すい_・2021-07-18
ポエム
唯一無二の存在
太陽のような君
いくつもの星の中で
君は太陽のように眩しく
そしてたった一つの光
「ずっと好きだった。」
これが恋なんだって。
これが好きって気持ちなんだって。
私に教えてくれた、
太陽みたいな君は、
私の初恋で、今ではもう
遠い存在。
また君の隣に…なんて
叶わないのかな。
手を太陽にかざしてみると、
君との思い出が透けて見える気がする
君は太陽のような人だから、
君に照らされている私は
月になれるのだろうか
道に凸凹があって
躓いた時
手を差し伸ばす人は
太陽のような
君だけだった
いつも明るく笑顔溢れてて
君の周りはいつも眩しい
僕の心を暗闇から救ってくれるように