花屋たんぽぽの綿毛・2024-07-17
詩
存在の有無
夢と現実
曖昧な境界は
自身の存在さえ
どちらが本物なのか
惑わせてくる
選んだ方が
“夢”とは限らない
虚な世界
この世が虚だと
思うことが
度々ある
そう思った瞬間に
わたしは
存在しているのだろうか
存在しているようで
其処には居ない
幻に過ぎないのかもしれない
まるで、、
夢の中のように
もう
ジェットコースターのような
人生でなくていい
ゆっくりと上がっていく
観覧車のように
静かな時間を楽しみたい
いろいろな風景を見たいから
何周でも乗っていたい。