#太中

ネタ夢小説

すぐ終わる

















「あ、中也さん、」

『あぁ?ンだよ…??』

「明日夏祭りあるんですけど一緒に行きません?」

『明日??仕事が終わればな。』

「私と仕事どっちが大事なんですかぁ!!」

『頑張って終わらせンだから静かにしとけ!!』

「…」

ﾊﾞﾝ

🤕「中也~~~~~~!!!!」

「(びっっっっくりしたぁ)」

『うっせぇのが来た…』

🤕「明日夏祭りがあるらしいのだけれど、探偵社の皆が
私しか行けないらしくて仕方ないから中也と行こうかな~⤴︎
って思ったのだけれど…仕事が忙しいみたいだn

『終わった』

🤕「「え？」」

『だから、終わったっつってンだろ』

🤕「ほんとおぉぉぉ！？じゃあじゃあっ、浴衣、
選びに行かないかい!?中也のためのちいさめのサイズの~!!」

『おま、またちっせぇっつったな！？』

🤕「しらなぁぁあいっ！」

『あ、待て手前!!!!』

ﾊﾞﾀﾝ

「忘れられてる…？」