舞桜でした(笑)・2019-08-13
好きなこと
日常
楽しかったこと
寝る前にベッドの中で
今日、楽しかったことを振り返ることが
1番好き
泣きたいことなんて
数えきれないくらいあった。
悔いがないと言ったら嘘になる。
けどそれと同じくらい
楽しかったことだって
たくさんあった。
だからこの想い出は一生忘れない
ありがとう、〇〇中学校
ありがとう、先生
ありがとう、クラスメイト
ありがとう、家族
ありがとう、友達
ありがとう、私
今年は嫌な事も楽しかった事も
たくさんあった。
今となれば全部大切な思い出
楽しかったって笑顔で言えるよ
全部君のおかげだよ
君がくれた物
私はその倍以上のお返しをしたい
それは来年の私に期待しよう
来年は自分を変えて見せるから
違う子見てたらやだからね
ひと味違う私をずっと見ていてね
何気ない毎日の中で笑顔に始まり
笑顔で終わる日はそんなには多くないけれど
細やかなことで良いから幸せに気付けたら
素敵な明日に繋がるような気がするの
楽しかった思い出はすぐ忘れちゃう.
でも、辛かった時のことは、
ずっと頭の中に残ってるんだよね___.
娘とミルフィーユ作った。
でも私も娘もすぐにふざけちゃう性格だから
最終的に笑いが止まらなくなったw
あー楽しかった(о´∀`о)
今日は部活やった!
暑すぎるから17時に解散。
久しぶりに友達(副キャプ)も来てくれて嬉しかった⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
やっぱ2人揃わんとね!
センターって難しい(;-ω-)ウーン
アタックは前よりコートに入るようになってたけど…
カット上げてからのアタック!
タイミングがムズいなぁー…
誰か教えてください笑
後輩ちゃん、可愛すぎw
明日も部活ー
友達も来るみたいやし💕
楽しみ
部活疲れた…(o´Д`)=з
サーブとアタックはめっちゃ調子良かった!
そして何よりも後輩ちゃんが可愛い笑
たんまにタメ口になるのが可愛すぎるwww
と、癒されてました。笑
好きになるには
まだ早かったね。
君と来世で会えるなら
高校生ぐらいで会えたらいいな。
一層のこと吐き出しちゃいなよ
失った悲しみや悔しかった怒りも全部
君の喜怒哀楽全て私が受け入れてあげたいの
私にはあなたの考えていることが分かりません。
どう思っているのかもわかりません。
私は遊ばれているのでしょうか?
ただただキープされているだけなのでしょうか?
それともキープとすら思われていないのでしょうか?
私はあなたから好きと言う言葉を貰うことは出来なかった。でも後悔はしていないつもりです。
ふと思うんです。
私はあなたの視界に、心に入れていたのか……と
正直あなたが卒業して、それと同時に大好きで信頼していた先生もいなくなりました。
そして、自分が嫌いになりました。
なんでこんなことすらできないのか、なんでもっとしっかりできないのか、もっといい怒り方があるんじゃないか。まるで1年生のときのようでした。
その時もあなたの背中をみて乗り越えました。
自分だけじゃないと思えました。
でも今はあなたの様な背中はありません。自分が背中を見せなくてはいけないんです。
私は乗り越えていきます。これらを全てするには時間がものすごくかかると思います。
でも今は1年生のときに気づけなかった、友達、遠く離れていても気にかけてくれる先生。泣いて聞き取りずらいはずなのに最後まで聞いてくれる人。私を尊敬していると行ってくれる後輩。悪いことも沢山ある。でもそれと同時にいいことも沢山ある。
今自分の心の正直なこと。あの人への思い
・あなたの笑顔が大好きだった。
・あなたの声がすきだった
・あなたと過ごした短い時間とても、とても楽しか
った
・私と話す時少し上を向いていたのもかわいかった
・私が思いを伝えてから度々会うことがあった時に にこっと笑っていたのもすきだった
・あなたを好きと気づいた時本当に嬉しかった
・後輩にクールで、他の先輩から後輩のこと好きだっていってたよって聞いた時安心した
・部活の時もあなたがしているとそっちに目がいく
・でも、あなたから話しかけて欲しかった
・あなたともっと直接話したかった。
・あなたを忘れればよかった
・あなたの様にはなれないや
・今も少しあなたを忘れられてない。
・挨拶するのが緊張して、目も合わせられなくて、でも毎日楽しかった。
・あなたと話したい。
・忘れられなくても話したい
・LINEしたい。
・会いたい
・また気持ちを伝えてない。まっさらな時のあなたと話したい。
・またみんなで、楽しく帰りたい。
・鬼ごっこしながら、筆談したりしたいな
・あなたの好きな人になりたかった
やっぱり私は微妙だ、嫌いにもなれずにまだあなたを忘れきれず
どうすればいいんでしょうね
ふと思い出しちゃったの
一緒に働いてた時の事…
隠れて何度もキスしたこと
確かに
確かにね…
幸せだったの
今年度
最も面白くて嬉しくてびっくりしたこと。
それは、、、
サンタさんが🍋先生のところにクッキー届けてくれたこと!
自分も先生もびっくりしたw
クリスマス後の部活前にて。
その時の会話
↓
( 🍋先生いたから )
我「おはようございます」
🍋「おはよー、あ、○○~」
我「なんですか~?」
🍋「あのさー、親からこんなメール来てたんだけど…」
我「ん?」
🍋「なんか、クッキー届いてたって…」
💬なんか、届いてたよ(写真つき)
我「あ!サンタさん届けてくれたんだ!」
🍋「???」
我「いや、面白半分でサンタさんに頼んでみたんですよ!
先生に届けてくださいって!」
🍋「ほう…(よくわかってない)」
我 「www」
🍋「う、うん…笑」
我「まあ、とにかくサンタさんはいるんですよ!」
🍋「笑」
後日談
クッキー食べてくれたみたい。
美味しかったって!✌️
ほら、思い出に変わる
楽しかったことも辛かったことも
あなたの顔や声もぬくもりでさえ
今はもう
君が
バス通学じゃなくて
自転車通学になったから
バスの待ち時間が暇になったよ
酔った時に大丈夫?とめっちゃ心配してくれる君も
停留所でふざけてる君も
間に合わないと2人で停留所までダッシュしている君も
走ってる時に私のスピードが落ちたら一緒のペース合わせてくれる君も
いつも終点で優しく起こしてくれる君も
1番後ろの座席にどっかり座る君も
座席で縮みこんでスマホゲームをしてる君も
時々ゲームのしすぎて座席に寄りかかってスマホの画面が着いたまんまで寝てる君も
隣に座って私が肩にもたれても何もしないでゲームをしてる君も
時々ゲームをしてる顔を上げて私と目線が合うとニコッと笑ってくれる君も
もうそこにはいないんだ
それにもうそんな日常は戻ってこないんだ
それが寂しい