#眩しい君は

恋の炎

君の仕草や笑顔一つで

燃え盛る

もう二度と消えないで

私が私であることに誇りを持ちたいの

周りがどうであろうと揺るぎない私に

不幸の波と幸せの波動は交差にやってくるのさ

不幸が長く続いた後は

幸福の波動がくるといいよね

いつくるのかな？

君にも私にも幸福の波動がきますように…🌠

君は私のことどんな風に思ってますか？
私は、君の何ですか？

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『眩しい君は』
解釈自由
ぜひ使ってください

2年間ずっと先輩の隣にいた
いつだってキラキラ輝く先輩を
誰よりも近くで見てきた
だからこそ分かるんだ
先輩と私は才能も期待のされ方も違う
それでも私は先輩に追いつきたくて
ただ全力で打楽器に向き合ってきた
先輩と同じくらいの努力で
埋まらなかったこの壁を壊すには
努力が出来る先輩以上に
私が努力するしかない
私だって先輩みたいになりたい
打楽器に触れてる間
この世界で1番
キラキラしていた先輩みたいに
私も、私の音と共に輝きたい

楽器をしている先輩は
とっても眩しい
私もなりたい
誰かにとってすごい人に

明るくて　優しくて

たくさんの人を救う夢を持っている

そんな、誰よりも素敵なあなたが

なんで　私なんかと友達になってくれたの？