桜庭 琥々愛⛅・2020-12-14
暗い過去
元不登校
“不登校”そんな言葉で
色んな人に色々言われて
好きで休んでる訳じゃないのに
“ズル休み”
“どうせ寝坊だろ”
だなんて言ってくる人いるけど
不登校の人は1人1人休んでる理由があって
それが悩みで毎日苦しんで、泣いてるのに
何も知らない人に首突っ込まれて
“ズル休み”だとか
“寝坊”だとか
“どーせゲームしてるんだろ”だとか
そんな言葉ばかり言われて
逃げ場無くなってるのに
担任は学校に来させるのに必死で
毎日インターホンの音が鳴って
怖くて、会いたくなくて、出れなくて
いつも居留守で
勇気出して保健室登校したら
クラスの人に言われて
会いたくもないクラスメイトが来て
“待ってたよ”そんな事思ってもないくせに
言わされてるみたいで気持ち悪くて
私はそれから人が怖くて
話せなくて、声聞かれたくなくて
引きこもって、追い詰められて泣いて
いつもこの繰り返しで
教室に嫌々行くとクラスメイトは
みんな笑顔で
なんでこの人達は笑えてるんだろう
なんて考えて
私だけ取り残されてる気がして
やっぱり私はひとりなんだって
思い知らされて
誰かの笑い声が、話し声が
全部
私に向けての悪口を言われてるみたいで
耳を塞いだんだ
暗い過去より
明るい未来を見た方が
君は幸せに近づける
“不登校”そんな言葉で
色んな人に色々言われて
好きで休んでる訳じゃないのに
“ズル休み”
“どうせ寝坊だろ”
だなんて言ってくる人いるけど
不登校の人達は1人1人休んでる理由があって
それが悩みで毎日苦しんで泣いてるのに
何も知らない人達に首突っ込まれて
“ズル休み”だとか
“寝坊”だとか
“どーせゲームしてんだろ”だとか
そんな言葉ばかり言われて
逃げ場が無くなってるのに
担任は学校に来させるのに必死で
毎日インターホンの音が鳴って
怖くて、会いたくなくて
出れなくて、いつも居留守で
勇気出して保健室登校したら
クラスの人に言われて
会いたくもないクラスメイトが来て
“待ってたよ”そんな事思っても無いくせに
言わされてるみたいですごく気持ち悪くて
私はそれから人が怖くて
話せなくて、声が聞かれたくなくて
引きこもって、追い詰められて、泣いて
いつもこの繰り返しで
教室に嫌々行くとクラスメイトは
みんな笑顔で
なんでこの人達は笑えてるんだろう
なんて考えて
私だけ取り残されてるように感じて
やっぱり私はひとりなんだ
って思い知らされて
誰かの笑い声が、話し声が全部
私に悪口言われてるみたいで
耳を塞いでたんだ
皆が“おかしんじゃないのか”
自分は“普通”だと思ってた
でも、何が普通なのか
その根拠なんかあるわけもなくて
もう誰もいないだろうと思った真夜中
こんな路地ですれ違う人がなぜ
独り占めしていたはずの不眠症が
私だけのものじゃなくて落胆した
“らしさ”っていったいなに
“貴方らしく生きればいい”なんて
人生がわかったかのように
上から何を教えてくれるの
周りの人に決めつけられた
思い通りのイメージになりたくない
そんなこと考えてたら眠れなくなった
だからまたそこの角を曲がる
私が今まで親にも友達にも
打ち明けてこなかった
過去や苦しみ全て
受け入れて
愛されることを知らなかった
私に愛されるってどんなことを
教えてくれる人に出逢いたい
No439 あの頃
私にとって
あの頃は
暗い時代
辛い出来事を
昇華出来ずに
何度も何度も
繰り返し抱かれた
傷
今もやっぱり
最初の出来事は
忘れられなくて
夢に見る
でも今思い返すと
中学や高校の頃の私は
その時を
必死に生きようとしてた
抱かれ続けたのは
きっと自己防衛反応が
働いたんだろう
いつも必死に駆け抜けてきた
口を結んで耐えたことも
涙しながら頑張ったことも
無駄ではなかったから今がある
そう思えるようになったのは
貴女とあなたと貴方と君たちのおかげ
私ひとりではここまで来られなかった
もしも奇跡が起こって
あの頃の私に逢えるなら
その道でいいと伝えたい
その道をまっすぐに歩いてと。
そういったところで
私は捻くれ者だから
あっちへ寄り道
そっちへ遠回り近道と
紆余曲折するだろうけど
辿り着く場所は
ここだから。
その道をまっすぐで
間違いはない。
ありがとう
あの頃の私
辛いこと
悲しいこと
寂しいこと
苦しいこと
乗り越えようと
懸命に頑張ってくれて
ありがとう
あなたが頑張ったから
今がある
✂
あなたの周りにもきっと一人はいる
ずーっとにこにこしてる人
その人はきっと
誰よりも泣いてきたから
今を誰よりも幸せに感じれるんだ
人の過去にずかずかと
入ってくるな!
知ったような顔をして
暗い過去より明るい未来と人は言う
だけど私には
未来さえも暗く見えるんだ
だからそんなこと
簡単に言わないでほしい
毎日毎日
たどり着く先も見えないまま
1日が早く過ぎればいいと
よくカレンダーに×印つけていた
そのうち
半年…年単位で
早く早く早く…
過ぎてしまえば
ただの過去で
私はその重たいものを
まだひきずっているのに
重たいものを投げつけたはずの
悪意のないやさしい人は
『久しぶり~元気にしてた?』
笑顔で昔話をしようとする
不思議なことに
その昔話には
重たいものの記憶はないのだ…
やさしい人のその記憶は
すべて楽しかった
仲のよいクラスメートの1人だった