小宮山さん(男性)との会話
私「あ!小宮山さん!おはようございます」
小宮山さん「おはよ~。じゃあ、まずは中島さんと補充してくれるかな?」
私「わかりました!!」
補充完了
小宮山さん「桜愛さん!」
私「わっ。あ、はーい!」
小宮山さん「テイク、出来たっけ?」
私「?出来ないです…笑」
小宮山さん「笑笑テイク覚える?」
私「(頷く)」
小宮山さん「じゃあ行こっか!教えてあげる」
私「はい!」
小宮山さん「これがこうでね、ここが○○円のところで、ここに合計を書いてね。で、ここに自分の名前を書いて…」
私「(。'-')(。,_,)ウンウン」
小宮山さん「これがこうすれば、大丈夫!!ごめんね笑笑
説明下手なんだ」
私「いやいや!そんなことはないですよ!笑笑」
小宮山さん「ありがと~。そういえば、桜愛さん若いね!ちっちゃくて可愛い笑今1年生?」
私「はい!1年生です( *´꒳`*)」
小宮山さん「ってことは…16歳?」
私「いや!まだ15です!笑」
小宮山さん「いいねぇ。俺と8コ違いか!」
私「8コ…。??」
小宮山さん「笑笑俺23歳」
私「えぇー!!20歳くらいだと思ってました(ホントに)」
小宮山さん「まぁガキっぽいところがあるからね笑そう見えるかぁ。」
私「あっ。違いますよ!?そういう意味じゃないです!笑」
小宮山さん「じゃ、こっち来て~。ここに置いてあるからね!で、温かいのがこの棚に…あ…笑笑」
私「(一生懸命背伸び中)あの~…見えないんですけど~…」
小宮山さん「頑張れ頑張れ!もう少し!」
私「いやっ。ちょっとっ、無理!笑」
小宮山さん「笑笑無理か~。はい。これね。」
私「あ。笑笑助かります~」
小宮山さん「じゃ、次はこっちにおいで!」
私「はいっ!」
小宮山さん「笑笑」
私「?どうしました?」
小宮山さん「桜愛さん小動物みたい笑笑ぴょこぴょこ着いてくるんだもん笑」
私「えぇ?笑笑そんなことしてないです!普通について行ってるだけです!笑笑」
小宮山さん「だって腕を小さい子供みたいに振りながらニコニコして来るんだもん笑」
私「笑笑そんなに見ないでくださーい!!恥ずかしいです!」
小宮山さん「いや。目につくって笑そんな動きしてたら」
私「笑笑えへへ……」
小宮山さん「笑可愛いね。桜愛さん。よくそんな話されてるよ?」
私「???なんの話ですか?」
小宮山さん「ん?桜愛さんって本当に小動物みたいで可愛いよねって話」
私「なんていう話をしてるんですか!笑私を動物にしないでください笑笑」
小宮山さん「笑笑お客様も桜愛さんには甘いし。なんか知らないけど。そういうオーラが出てるんじゃない?笑」
私「どんなオーラ…笑と、とにかく!早く行きましょ!!」
小宮山さん「はいはい笑でも、桜愛さん。張り切ってるところなんだけど、逆ね。こっち方向笑笑」
私「ん!?あ笑間違えました!!笑笑」
小宮山さん「笑笑そういうところだよね~。」
私「んぇ?」
小宮山さん「なんでもない笑」
私「???笑笑はーい」
小宮山さんたら…。笑
小動物にしないで!!