うつ病治療中🚹・2019-08-09
斎藤和義
傷口
歌詞抜粋
斎藤和義
『傷口』より歌詞抜粋
傷口痛むくせに
すぐ大したことないって言う
そのうち体壊すよ?
でもね
そこが君の魅力なんだよ
またそうやって
僕を虜にする
欅坂46
♪「大人は信じてくれない」
(歌詞抜粋
いいことなんてない
退屈な毎日さ
やりたい事もない
夢なんて一つもない
心が叫び続けていたって
誰にも聞こえないよ
(助けて
大人は信じてくれない
こんな孤独でいるのに
僕が絶望のふちに居るって
わかってないんだ
乃木坂46
「革命の馬」♪
(歌詞抜粋
家族は放任主義
友達はネットの向こう
長い夜をもて余して孤独を選ぶ
教師はことなかれ主義
常識はググって学ぶ
恋をしても傷付くだけ
本気を棄てる
乃木坂46
♪「きっかけ」
(歌詞抜粋
横断歩道渡って
いつも思う
こんな風に心に
信号があればいい
進みなさい
それから
止まりなさい
それがルールなら
悩まずに行けるけれど
誰かの指示
待ち続けたくない
走りたいときに
自分で踏み出せる
強い意思を
持った人でいたい
乃木坂46
♪「気付いたら片思い」
(歌詞抜粋
紹介された時に
興味ない振りをして
無愛想だったのは
自分守る為だった
誕生日もクリスマスも
バレンタインデーも
1人でも過ごせる強さを
ようやく身に付けたはずだった
親はまるで自分の子供が、
自分の分身かのように、
自分の理想に近づけようと、
縛り付ける。
思いどうりにならないと、
"出来損ない"
癪に障ることをすると、
"失敗作"
ふざけんなよ。
私の人生は、私の人生だ。
あなたのものじゃない。
私が歩いてる。
自分が叶えられなかった夢を、
自分ができなかったことを、
当たり前のように押し付けるな。
乃木坂46
♪「日常」
(歌詞抜粋
想像のつく景色が悪くて
止められない毎日
幸せとは昨日と同じ
枠からはみ出さないこと
自由とは途中下車を出来ること
オジギソウ
なきむしって辞書で調べたら
君の名前が出るだろう
なみだがとまらないんだよ
そうだ、辛い時は泣こう
きっと明日の仕事のことなんて
そっちのけで涙こぼす君だし
君のこと放っておけない
みんなそう言うけれど
僕、知ってるよ
ほんとは君は強いこと
どんなに壁にぶち当たっても
どんなに打ち砕かれても
泣いてうなだれて泣きべそかいても
また顔上げて笑うんだ、何度だって
まるでオジギソウみたいな君を
ずっとほんとは見てたんだ
ずっとずっと憧れだったの、ねえ
君の強さはオジギソウ
誰にも真似できるものじゃない
オンリーワンが備わっている
君の優しさオジギソウ
ゆっくり抱かれるような温かさ
唯一無二の君の良さ
オンリーワンのオジギソウ
真綿のような桃色の花
君の心をうつす鏡のようだね
おひさまに憧れる君がいるのなら
なりふり構わず伸ばされる君の手を
僕はそっと守り続けようかな
おひさまに愛され
花ひらくオジギソウ
雨風に倒れないで。
僕がきっと守るから。
オジギソウ
オジギソウ
可愛く笑って
首を傾げて
ずっと好き、と
そう言って。
ぽっかりと空いたその穴を
僕に隠さないで見せておくれよ
傷には包帯を 好き勝手放題の
世界から遠ざけるように
僕が傷口になるよ
愛する誰かが自殺志願者に
僕らはそのくらい脆く不確かで
愛を守らなくちゃ あなたを守らなくちゃ
世界の片隅に灯る かすかな光をかき集めて
この世界の希望も絶望も 全て飛沫をあげて
あなたに降り注ぐのなら
あなたの正体を あなたの存在を
そっと庇うように
僕が傷口になるよ
ふいに気がつく
幼い想いの行き着く先は
募る君への恋心
あなたの笑う顔が見たいと思うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光が優しく照らしてくれる
言葉が宙に舞って壊れたとしても
この想いは弧を描いて
キミに届くはず キミに届いて
今度はその手を離さないよ
いつかのキミが言う
「このままでいいの?」
答えられなかった僕は
ひとつひとつ言葉にして
このソラの向こうに
消えてしまわぬように
声にかえて
傷付いた言葉乗せ運びたいから
追い風届けるよ
僕等一心に羽ばたいて
遠い過去を背負ってた
あなたを未来に運ぶよ
ワタリドリの様に今、旅に発つよ
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
「きっとこの世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」
親友の笑顔が私の原動力になる
「もう消えたい 逃げたいと
叫んだ絶望の中を
出会いも奇跡さえも恨んだ
最低なあの日を
無かった事には出来ないのだから
それでも生きて良かったって
せめて最後に思えますように」
センチミリメンタル
『僕らだけの主題歌』より抜粋