・2024-04-16
空に向かって叫ぶ愛の言葉
愛しの久遠
空は雨模様
世界に幾ら愛の言葉が存在しても
伝えたいはずの君がいないんじゃ
意味が無いんだよ
ロマンチストな君は
よく花言葉言ってたよね
だから僕から君に
枯れた白い薔薇を送るよ
花言葉は"生涯を誓う"
君の弱さまで愛せていたら
少しは君の痛みを
半分にすふことができたかもしれない
癌ってある国では
"幸せな病気"
そう言われるらしい
その理由は、
自分の死期がわかるから
だから君はほんとに幸せ者だよ
神様が最期にくれた君への贈り物だね
君への想いも
君からの想いも
過去形になんてしたくない
君にとって僕は
"最期"に愛した人
僕にとって君は
"初めて"愛した人
これからも、これまでも愛しています
他の人と幸せになってください。
思ってもないことを言った
でもそれでいい
僕には君を笑顔にすることはできなかった
君との時間は幸せで溢れていた
楽しい日々だった
なのに君を思い出すと
いつも涙が出るのはなぜですか
0911/0313
君たちと巡り合えるようにする暗号
僕が僕であることの証明
君のことを忘れないって誓い
どれだけ時が経とうと
君は僕の大切な人
信じられる愛を
永遠の愛を
だなんておとぎ話みたいな台詞だけど
君はそれが似合っちゃうほど
僕の王子様だった
僕には教えてくれなかった
君の辛さも抱えてる闇も
少しくらい、なんて思うけど
当時の僕は幼すぎた
大人になるのが遅すぎたな
神様、
一度だけの願いを聞いてくれるのならば
来世は幸せにしてあげてください
あの人の笑顔と優しさで溢れる世界を
そこにいるのが例え僕じゃなくても
今年は白い彼岸花を贈ります
花言葉は
また逢える日を楽しみに
想う人は貴方ひとり
僕が邪魔した
僕がいなければ
君は別の人と結ばれてた
僕じゃだめだった
救えなかった
何も出来なかった
与えられるばかり
出会わなければ良かったなんて言ったら
怒るかもしれないけど
それでも君の最期の人生が
僕だったのはきっと間違ってたよ
思えば思うほど辛くて
僕は何も出来なかったって
無気力な自分を恨んで後悔することしかできない
あの頃に戻れるなら
そう何回も考えた
でも結局僕は何も出来ないまま終わるんだろう
過去に戻ったって君は救えない
ありがとう
大好きだよ
そう何回も言えばよかった
君の言葉を信じればよかった
幼くて自分のことしか考えられなくてごめんね
来世がもしあるのならば
僕は君ともう一度出逢ってまた恋に落ちよう
今後こそ幸せにするから
だからもう少しだけ待ってて