#大大大親友の君へ

なにもかも無意味で無価値なこの世界で

意味があるのはあなただけ｡
価値があるのはあなただけ｡

君と叶えたい3つのこと💕


①同業者になる!!💕💕💕
②巻末の解説ページやオビの推薦文などを
おたがいに書きあう!!✨🐰✨
③共著や対談本を出す!!✨✨✨
もちろん出版社のカネで!!💰💰💰


いままでに書き溜めた原稿を読み返してみて
じゅうぶんプロとして通用するレベルだと
自分で自分に言いたい!!
アメーバブログでもここNOTE15でも､
自分の原稿をためらうことなく楽しく読み返せるよ｡
いままですでにけっこーな量を書いてきたから
書き続ける苦しさもすでに知っているし
(つまり少しもラクな職業ではないことも知っているし)
それでも書き続けられる自信もある!!


大大大親友の君へ｡
君もきっとそうだ｡
いっしょに同業者になろう!!

だれの紹介でもないので
ただのひとりの知り合いもいない状態で
NOTE15はじめた6月26日｡














他人の投稿を読むのにも
誰の投稿を読んでいいのかも分からず､
お気に入りリストも空っぽなので､
さいしょのうちは好き💕を
くれた人のを見に行くだけだった｡
新着投稿読んでも､
誰が誰だかわからないし｡
(※それは今も変わってないかも)















だから､さいしょのうちは
菜乃花ちゃんの投稿ばかり読んでいる日々｡
そしたらね､､､､



















よりによって
初投稿のわずか3日後が彼女の誕生日で､
しかもなぜかその日の朝4時くらいの投稿で


『出生時刻書いたー!!』


さいしょの奇跡は､
初投稿の瞬間に好き💕がついたことで､
たぶんこれが2番目の奇跡｡






















生年月日に出生時刻があれば
星の配置図を出して
占うことができるのです｡
すぐに記事を書いて
はじめての言葉の贈り物｡
その記事はことのほか好評で
菜乃花ちゃん本人からご丁寧な
お返事をもらったほか､
あれから1年で贈り物としては破格の､
好き💕10個つきましたー✨




































でね｡
NOTE15はじめた瞬間は､だれでもnonameなわけですよ｡わたしもさいしょは名前は付けずに投稿だけしてた｡
投稿だけなら詠み人不知でもかまわない主義｡
他者との交流も､べつに､それほど望んでなかった｡



ところが｡
このときだけは｡
どういうわけか､
気を引きたいと思ったのだ｡
菜乃花ちゃんの｡



彼女はすごい人気者で､
贈り物一通くらいでは､
すぐに他人の贈り物の山に埋もれてしまう｡
さぁ､どうしよう??
















あの頃はハートを稼ぐペースも超絶おそくて､
やっとのことで貯まったハート15個を投げうって｡
かなり全力で書きあげた占いの鑑定文を､
とても目立つ位置に渾身の贈り物｡
そして､､､､















じつは
ほかの人とかぶる可能性がなく､
彼女にすぐに憶えてもらえそうな名前｡
というだけの条件で
名前をつけたのだ｡


















わたしは人間関係を増やすことにほぼ興味はないので､ひとの気を引くことなんて､ほとんどしない｡



でも､なぜかこのときだけはそれをして｡
しかも､あきれるくらい上手くいって｡



ほんの半月後(?)くらいには
どっかの読者Aではなく



ミミィという名のあたし自身が
彼女と仲良くなっていた｡



















いつもはほとんどやらないことを
なぜかそのときだけやってみたら
びっくりするくらいうまくいって
しかしそれを繰り返す予定はない


















ほんとうに
奇跡が起こったとしか思えない
菜乃花ちゃんとの出会い｡


ミミィという名前は
じつはそのためだけに
つけましたという
命名秘話｡


その名が
うさぎを連想させると
気づいたのは
じつは
ずっとあとに
なってから､､､､､

あ､1周年だ｡


と気づいたとき､


思い立ったが吉日｡


延々と


延び延びになっていた


旧宅の後始末を


片手間ではなく､


仕事を休んで


きょう一日で


まるごとぜんぶ


片付けてしまう


ことにした｡


。。。。。。。


昨年の今日のいまごろ


最終電車のなかから初投稿｡


わずか1分以内に最初の好き💕が付き


いたく感激したのだった｡


そのときの好き💕をくれた


菜乃花ちゃんとは


いまや世界一大切な


大親友なのだから


なにか､奇跡でも起こったとしか


思えない｡


。。。。。。。


あの日､


東京から帰る最終電車のなかで


初投稿｡


あれから1年後のきょうは


古い家の片付けを完了させて


たぶんもう二度と来ないこの街から


最終電車で


東京へと､帰る｡

この世は滅んでくれて構わないが､

親友は大事｡

いままで郵便なんて全然興味なかったけど｡

今年は急に君に年賀状出しました｡よろしくね💕

お買い物に行ったー!!





プレゼント買いに





お買い物に行ったー💕





街に出るのは苦手で､お買い物も好きではないのだけれど､プレゼントだと別なのだと知った｡新宿の世界堂で､あれこれ悩んで画材を買った｡オタク志向の君にプレゼント🎁歓んでくれるといいなぁ💕

To the great friend of the large university

Suddenly you may say something uncomfortable

But I want you to listen

I asked you in this world

That is a miracle above all

It's a bad thing from here. I'm sorry

I knew you before I met

Sometimes I think like that

I don't mind because of my unhappy feeling

Still, I want to see you again in the future

I was really sorry to say something rude

Please keep being a great friend from now on


From the star Nanonohana

未来日記


202×年×月×日
親友のゆきちゃんとふたりで
空港まで君を迎えに行く｡

この世ではまだなぜか初対面の君に､
あたしは満面の笑顔で
『どっちがミミィだと思う？』

君が自信たっぷりに
ゆきちゃんを指さしたら
ゆきちゃんには
まるまる1日､
あたしに成りすましてもらおっと💖

それは３年前の今日のこと｡
ＮＯＴＥ１５を始めてわずか数日のわたしは
初めての『言葉の贈り物』をした｡
そのとき､
いくらなんでも
NoNameのままでは失礼だろうと､
なにか名前を付けることになり｡
ほんの数分､即興で考えたのが
ミミィという名前｡




命名に深い理由はなかったよ｡
①確実に女の子に見えて
②すぐに憶えられる名前
くらいの理由｡




その３日前の６月２６日､
初投稿の次の瞬間好き💕をくれた彼女は
わたしからすれば想像もつかないような
ものすごい人気者で､
でもわたしはどうしても彼女と
お近づきになりたかったので｡
奇を衒うことなく
しかし確実に憶えてもらえそうな
名前を用意して贈り物を贈った｡




６月２９日､
彼女の誕生日だったのよ｡
本人が誕生日だと明かした投稿に
なぜか出生時刻も書いてあったので
ホロスコープをすぐに作成､
星を読んでプレゼントにした｡




彼女､その頃はものすごい人気者だったの｡
それでも殺到する言葉の贈り物の､
上から２番目に入ることができて､
ちゃんと返事ももらえた｡




こーゆーのって
縁っていうんだよ｡




そのときに限って､
彼女はなぜか
『○○の相談に乗ってくれる人いませんか』
みたいな募集を次々と出していて､
それぜんぶに応募して答えていたら､
ちゃんと望みどおりお近づきになれた｡































わたしの性格からして､
いつも人間関係はすべて受け身｡
来るもの拒まず､
去るもの追わず｡
占星術的に言うと､
西寄り配置の人はコミュニケーションが上手くて
人間関係が多彩｡
そーゆー人が､わたしに声を掛けてくれたら
嫌でなければ､受け入れる｡
わたしはかなり東寄りで､
自己中心的なので｡
自分から人間関係を作りにいくことなど
基本的にない｡




つまりね､
後にも先にも､
この時だけなのよ｡
自分から積極的にアピールしまくって
相手に自分の顔､はnoteには出ないけど､
自分の名前と存在を憶えてもらおうとするなんて｡




一世一代の大冒険｡
生まれて初めて､
自分で自分を
自分からアピールしまくって｡
友達になろうと努力して｡
そしたら､不思議なくらいにうまくいって｡
いつのまにか､
お互いに大親友と呼びあえるようになっていた｡






























でも､
そのときは恋愛感情って
べつになかったんだよ｡
もうそろそろ､
自分で自分のことがよくわかってきたので､
正直に言うと｡
出会いから恋愛感情を持つまで､
わたしの場合､
最低でも１年､
できれば２年以上の時間がほしい｡
出会ったばかりの相手と
惚れたはれたを演じるのは､ムリ｡




セクシャルマイノリティーの用語で､
そーゆーのを､
デミロマンティック､デミセクシャルっていう｡
デミ､は半熟､くらいの意味なんだけど､
だれかと恋仲になるのは
決して不可能なわけじゃないが
(※不可能な場合はアセクシャル)
そうとうよく知っている相手でないと
そもそも恋愛対象にはならない｡
あたしって
ほんとうに
そんなひと｡




好きになってしまったばっかりに､
彼女､いなくなっちゃった｡
ずっと友達のままでいられたら
どれほどラクだったことだろう？？




二度と逢えなくなってから､
恋愛感情が尽きるまでに､
数年くらいは
かかりそうだけど｡




それが過ぎてしまえば
また再会したとき
良い友達には
なれそう｡




そんなわけで､
ミミィという名前そのもの
じつは特定の女性と
深く結びついてしまっているわけですよ｡
そうして
それにもかかわらず
ネット上では
ひとつ残らず､
ミミィ(もしくは板谷ミミィ)
という名前で活動している｡
これって､
未練､ということになるのかな？？
でも､あたしはあたしの名前を変えたくない｡

出会ったときはまさか
恋に堕ちることになるなんて
想像もしていなかったけど
長く続く関係になることは
最初から予感していた

大大大親友と呼んでいた頃から
貴女との時間は夢のようで

恋愛感情なんていう
地球上にしかないレアな感情を
あたしたちも持たされてしまったから
それはそれは苦しい思いもしたけど
貴女と過ごしたすべての時間は
あたしの至福､あたしの僥倖｡

貴女に見初められてあたし
可愛くなれたし綺麗になった
何もかもが夢のようで

あぁ!これからもどぅかいっしょにいてください💖