#指導

先生に教えてもらえる時間は少なかったけど
忙しいのに、私の方に来てくれた
それだけで 私は充分ですから

アップからの試合1時間半くらい。

力量関係無しのチームを組まれて。

私のチームは強い先輩と、強い1年生と、頑張ってる2年生と私。

いやぁ、怖かったもんだ。

初めは引き分け。

次に1本。

次も1本。

計2本取られて、1本も取れなかった。

悔しくて、ただただ悔しかった。

2試合目が終わった時、顧問が来てくれて

「ジリジリしてる時下がってたよ。

でも、打たれても追いかけてる所から前に前にっていう気持ちは伝わった。

強いひとは、下がってるところとかも見てるからね。」

悔しくて泣きそうだった。

まともに顧問の顔が見れなくて

涙こらえて返事するのに必死。

次は力量別に分けられたチームで試合。

1本も取れなかったチームには

同じ学校の子がほぼ全員。笑

1人だけいなかったかな、

その試合では1本取れた。

先生が「1本取れたじゃん！」

って言ってくれた時は自分でもびっくりするくらい笑ってた。

その時顧問が「あの1本が入ったのは真っ直ぐ深く打ててたから。太陽はたまに中心がズレてたり、左手の位置がズレてたりする。あと、沢山当たってたけど入らないのは打ちが曲がってて浅いから。だから、毎日の素振りから真っ直ぐ振れるように練習していこう。」

と言ってくれた。

地稽古は知らない人4人と。

自分から声掛けては、相手がいるって断られたり。

あれは結構傷つくもん。笑

でも、しゃーないもんね。

1人目は初心かなって感じの人。

私もだけど。笑

2人目はなんかすっごい可愛い子。笑

愛想が良くて、最初に誘った時に

「え？あ？私？！」って手振りつけてワタワタしてて。笑

その後、男子が地稽古してる時も目が合って

うふふあははって笑いあって。笑

私が「2年生ですか??」って聞いたら

「あ、そうです！えっと...｣って。

「あ、私も2年生です笑」って言うと

私の垂れを見ようとしたから

垂れの上で結んでた手を解いて、

「あ、お願いします笑」って。

そしたら、向こうも見せてくれて。

ちょっと仲良くなっちゃった！笑

3人目は、初めて練習試合した時にいた子。

4人目は、誰だったかな、笑

とりあえず優しい子だった。

最後ってこともあって、容赦なく

「やぁー！」「やぁぁぁあぁ！」って叫ぶ私と戦ってくれた人。笑

やり切った。

頑張る。

ラストスパート1週間怖いけど。

もうやるしかないっしょ。

よくやった私。

頑張ったねみんな。

お疲れ様。

他の部活の発声練習を聞くたび

『あぁ、これから私は

あの子達を指導することは

できないんだな』って

悲しくなる。

せめて後輩達が入ってくる前に

辞めれば良かったかな。

オリンピックの

ねるねるねるねでは

練らないと

消極的（passive）と

みなされて

「指導」の

判定なのだ。

しかし

現実のねるねるねるねは

ゲームではない。

練らないという判断も

現実では有効なのだ。

こないだ他クラスの子に流されて
授業行かずに学校から抜け出したら
指導になっちゃった。
無断早退と外泊…

次の日、親呼び出しで
学校に迎え来たけど先生の前で喧嘩して
一緒には帰らなかった。
仲直り出来てない。
口聞いてない。

指導も喧嘩したその2日後に
終わるはずだったのに
親が来なくて終わってない。
教室で授業は受けれるけど…
本格的には親が学校に来ないと
話できないから終われないんだって。

あのとき抜け出さなきゃよかったな。

昨日、コンプレックスだった生まれつき自分の目に付いてるいちご血管腫の跡をクラスの男子にバカにされ、教室でクラスメイト全員の前で涙を見せてしまった。今日、そのバカにしてきた男子二人は学年主任の先生による指導のため放課後のみ学校に来ていた。 手術を何度も考えたし手術する手前まで医者と話したり行動したりしたこともあった。採血を取ったり目のレントゲンを撮ったり。でも私はそこまでで辞めてしまった。なぜならレントゲンは数十分ずっと寝たきりで体を動かしては行けないから。しかも睡眠薬も使わせて貰えないから自分にとってかなりハードでした。だから耐えられないなら諦めるしかないのかなって。でも最近また、しようか悩んできた。親にもその覚悟があるならやってもいいって言われたけど私は明日、バイトの面接があって今までずっとやりたかった念願のバイトを近々スタートさせる時期だった。だから、そんな時期に病院はね、、、