#屈辱

余裕があれば

他人に優しくできるかな


少しだけ待っててね

余裕を作ってみるからねって

言ってみたけどやっぱり分からないや


“自分”を創れてなくて

“個性”なんて諸々消されて

“自信”は既に見失ったんだ


私は気づかなかったの

世界は“綺麗事”に溢れてるんだと


実際 綺麗事なんて

言ってられない世の中なんです

実際 簡単な言葉ひとつで

人の存在を消してしまう世の中なんです


綺麗事ばっか並べて 目標にして

そんなモノ誰も求めてないの。


｢戦争はなくなった｣？

今の時代は 多勢は無勢へ

権力が偏った戦争が

あちらこちらで

繰り広げられているだろう？


こんな世界を“平和”と名付けた親は

侮辱と屈辱で固められた脳の持ち主。


残酷でいい 醜くていい

現代の“平和”にする為に

世を動かすべきだろう



その扉を開けるための鍵は

ひとりひとりの意志だろう

“正義”をはき違えないことだろう

怒りをためてためてためて
みんなに優しくして
みんなが幸せになって
その屈辱とか怒りとか
一体どこにやればいいんだろうねぇ？

僕の友人という存在は
僕の知らないところで
沢山の屈辱を味わっていた

勝手に友人と思い込んでいる
だけかもしれない

でも、何故だかソレを知って
とても自分が恥ずかしかった

あの子の一番の大切な存在
である彼から
『守ってあげて』
と言われていたのに

僕はあの子のために
何が出来ただろうか

彼との約束を
守れたのだろうか

僕にもっと心があれば

人並みの感情があれば









『あの子を守れるだろうか』

貴方の悩み

私に打ち明けてみませんか

貴方にあった「Answer」答えを導き出せるように

私は力になりたいです

今朝、県立高校の合格発表に行ってきました































結果は残念ながらいいものではありませんでしたが
私は実は密かに滑り止めで受けた私立高校への入学を希望していたので
行きたかった高校に行けることはとても嬉しかったです

ただ、ひとつ嫌なのは
再来週に離任式があるのですが
その時にクラスのみんなと会った時
腫れ物を触るような対応をされることです
きっとそれは私を気遣ってのことだとは思いますが、
それはそれで傷付くし、気まずいです
現段階では、当日は別室登校を考えています

早めに気持ちを切り替えて
新しく始まる3年間を大いに楽しめるように
また、有意義なものにするために
春休みを有効に使いたいと思います

これまで受験についての私の投稿の数々を見て
励まして下さった方々、支えて下さった方々
ご期待に添えず申し訳ありませんでした
そして
本当にありがとうこざいました

壊れてた優しさが
涙を流してる

今日数学の
1番苦手な所のテストが
返ってきました。
...100点満点中
30点。
こりゃひどい。
ただしこの単元は
先生曰く
「暗記得意なやつは
出来るが暗記無理なやつは
終わるところ」
だそうです。
なので周りの人も皆50点
行ってないw
...でも前野が55点だったの。
...私前野に負けたの。
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((((
屈辱...

今日の内容は
もしかしたら不快な気持ちになる人や
苛立ちを覚える人が
いるかもしれません
ご了承ください…










知らない人と手軽に繋がれるアプリ
｢斎藤さん｣。

友達とかがやってたり
動画で目にしたりと
興味があったから

やってみようかなーって君に言ったら
｢やめろよ｣
って聞いたことない怖い声
｢わざわざ嫌な思いしに行く必要ない
もっと自分を大切にしろ｣って
怒られた
心配してくれてるんだなって思って
｢ごめん｣って謝った

電話を切る前に
｢…何度も言うようだけど、絶対変な事はするなよ｣
って君。
その言い方に少しムッとして
｢なに？私がそういう事すると思ってるんだ？｣
って言ったら

｢あぁ｣

短い、けど断定的な声




どうして
どうしてなの
私のこといつからそんなふうに思ってたの
心配してくれてるだけなんだよね？
そうだよね？
って何度画面に話しかけても
通話終了の文字が浮かんだスマホからは
返事なんかあるはずがなくて

思い返せば
あの時も
あの時も
あの時もあの時もあの時も…
君はいつからかスキンシップをせがむようになって
乗り気じゃないから拒んだ日には
｢何で今日は駄目なの？｣って
させてくれる事が当たり前みたいな
その質問に漠然とした不安と恐怖を抱いていた


どうか
どうか君が
私の心まで全部
愛していてくれていますように

最近､1月31日は愛妻の日ってなってるが、

私の誕生日なんですよね…

私……結婚してませんから！

したいけどしてませんから！

嫌味かコンチキショー！！

キミに体重を知られた日

死ぬほど恥ずかしかったし、

君より重かったという屈辱

3月2日。
私が一生忘れられない日。
自分のことが嫌いになった日。
自分は特別ではないと感じられた日。
努力しても自分は報われないとわかった日。

同じ適応指導教室に通う小6の絵描きさんに
〝描いてる歴は短くても私の方が画力あるもん〟
って腰に手を当ててにやけながら言われた
才能があってよかったね
でも僕がどれだけ絵が好きなのかも知らずに
よくそんなこと言えたもんだ

ちょろいな、私
結局離れられないんだから笑
呪縛みたいに、
私はあいつの事で一喜一憂するんだ
やだなぁ…ものすごく屈辱だなー笑

あいつの元カレだったら
もっとロマンあったかな笑
男になれたらなぁ…