#大切だった人

おねがいだから

わたしの大切な人たちを

奪わないで

友達って思ってたのは

僕だけだったんだね

僕の濁った暗い世界に射し込んだ

君という【光】


失って初めて知った

孤独という【闇】

空を見上げても

泣かなくなりました

歌詞動画を見ても

泣かなくなりました

君のことを思い出すのも

少なくなりました



これで良いんだよね

『大好きだよ』

『さようなら』

僕の一方的な思いだったみたい。

結局僕の元へは帰って来なかった。

なんだろ…
この何かが消えていってしまう
寂しい気持ち。
そばにいて欲しかった気持ちは。

優しさを浴びる

弱さをぶつける

君は取り繕う

煤ける楽園だった場所

君が笑ってくれるなら


私は孤独のままでいい。


だから君は


私の事なんか忘れて


いつもみたいに笑っててよ。

一緒に馬鹿して、怒られて。

こっそり笑った今は無き思い出が

蘇りふと笑みがこぼれる。

君の頬に一筋に流れる涙は

もう僕じゃない違う人が拭ってくれるから。

出来もしない戯言に

貴方は段々苛立って

勢い余り飛び出した刃が

私の心を抉っただけ

私がつなぎとめなければ

終わってしまう関係

"過ぎて逝ってしまう日々"に苦しみ

"否定"の針が刺さり血が滲む"手首"

膨らむ"違和感"、溜まる"嫌悪感"

"くだらない裏切り"で孤独感に堕とされた

元久遠でした。
さよならです。

お前はあまり早く

こっちに来んるじゃねぇぞ

ずっと見ててやるから

だから、そんな不安そうな顔すんなよ。

これが君からの最後のメッセージ