがとうございました!

もしかしたら、続きを作るかもなので感想などを頂けたら嬉しいです!

2次元の君だけを想って私は今日まで生きてきた・2019-08-20
第5人格
夢小説みたいなの
リッパー

逃げることが許されねぇ

ほんと、腐ってるよなぁ

こんな世界嫌だ

って、お前さんも思ってんだろ?

そりゃ、そーだろうよ。

この世界にそー思わねぇやつは多分

ひと握りだ。

でもよぉ、マスター

あんたはここで止まっちまうのか?

俺はあんたはまだできると思ってんだがねぇ

まあ、あんたがしたいようにすればいいさね。

俺は文句は言わねぇし

誰にも言わせはしねぇよ。

さあ、どうしたい?

マスター


選択1
「まだ歩きたい。
止まりたくない。
だから、支えてくれ…
クー…」

おう!

任せなぁ

おいおい、泣くな泣くな。

まあ、ずっと我慢してたんだもんなぁ。

ほんとに俺でいいのか?
マスター。

…………俺じゃなきゃ…嫌だ…ねぇ…

嬉しいこと言ってくれんじゃねぇか。

任せな。

俺が支えてやるさね。


選択2
「もう…
嫌だよ…
逃げたい。
だから、逃がして…
クー…」


そうかい

それがあんたの答えかい。

わかった。

もう後戻りは出来ねぇぞ?

…………俺とならどこまでも…ねぇ…

そうかい。

そーだな。

俺もあんたとなら…

マスターとならどこまでも行けそうさね。

君を愛しています。 ずっと。 @青龍 病み系ばっかで申し訳ない…・2019-11-27
推しに慰められる会
クーフーリン
Fate
夢小説みたいなの

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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インスタであーだこーだ言わてる?

だから何?

君らは妬んでる?

いい歳したヤツらが嫉妬なんて恥ずかしい。

会ったこともない

その人の伴奏を聞いたこともないのに

あーだこーだ言うな。

私は何言われようがピアノを止めないよ。

そんなんで倒れる、折れる女じゃない

KR×UK・2021-06-27
自分で作った名言
自分で作った
夢小説みたいなの

お前、私をなめてんの?

誰があんたみたいなやつに惚れるのよ

ほとんどの人がお前に惚れるなんてないからね?

周り見ろ?

大体の人がお前を嫌っているからな

勘違いして貰っては困るんだよ。

私に告白しようなんざぁはえーんだよ。

性格が良くなって背が高くなってイケメンになってから告白してこい。

出直してこい

KR×UK・2021-07-26
短いお話
夢小説みたいなの

꒰  中原中也サマとの夢表現あり  ꒱




















「 …タダイマ…」

『おう、おかえり、今日もお疲れだな』

「今日9時間も働いたんだもん、疲れた」

『ほら、こっち来い』

「んんん~ん」


家に帰ったら中也がソファで待ってて、いつも
膝枕してもらうか、座るかのどっちかしてもらう
ルーティンが自然に出来た

今日は膝枕の気分だからソファに横になって
頭を中也の膝に置く。目閉じていつもそのまま寝ちゃって
中也に叩き起こされてるんだけど。


「はぁ~…無理~疲れた~頭痛い~…!!」

『いつもバイトの後魂抜けすぎじゃねェか?
まぁ、本当お疲れ、9時間は最高記録だよなァ』

「正気保つので必死だった笑」

「中也~すぅを癒すバイトして~」

『ンなもん何時もしてるようなモンじゃねェか??』

「あ、確かに。」

『さすが俺だな、』

「あ、自分で云っちゃったよこの人。」

『いーだろ別に!?』

「ほーら、私撫でてほしそうな顔してるよ~?」

『それこそ自分で言っただろ‪w!!』

「ほ~らっ、はやくはやくっ」

『……』

「??」


頭に手置いてから止まってるんだけど大丈夫??


『(なで…)』

「!!ちょちょちょすすすすすすとっぷ!!」

『…ンだよ気に入らなかったのかよ(むす)』

「そんな急に優しい顔で撫でられたら焦る…っ」

『はァ!?俺そんな顔してたら変なのかよ!?』

「ううん、そうゆう顔も、だいすき」

『…手前だって急に照れたり急に
顔溶けたりするのやめろっつうの』

「顔溶けるってなに、」

『俺のことが好きで好きでたまンねぇって顔❤️』

「あ、まってその顔は…

『手前がそんな可愛い顔すンのが悪ぃンだからな❤️』


次の日腰バッキバキでしたとさめでたしめでたし❕❕

スミレ✘_✘ヘッダーにいいねください🙇‍♀️・2021-08-20
🎀夢小説🎀
夢女子
夢女子さんと繋がりたい
夢小説
夢小説みたいなの

夢小説みたいなの ~高橋一生先生~




お前いつまでここいるんだよ。

落ち着くからあ?

さっさと帰って勉強しろよ、期末近いんだから…

ああーそんな顔すんな。

じゃあさ、今度の期末の勉強みてやるから!

ほら見してみろ、この前プリント配ったろ?

お前っ!この点数はやばいぞ?!

やる気あんのかよ…。

…あーもーごめんて、泣くなよ。

わかった。俺が放課後、勉強教えてやるから!

な? だから泣くな。

お前が頑張ってんの、知ってるからさ。

稜華・2019-01-12
高橋一生
夢小説みたいなの
俳優
夢の中でお会いしましょう
夢小説

ビー玉の向こう側の女王様 第4話
━━━━━━━━━━━━━━━
「では行きましょうか。」
「うん。」

制服から着替えて外に出ると少し肌寒い感じだった。
☆☆☆
「まずここは演奏ホールとなります。

「クラシックコンサートが定期的に開催されています」

「ここは、メインストリートです。」
「本屋、スーパーなど色んな店が並んでいます。」

「ここはスクールストリート。」

「ねぇ、エディ、この国は義務教育とかあるの?」

歩きながらユリが質問する。
その度にエディは嫌な顔一つせず丁寧に答える。

「はい。小学校は4年、中学校は3年です。」
「変えるかはユリの政治に次第です」
☆☆☆
エディの案内が終わる頃には月がお目覚めする頃だった。

「…では今日は以上です。
ユリの部屋に向かいましょう。ご夕食の準備が出来ております。」

(街を歩いただけなのにかなり疲れた…)

[続く]

言の葉ちゃん-ことのはちゃん-・2019-11-11
小説書いてみた
小説
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言の葉の庭-お話-

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