藍馨(遥咲の来世)テスト期間・2021-10-20
雨の日
日常
私の日常
雨の日は窓の近くで雨の音を聴きながら過ごす。
毛布に覆われてお気に入りの抱き枕でも抱いて本を読む。
おまけに紅茶を入れて、角砂糖をひとつ
それだけで心が浄化される
なにも考えなくていい 私の日常
2021/08/15 担当:楼庵
いつかまた幸せになれる
そう願う度に
11の数字がとても
嫌いになるばかりで…
恋愛ってムズすぎだわ、笑
それでは!
質問タイムです♪
A:ヲタ恋→ひろたか
ハイキュー→影山・黒尾
春僕→浅倉くん
ヲタクに恋は難しいと春待つ僕らは
漫画だよ✨私が大好きな少女漫画💓
Q:これは聞きすぎて飽きた!って
曲はある??
私はね…lemonとか紅蓮華笑
あれ外でも流れすぎ!!
いつも 起きたら 何時間か
下手すりゃ 何日か 経っている
まるで ワープしているようだ(笑)
そんなことは 当たり前で
私には 普通の暮らしである
みんなのことを 私は心から信頼しているから
何も 心配なんてしていない
でも 前 自分が解離性障害と
気づいていなかった時は
記憶が 飛ぶのが
何も分からないのが とても怖かった
前に 健のせいで とても苦労したこと
書いたので 今更 もう書くまい(笑)
私は亀さんのように
ゆっくりと歩んで
たまにひっくり返って
起き上がれなくなって
人の言葉に心が迷路
少し希望が見えると
すごく喜んで
その逆もあって
そんな感じかなぁ
かほ
―私の日常―
[体育祭と天使]
これは体育祭の日に
私がとある女の子と出会った話
体育祭2日目
私は昨日より少し早く体育館に
着いたので自分の席に座って
始まるのを待っていた。
数分後
私の隣に一人の女の子が座った
こ 「おはよう」
ここに居るということはきっと
クラスメイトだと思いながら
挨拶をした
? 「おはよう」
「えっと、こっちゃんだよね?」
私は驚いた
相手は私のことを知っていた
いや、
当たり前かもしれない
同じクラスになって
もう3ヶ月以上たっているのだ
実は私は人の名前を覚えるのが
苦手で
未だにクラスの2分の1は
名前がわからないでいるのだ
こ 「えっ、私のこと知ってるの?」
? 「うん笑」
「割と有名?だしね笑」
こ 「そっか笑」
ん?
有名……誰が?私が?
少し私の中で時が止まったが
気を取り直して
申し訳ないが
相手の名前を聞くことにした
こ 「あの、ごめんね」
「名前聞いてもいいかな?」
? 「うん!全然大丈夫だよ!!」
「○○ さ○ です。」
「よろしくね!」
こ 「よろしくお願いします!!」
さ 「こちらこそ〜」
女の子はさっちゃん
さっちゃんはとても優しく
丁寧で気遣い上手な子だった
それから
体育祭中ずっと
暇な時はさっちゃんと話していた
さっちゃんは
周りをよく見て行動が出来て
誰にでも優しく
分からないことを聞くと
丁寧に教えてくれて
話しかけると笑顔で
さっちゃんも話してくれて
とってもいい子で
とても可愛かった
私はさっちゃんと出会い
天使とは
さっちゃんのような子の
ことを言うのだと
思った
これは
とある女の子と私の出会い
天使と私の出会い
それから
さっちゃんとの
何気ない日々が
思い出が
少しづつ
増えていくのであった
END
―私の日常―
「検証」
・ 突然のハグ
みんなの反応は?
エントリーNO.1
クラスも部活もいつも一緒の
さーちゃん 「…」
無言でハグをしてくれた。
→あざっす!
エントリーNO.2
真面目で天然?クラス委員長の
あーちゃん 「可愛いー」
らしいです。
→どう反応したらいいん?笑
エントリーNO.3
美人でむっちゃ可愛い私の推しの
きーちゃん 「…」
無言。
→無言やめい!笑
エントリーNO.4
細くて反応がいつも可愛い
さっちゃん 「ん?」
首を傾げた
→可愛い!!
エントリーNO.5
優しくて勉強熱心な
はーちゃん 「わっ?!」
びっくりしてた
→ごめんね…
エントリーNO.6
いつも塩対応が多い
なーちゃん 「やだー」
拒否られた
→泣
Take2 「可愛いー」
らしいです。
→えっ、さっきのなんなん?笑
エントリーNO.7
面白くて可愛い私の推しの
もっちゃん 「可愛いー」
と、言っておられた。
→もっちゃんのが可愛いっす!
エントリーNO.8
私をいつも安心させてくれる
いーちゃん 「きゃー」
ハグしてくれた。
→ありがとう!!
エントリーNO.9
いつも笑顔で癒しの
なっちゃん 「笑」
笑ってた
→いつも楽しそうで何よりっす!
エントリーNO.10
The可愛い!でふわふわ女の子の
ゆっちゃん 「…」
無言やけどギュッてしてくれた
→優しい!!
結果 砂糖対応の子多すぎて
泣きそう!!
―私の日常―
[浮気性]
※登場してくる人は全て女子です。
私も女子です。
私の友達達と私の
とある出来事のお話
現在文化祭が近く
みんな文化祭の準備で大忙し
私は部活の出し物はないため
クラスの準備をクラスメイト達と
みんなでしていた。
こ 「これどこに置くー?」
(主)
ク 「あー、それは廊下ー」
(クラスメイト)
こ 「りょーかい」
なんやかんややっていると
人では足りてきて
私は暇になってしまった
なので
文化祭準備などで
仲良くなったクラスメイトと
お喋りをしていた
こ 「疲れたね〜」
や 「やねー」
(前回出てきた天使 ※改名しました)
こ 「ほか何かすることあるかなー」
や 「んねー」
他にも
こ 「おつー」
み 「おつおつー」
(文化祭準備で仲良くなった子)
ひ 「お疲れー」
(文化祭準備で仲良くなった子)
また他にも
こ 「何やっとん?」
ゆ 「花作ってるよー」
(席が近くて仲良くなった子)
こ 「私もやるー」
ゆ 「ありがとう!」
またまた他にも
ら 「こっちゃんー」
こ 「んー?」
ら 「なんもない笑笑」
こ 「りょー笑」
などなど話す子が増えた
暇な時は誰かと話したり
じゃれたりしていた
ハグしたり
椅子に座っている子の上に乗ったり
ハグしたり
擽られたり
ハグされたり
etc…
するとイツメン?の
仲良い子に呼ばれた
さ 「こっちゃーん」
あ 「ちょい手伝ってー」
え 「こっちゃん?」
こ 「う、うん!」
私はこの時とてもびっくりした
最近他の子とよく話していたり
一緒に居た私は必然的に
イツメン?の子達とあまり一緒に
居なかったしなんか
無視?もされていたからだ
と言うか気づいたら
「こっちゃんとあーちゃんと
えっちゃんと私はイツメンだよ」
と、さーちゃんから言われたため
嬉しかったけれど
こんな私でいいのか?
と思いながらまだ実感がわかない今
こ 「手伝い?」
さ 「うん」
「それとなんかそっち
やばそうだったから」
こ 「う、うん?」
さーちゃんは前まで
ほぼ毎日ずっと一緒にいたが
私が他の子と話すようになり
距離をとられていた子だ
そして
私が仲良くなった子のほとんど
さーちゃんは苦手と言っていた
でも、
「ヤバそう」
とは言い方がちょっと
よろしくないのでは?
と思いながら
当然言える訳もなく
手伝いを始めた
さーちゃんは
私と2人の時は
沢山お話してくれるのに
他の子がいると
話してくれない
何故だろう
そんな事を考えながら
手伝いが、終わると
きーちゃんが居たので
話に行った
き 「やほー」
こ 「やほーおつかれぃ!」
き 「おつかれぃー」
こ 「あっ、あのさ」
き 「うん」
こ 「私浮気性だからダメなのかな」
割と真面目な話だった。
私は特定の人とずっと一緒に
居ることはせんと
いろんな人のところに行ってしまう
中学の頃はそれでも
私が戻ってくるのを
待っていてくれた子がいた
でも、
さーちゃんはそれが嫌なのかな?
いや、
それとも
私何かした?
なにかした覚えはないけれど、、
あとは、
さーちゃんの苦手な子と
よく私が一緒に居るから?
でも、無視は酷くない??
私泣くよ?
などと考えた結果
きーちゃんに話したのが
「浮気性」と言う言葉だった
き 「浮気はダメだよー(棒)」
こ 「いや、みんな女の子やよ?」
き 「じゃあ、しらーん」
そちりゃ、そうや!笑
きーちゃんは正しい
こ 「私がどっか行っても
待っててくれる人おらんかなー
中学ん時みたいに、、」
き 「贅沢すぎやろ笑」
こ 「まーね笑」
まあ、今日話せたし
さーちゃんも優しかったし
今日は怒ってそうな感じはなかったし
いっか!
そんなこんなで
割と私にとって一大事の悩みが
ほんの数分で
消えた瞬間だったのでした。
そしてまた
私はさーちゃんから
時々素っ気ない態度をとられる
のでした。
EN……
あっ、でも、
誰か特定の相手とずっと一緒に
居ることはせんけど
推しは見つけたら
速攻話に行くよ!笑
※私は学校に2人推しがいます(女子)
END
―私の日常―
[双子の弟___]
私は弟と部屋が隣で
一応仕切りはあるけれど
いつも仕切りをしないでいるので
お互いが見える状態です
そんな私の双子の弟と
私のお話です。
ある日の夜
長男 「……」
次男 「……」
2人はいつものように寝る前
YouTubeを見ていた
私は勉強をしないで
スマホを触っていた
※NOTE15してました笑
すると
次男 「お姉ちゃん」
私 「ん?」
次男 「早く勉強しないとまた
お母さんに言われるよー」
私 「はーい」
長男 「○○もいつもそうやん」
※○○は次男の名前です
次男 「それは今言わんくっていいの」
長男 「笑笑」
私 「笑笑」
弟の言うことは素直に聞く
私でした。笑笑
そして
次男は私と似ているのでした笑
こんな感じで
今日も一日が終わるのでした。
END
―私の日常―
[陰キャ]
とある放課後のこと
私はきーちゃんとお喋りをしていた
すると
クラスの一軍グループにいる
みっちゃんが話しかけてきた
※ちなみに!
私ときーちゃんは陰キャです!!笑
少しびっくりしたが
私のクラスの子達はみんな優しく、
勿論一軍グループの子も優しいので
少しびっくりした程度で
普通にお喋りをした。
(他のクラスの一軍グループは
少し怖いみたいだが…)
怖いのって嫌だよね……
み 「こっちゃん,きーちゃん」
こ 「ん?」
き (首を傾げ)
み 「1回話してみたかったんだよね〜笑」
こ 「私も!」
「てか、話したことあんま無いもんね笑」
み 「うんうん!」
「やっぱり、きーちゃんむっちゃ美人!」
き 「ありがとう笑」
こ 「やよね!むっちゃ可愛い笑」
「でもね、、笑」
み 「ん?」
き 「あー笑笑」
「また、言うん?笑」
こ 「勿論!笑、みっちゃんってさ、」
「きーちゃんの第一印象どうだった?」
み 「可愛い!肌白い!美人!」
こ 「だよね〜」
「でもね!笑」
み 「うん?」
こ 「━━━━━━━━━━なんだよ笑」
き 「━━━━━━━━でさ、」
み 「笑笑」
「あー、そっち側の人やったか笑」
こ 「そそ笑」
き 「笑笑」
ここで、きーちゃんの性癖大暴露!!
そんなことを話しながら
ーーーー数分後ーーーー
み 「きーちゃんとこっちゃんって」
「実は変態だったんだね笑」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
「変態だったんだね」
フリーズ中
はっ!!!!!!
↑フリーズから戻ってきた
こ 「私ちゃうから!」
み 「そうなの?笑」
こ 「うんうんうんうんうんうんうん」
み 「そっか笑」
き 「笑笑」
こ 「きーちゃんは変態さんかもやけど」
「私は多分ちゃうからね!(圧」
み 「うん笑」
き 「笑笑」
一軍と話した結果
私は変態だと思われてしまった……
きーちゃんへ
後で校舎裏ね!(圧
なーんてね?笑
まあ、楽しかったから
別にいいけどさ
いや、変態はちょい
少しだけ
ほんの少しだけやけど、
やっぱ、嫌かな…笑笑
Q1,貴方の性癖はなんですか?
A,私 特になし
Q2,貴方は陽キャor陰キャどちらですか?
A,陰キャかな?多分
END
―私の日常―
[感染]
※「こ」が私の言葉です。
私はハグ魔です
友達が言うには甘えん坊,かまちょ,
妹キャラ,授業中よく寝る常習犯
そんな私のある日の放課
いつものようにさーちゃんと
あーちゃんの席の方へ放課になると
私は行った
こ 「やほー」
さ 「今回は寝んかった?」
こ 「うん笑」
あ 「私は途中寝てた笑」
そんな事を話していると
私はいつものように
さーちゃんにハグをしながら
話していた
ナチュラルすぎていつから
していたかなんて覚えていない
さ 「こっちゃんほんと妹キャラ笑」
あ 「ねー」
こ 「えっ、私長女だし笑」
さ 「いや、絶対無い」
あ 「うんうん笑」
こ 「………」
さ 「笑笑」
こ 「てか、部活ならいいけどここだと
出来んね」
さ 「あーね」
あ 「ん?」
さ 「部活でよくおんぶしてるの笑」
こ 「そそ!」
あ 「おー、えっ抱っこしていい?」
こ 「えー、やだ笑」
あ 「えー」
こ 「私がする!」
私は残念ながら身長的に
持ち上げることは出来なかった
こ 「おんぶなら出来るのにー」
さ 「ね笑」
あ 「そうなの?」
こ 「うん!笑」
さ 「うちの事よくおんぶしてる笑」
あ 「おー」
こ 「てか、どうしたら
抱っこできるんだろ」
さ 「ここを持つんだよ笑」
こ 「ここ?」
あ 「ここじゃない?」
さ 「こっちゃんちょっと来て」
こ 「……」
さ 「こう!」
あ 「こう!」
こ 「どさくさに紛れて抱っこ
されたんですけど笑」
さ 「笑笑」
ってこんな話をしていると
ある事に気がついた
こ 「あれ?」
あ 「ん?」
こ 「最近クラスでイチャイチャ
してる人増えたよね笑」
さ 「あーね笑」
あ 「確かに」
こ 「てか、これ私のせいかも笑」
さ 「確かに」
あ 「ハグとか色々しとったもんね笑」
こ 「私が感染源か〜笑…すんません!」
さ 「笑笑」
あ 「笑笑」
クラスでこれまで
イチャイチャしている人なんて
いなかったのに
こうしてしまったのは
私のせいだと気づいた
瞬間でした。
クラスの皆さん
すみません!!
「でも、いずれそうなる運命だったよ?
きっと!笑」
ちなみに!
クラスでこんなことが起きている
という事は?
部活でも同じような事が起こりました!!
〜Happy End〜
だよね?」圧)
END
♡
note15
いつも癒されて
いつもホッとする
スマホ見つけたら
LINEじゃなくて
必ずnoteを開く日々
私の日常のお供
note15のある暮らし
♡
好き( ´͈ ᵕ `͈ )
15個 貯めて贈り物🎁
15個 貯めてトーク
最大 30個しか貯まらない!
だからたくさん好きを
もらっても流れる…
使えばすぐ0になる。
好き押すのは簡単!
貯めるのは大変💦
贈り物🎁くれた人には
なるべくたくさん好きを
押す。投稿を沢山読む!
投稿出してない人には
私から贈り物🎁届けます。
そうやって繋いできた
noteのお友達🍀🎀
なのです。
ありがとうございます✨
感謝✨しています(*^^*)
( ˶ᐢᗜᐢ˶)つ
―私の日常―
[控えめに言ってむちゃくそ可愛い]
今回の登場人物紹介
こっちゃん…私
さーちゃん…部活&クラス一緒
きーちゃん…クラス一緒,病弱さん
あーちゃん…クラス一緒
※さーちゃん,あーちゃんは
この私の日常投稿の
レギュラーメンバーですね笑
_______________
さーちゃん編
ある日の2時間目の授業中
病弱であまり学校に来れない
きーちゃんが学校に来た。
私は2時間目の授業が終わると
すぐにきーちゃんの元へ行った
こ 「きーちゃんおはよ〜」
き 「おはよ〜」
きーちゃんは机の中に入っていた
これまで休んだ時に配られた
プリントの整理をしていた
すると
私がいつも放課一緒にいる
さーちゃんとあーちゃんが来た
さ 「おはよ〜」
あ 「おはよう!」
き 「おはようー」
きーちゃんは挨拶を
するとまたプリントの
整理をし始めた
こ 「あっ、これ昨日提出したよ」
き 「了解ー」
「これは何のプリント?」
こ 「これはねー…」
などと話を2人でしていると
私ときーちゃんの隣で
あーちゃんと喋っていた
さーちゃんが私に話しかけたり
してきた
さ 「こっちゃん、こっちゃん」
私の背中をツンツンしながら
こ 「んー」
きーちゃんと話をしていたので
返事が適当になってしまった
さ 「こっちゃーん」
次は手を握ってきた
さすがに話を聞こうと思い
話をすると
また私はきーちゃんと
話し始めた
き 「プリント多すぎ笑」
こ 「んね、てかこの量」
「私もやって来たと思うと怖い笑」
き 「笑笑」
などと話をしていると
またまた
さーちゃんは
次は肩を組んで来た
今回は理由はあまりなかったらしい
ここで私はいつもと
さーちゃんの様子が可笑しい
事に気づいたのだった
いつもは私がハグ魔だから
という事もあり
私からちょっかいをかけたり
ハグをしたりしていて
さーちゃんからはほとんど
して来ないのに
今回はしてきた。
「ん?笑」
そして私は
また違う日にも
きーちゃんが学校に
来れた時
2人で話していると
さーちゃんがちょっかいを
かけてきた
こんな事が
何回か続いた事に
私は思った
「控えめに言って
むちゃくそ可愛すぎんか?」
きーちゃんが学校に来ると
私は決まってきーちゃんと
2人で話をしに行ったり
している。
「もしや、嫉妬?!」
はないと思うけど
かまちょ
に、あの!!
あの!さーちゃんがなっている笑
「はい。
可愛すぎて
もう、元々ほぼない語彙力が
どっか行きました。」
________________
きーちゃん編 [短]
きーちゃんは学校に
あまり来れないため
あまり人と話していなかった。
私は高校に入った時
きーちゃんと席が
隣だった為
仲良くなった。
なので
きーちゃんは学校に
来れた時困った事があると
私の所にくる
※用事がなくても!
さーちゃんとあーちゃんと
3人で話している時に
スっと私の隣に来て
4人で一緒に 話したり、
困った事があると
私の隣に来て
「ここって……」
と話し始めるのです
※ここでは「毎回私の隣に来る」
という所が重要ですね!笑
いつも私の所に来てくれるとか
ほんとに、
「可愛すぎました!」
_______________
結局私は、
2人とも可愛すぎて
「ハグ」しました!
ついでにあーちゃんにも!!笑
あっ、でも
「可愛い」とは
本人には言ってないですね
なんか
恥ずかしくて___
そんなこんなで
私の日々が過ぎて行くので
あった。
END
※毎回だけどオチが微妙で
すみません___
今回特に微妙ですね、、
これまで
家族「弟」
部活「友達」
クラス「友達」
での日常を書いてきました。
この中でまた見たい
ものがあれば
もし良ければ是非教えてください!
いつも読んでくれている方、
たまに読んでくれている方、
今回初めて読んでくれている方、
ここまで
読んでくれてありがとうございます!
見える表情に仮面をつけて
見えない心にフタをするの
♡
暑いから暑すぎるから
田んぼの水口の所で
座り込んでnote開いて休憩する
そこへカエルが来て
ぴょんぴょんと跳ねる
すると優しい風が吹いてきて
稲を撫でるように去ってゆく
農家のお兄さん達も一斉に
帽子を押さえる。
そして空を見上げて
今から、1杯行くか?ひっかけに
カラオケに行くか?なんてことない
雑談をしながら笑っている。
ここにコロナは存在しないのか?
しないのだろう…
忘れてしまったのか?
関係ないと思っているのか?
そうでも無さそうだ……
だいたいわかっているけど
マンネリ化し過ぎて
これ以上の対応
するのに疲れたんだろうな。
本当に何もかも
終わりが見え無さすぎる
こわいとしか
いいあらわせられない日常
♡
✨散歩の感想✨
苗がいつの間にか
こんなに大きくなって
稲穂が顔を出してる。