#晴天

その笑顔をずっとずっと

隣で見れたらな__。

ｱｼﾀﾓ ｱﾅﾀﾆ ｴｶﾞｵﾃﾞ ｲﾃﾎｼｲ
《明日も晴れるといいですね＿。》


あの綺麗な空は


僕と君の繋がってれる魔法の景色だった

言葉を探すほど

自分は白い文字に塗れていって


自分を探せば

言葉は空に消えていく


君を探そうとすれば

いつの日かに、君が遠のくから

最後の力を振り絞って、晴れた空へ


天高く、力を込めた拳を突き上げて
空の上にも届くような声量で


〝　　　　　　　　〟

僕が死ぬ時の、最後の言葉と声だ。

君と出逢ったあの日は

ちょうど今日みたいな晴天で

私は君の笑顔に一目惚れをしたんです＿

晴天を見上げ

願いを唱える

「来世でも
貴方と逢えますように」

今日の君は笑っているのですか？


どうしてそう思うかと聞きましたか？

それは今日が晴天の空だからです＿＿＿。

たのしい食事

笑顔の君の目の前

穏やかな空

忘れない景色


思い浮かべて

皆さん台風大丈夫ですか？

私の地域は風が少しあるものの
同じ日本とは思えない程
スッキリした晴天です😓

夜は不安だった方が大半だと思います。

note15の皆で情報を共有し合いながら
命を守りましょう。

今のところ私の大切さん達も
雨が止み大丈夫そうです！

心のお天気です。

まだまだ曇りが続く

見込みです。


この先いつか、

運命の人が現れた時に

晴天になるでしょう。

弱虫な私の背中を押したのは
雲ひとつない青空でした

※小説(日常系)←作者が今日思ったこと
※結構ダラダラ書いてます
苦手な人はUターン



















『狐の嫁入り』
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


今日は雨か…



そこまで雨が嫌いな訳じゃないが少し憂鬱



そう思いながら
朝待ち合わせの場所に向かう。



｢行こっかー｣



｢おん笑｣



くだらない話で笑いながら歩くと



あっという間に校舎に着いた。



着いた時にはすごく晴れていて



虹は見なかったが
いつもはそよそよ言っている草木が
雨に濡れて太陽の光を反射しているのが綺麗だと思った。




そのまま時間が過ぎ
その間にも晴れたりやんだり曇ったり



｢空も情緒不安定になるのかな｣



そんな言葉を零しながら、
窓から入ってくる雨水を防ぐため窓を閉じる



あっという間に帰り学活に、
テスト前だからかすごく早く授業が終わってしまった。



帰る時は夏特有の蒸し暑さを感じながら帰った。



勉強をする前にシャー芯が
ないことに気づき
近くのコンビニまで徒歩で行く。



シャー芯を買うついでに最近のお気に入り
｢スフレプリン｣を買って帰った。



帰っている途中また雨が降りだし
傘を持ってきて正解だったなと思った



ビニール傘をさすと



あれ？



｢晴れてる。｣



私はその瞬間が大好きだ。



なんでかって？
それはね…



ビニール傘から太陽が見えているのに
ポツポツと雨が降る微量だけど
その音、色、光の差し込み方



その全てが好きだ。



夏だからかと言っても秋に入りかけているが
風鈴の音を聞きながらゆったり歩く



雨が降ったせいで誰もいない道路。


まるでさ今から



『狐の嫁入り』が始まりそう笑


















狐の嫁入りとは
お天気雨と同じことを指す

今日の天気は晴天で

僕の心の天気は雨でした

「 叶えたい夢がある 」

「 見届けたい輝きがある 」

「 託された思いがある 」

「 進む希望がある 」


辛くても苦しても止まらない
俺らは最高の登山家だから
この先に何が待っていようとも
俺らの“力”で登ってみせる













さあ、行こう。





















『あの頂へ』

『ネガティブに考えない』

そういう約束をしたからには

できるだけ……