いつから
こんな関係に変わってしまったのか
どこまで戻れば
前の様な関係に戻れるのか
寂しかった
苦しかった
辛かった
切なかった
泣きたかった
叫びたかった
駆けたかった
死にたかった
生きたかった
どれが本当の気持ちなのか
どれも本当の気持ちなのか
わからないほど
心がぐちゃぐちゃだった
君のことが大切だって
純粋な心を伝えあったあの日が
何十年も前のことのように
しかし
昨日のことのように鮮明に
何度も何度も思い出す
それはもう過去の思い出に過ぎなくて
歪んでしまったこの関係を
何と呼べば綺麗に聞こえるのか
そんな風に取り繕う毎日
私たちは矛盾していた
そこに確かに愛情はあったのに
失うのが怖くて見ないフリをした
逃げるのは悪いことじゃない
そんな美しい台詞を吐きながら
私達は隠れたんだ
心に空いた穴を埋めるために
私達は同じ時間を過ごしたのだろうか
それはいつの間にか
捻れて汚れてしまった
純粋な水に
異物を入れてしまえば
もう完璧に元に戻すことは不可能に近い
あの時素直になれていたら
きっと今日は違っていた
もっと綺麗な形で
もっと純粋な心で
愛を伝えられただろう
それでも私達は
終わりのないこの関係を選んだ
サヨナラが怖いから
もう二度と失いたくないから
ここにある感情の名前を探す日々
何もないのか
何かが隠れているのか
もし君も同じ気持ちなら
なんて考えては苦しくなる
もう君に全てを話すこともできないんだ
ぽっかりと空いたこの穴は
満たされない