桜藍。・1日前
桜と僕ら
君と結婚して君と生きるか
死ぬまで独身か
この二択になるけど、大丈夫だよね
これはある人が僕に遺した言葉なんだけど
「桜みたいに儚くて、いつか無くなってしまいそうで怖かった。
桜みたいに、儚いけれど、それは表上の話で、その裏には、桜の木の根っこみたいな強さを持ってる人だった。
私に希望を与えてくれた人だった。」
これって僕、君にも同じこと言えるなぁと思うんだよね。
どうしてかは分からない、けど君はどこか儚くて、居なくなりそうで怖かったんだ
でもそれは僕の勘違いみたいなもので、
桜の木の根っこみたいな強さを持ってる子
僕に明るい未来を与えてくれる人。
いつだって桜の木の根っこのような強さで、僕を支えてくれる人。
けどやっぱり君は儚いよ。強くて儚い。
君は桜みたいだね。
桜が人々に希望を与えるように
君は僕に希望を与えてくれたよね。
桜のような希望を、桜希に与えてくれた。
本当、君には参っちゃうな笑
僕の名前の由来は、
”希望に満ち溢れた人生を送ってほしい”
こんな願いが込められていてね、
でも、もう一つ意味があるの。
”誰かに希望を与える存在で居てほしい”
桜のように希望に満ち溢れてほしいと、
桜のように希望を与えてほしいと、
そう願い命名されたこの名前
君のおかげで確かに希望に満ち溢れているけど、僕は与えられてばっかりね。笑
何もできないのが悔しいです。
なんの力にもなれない
君にとって何が正解なのかなぁ
誰かの正解を考えるのは難しいな。
今君に必要なことって多分たくさんあって
君がそれをどこまでできるかで
もしかしたら今後が変わったりするんじゃないかなと思う、少しでもね。
変わらなくても、きっといいことはあるから。
自分の頑張りを認めること。
そしてそれを強く信じること。
心から自分の全てを褒めること。
何があっても生きるって思い続けること。
死ぬわけないって自信過剰になること。
どんなに小さなことでもいい
いいことがあったら運がいいと思うこと。
心のもやもやが消えない時は知らせてもいいって人にすぐ知らせること。
あまり溜め込まないこと。
余命宣告期間が過ぎても生きてる人なんてこの世にたくさん居るの。
その人の生きたいって気持ちの強さ
参拝した神社の神様
他にも色々その人を生かすことがある
ひとりで暗い方に考えないで、
もし考えたら僕に教えて。
僕がきっと暗い所から助けるから。
君と手を繋いだあの夢が忘れられない
強く強く握った手。
恋人繋ぎだった
目の前が白くてよく見えなかったから
僕は目線を下にして手を見たの
ぎゅって強く繋がれてたのを覚えてる
君との永遠はある
そう信じてる
だって僕と君だから
シャボン玉みたいに突然消えちゃいそうで、たまに怖くなる
何か傷ついたことがあったら
僕に教えてほしい
僕の大好きと愛してるを
悲しかったことより
君にたーくさん届けるから
好き、好き、大好き
急に言ってくるの嬉しい
言葉にできないくらい大好き
愛してる
ずーっとずっと
怖いことは、怒鳴られるとか
そんなんじゃなくて
遅かれ早かれ、いつか君が居なくなっちゃうこと。
生きてるから当たり前なんだけどね。
”僕だけ見てればいいんだよ?”って言ってほしいって頼んだら言ってくれるのに
”くそ ”って言ってほしいって頼んだら言ってくれなぁい
君の声だったら絶対にかっこいいのに…( `-´ )
最初、仲良くなったばかりの頃は
”弱っちそう”
とか
”頼りなさそう”
とか
結構酷い偏見だったんだけど
君と仲良くなってくうちに、これは間違えだって気づかされた
君は強くて優しすぎる、頼れる男の子。
あー、かっこいい。
モテる所と、優しすぎる所はそんなに好きじゃないです
モテるの知ってるけど嫉妬しちゃう
僕だけのって思っちゃう
優しすぎるのも知ってるけど、いつも考えてる事多すぎだよ
人の事までそんなに考えなくていいんだよ
馬鹿