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#理想の僕と過去の自分

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全9作品・

君と震わす月の鼓動が

止まった頃に私に行こう

麗儚"・2025-02-16
月の鼓動が止まった夜
僕らの逃避行
君=私
夜想録
天想録
心の白表紙
F.a.v.
わたしにいこう
あいにいこう
微かな吐息に
麗楼に映った心
理想の僕と過去の自分
微かな吐息に
3uphoria
記溜Ett

おやすみ世界

きっと僕も泣いていたね

名前すら忘れた痛みに

言えなかった「大丈夫」を

夢の中で君に届けたい

麗儚"・2025-04-22
おやすみ世界
あの日の泣き顔のままで
止まったままの時計ごと
夢の中で君を待ってるよ
終わりかけの青
拝啓、泡沫へ
おやすみ私の感情
理想の僕と過去の自分
君=私
夜想録
心の白表紙
光の音色

いいよ夜明けまで

君が雨で眠れないなら

僕がライトになってあげる

麗儚"・2025-04-02
ふたりぼっち流星群
星の聲と泡沫
夜想録
雫想録
陽だまり委員会
メイト🎀
命の地図帳
理想の僕と過去の自分
C.p.n.
微かな吐息に
君=私
拝啓、泡沫へ
想いの意味づけ

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に9作品あります

アプリでもっとみる








季節外れの足跡が砂浜を駆けて、

時間外れの笑い声が潮風に乗る_。

神様が都合よく照らしてくれるなら

きっと今だけは、僕らは主人公だ。

仮にこの瞬間が、真夏の真っ昼間なら

ごく普通の日常の切り取りに過ぎないが。


あのときの僕らは、

ただ何かに縋っていないと

この空腹は満たされない気がした。

だから僕は君を連れて

冬でも夏でも砂浜を歩いたし、

君は僕を求めて足を進めた。


「楽しいね。もっといきたくなるね。」

君は笑っているはずなのに、

その声はまるで機械の音みたいだった。

闇夜に吸い込まれる前に耳に届いて、

妙に僕の心を揺さぶった。

「じゃあ僕も一緒にいくよ。」

この言葉に君もどうか

揺さぶられていてほしいと

願うのはきっと野暮なんだろう。


何も言わずに歩き出した君を

僕は少し遠いところで見ていた。

そして潮と砂の狭間で止まって

静かに肩を震わせている。

そんな君に何も言えなくて

「もう大丈夫だよ。」とだけ囁いて、

代わりに君の前から消えることを

選んだ僕をどうか嫌わないでくれ__

きっと、伝わらないけれど。

麗儚"・2025-05-04
僕らの逃避行
ひとひらノベル
君=私
理想の僕と過去の自分
心の白表紙

朔望のように巡る僕ら

君の綾歌で彩った季節

麗儚"・2025-05-01
僕らの逃避行
名前のない日々
理想の僕と過去の自分
君=私
ふたりぼっち流星群
心の白表紙
2ndEcho
3uphoria
F.a.v.
C.p.n.
記溜Ett

他に9作品あります

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