はじめる

#第一章

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全51作品・









【十四色の虹。】


第一章___







「皆、今年度もよろしく!」






俺は中森かなで。






今日から小学6年生。








「よろしく!」







「よろしくな!」








「よろしくね!」








俺らのクラスは14人。







6年生はこれしかいない。









人数が少ない俺たちは





クラス替えなんて無くて







1年生の時からずっと一緒だった。



















バタッ…。










「日菜子(ひなこ)?!」

















次の日。









「先生!日菜子は





どうしたんですか?!」










壱(いち)が言った。










「…日菜子さんは





持病が悪化し入院することに






なってしまいました。」











「…え?」








「いつ帰ってくるんですか?!」











「おそらく、





卒業式は出れないかと。」











皆の顔が一気に変わった。










放課後。4時半。









学校の楠(くすのき)の前に集合。









今日集まったのは5人。















壱(いち)



実帆(みほ)



春平(はるへい)



涙羽(るいは)の5人。











他の8人は習い事。








来れる人は毎日、






ココ
楠に集まる。








「で、どうすんの?」






実帆が慌てながら言う。









「日菜子が卒業式に出れないのは






医者でもない俺らには



どうにもできない。」









「でも春平。何かしようよ。」










「そんなの分かってる。」









「涙羽。お前、日菜子と




仲良いだろ?何か知らないか?」










「…日菜子。虹見たことないと思う。」











「虹…?」

























「わー!虹だー!」








「えっ?!虹?!」









「うん!ほら!




日菜子、こっち来て!」








「…どこ?」









「…あ。消えちゃった。」


























「そうか…。虹…。」









「虹を書くとか…?」









「はぁ?そんなんじゃ






喜ばねーだろ。」









「…いや、大きく書けば…。







大きい紙や板。






何でもいいから虹を大きく





書こう!」









「…いいじゃん!」












そして明日





クラス全員に伝えることにした。










小学生でもできる。






そう信じて。









絶対、14人じゃなきゃダメだ。












これから俺らだけにしか





感じられない奇跡の







一年間が始まる___。

瀬在_さよなら・2020-04-04
十四色の虹。
第一章
小説
下手くそ
意味不
投稿されてますよーに!‪w
ちょい実話
読んで
感想ください
贈り物
瀬在(小説)


中学三年生、受験を控えた
ある日家庭教師が来た

家庭教師「家庭教師として雇われた〇〇〇です」
年齢は5歳年上らしい
長身で小柄か私からしたら巨人…
優しそうな…
まさか男だなんて…
一気に緊張する

私「宜しくお願いします…」

部屋に入る。

私の部屋はアニメ好きなせいかコミックが机の棚に並ぶ。
引き戸やドアにはアニメポスター、ハリポタのポスターが貼られている。

家庭教師「ワンピース好き?ハリポタか…」
私「途中からだけど…アニメも見てる」
家庭教師「俺もずっとジャンプ、アニメ見てる笑」

趣味合い、意気投合していく。
緊張も無くなり、いつの間にかタメ口で話すようになった。

家庭教師「どこ受験するの?まさかこんな田舎とは思わなかった。片道1時間笑」
私「〇〇高校…滑り止めは市内の私立の〇〇高校」
家庭教師「へぇー受験勉強なんてしなかったからこういうの新鮮」

自慢かよ…ふん…どうせ私は馬鹿さ!

そんなこんなで勉強は進んだ。
約2時間のマンツーマン
流石、頭がいい。
教え方が上手い。

家庭教師「じゃあ、そろそろ時間か。
この辺で今日は終わりにしよう」

私は片付けて一休み…
私「ふー(^_^;)」
家庭教師「疲れた?基礎は何とか出来たし計算は得意そうだから応用が苦手って感じ。
一緒に頑張ろう」
私「うん」

玄関まで送り見送った。
家庭教師「じゃ、また、おやすみ」
車に乗り込み帰って行った。

運転しながら
家庭教師「はぁー緊張したー」
コンビニより好きなアイスコーヒーを買う
家庭教師「やばい…可愛かった…確か恋愛未経験って聞いたが…」
高速に入る

帰宅して部屋に入る

家庭教師「連絡先交換しとけば良かった」
色々考えが溢れる
「メガネ外したら可愛いだろうに…」

次、会うの楽しみかも…

眠りについた

🐻ルルロロちゃん🐻・2018-05-15
家庭教師と教え子の禁断の恋物語
妄想
旦那が家庭教師、私が教え子と仮定する
第一章

またやっちまった…優羽に超・絶ひどいこと

あいつのこと好きすぎる自分が怖ぇ…

ほかあの男に恋するぐらいなら、一生病ませとく。そしたら一生俺のモンだしなこれ!

ほんと、お前って俺がいないとダメなのな。ヘタレすぎ。

King&Prince💕漆黒ティアラ国民((わかる人はわかる。おとん大好きやで💕・2018-11-10
ういらぶ。
和泉凛
第一章
平野紫耀
King&Prince

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に51作品あります

アプリでもっとみる

やっぱり私ダメダメです。…凛くんといると心臓がドキドキしちゃって…最近なんだかへんなんです…

暦ちゃん…私、変わりたい!凛くんに、嫌われないように…ゴミから、ヒトになりたい!

King&Prince💕漆黒ティアラ国民((わかる人はわかる。おとん大好きやで💕・2018-11-12
第一章
ういらぶ。
春名優羽
桜井日奈子

第一章「あの頃の僕。」 

僕は、まだ知らなかった。
この時は、楽し過ぎたから。

仲間との出会いは、ネットだった。

その頃の僕は、ネットを上手には使えなかったけど、友達からオススメされたアプリを入れた。

そこからだった。

気になって僕は、君に話しかけたな。
その時、珍しい名前に惹かれたのかもしれない。

君は僕とは違う人気者で、みんなから好かれていた。

その中に僕も入れてもらえた気がしたのかもしれない。

君は僕の中にどんどん入ってきた。

新しい仲間も増えていって、そのたびに仲良くしてもらった。

その時が一番楽しかったのかもしれない。

琉叶・2020-11-08
あの頃の僕。
仲間
ネット
思い出
小説書いてみた
第一章

――たとえ君が忘れていても、僕は君を忘れない。

三葉くん・2018-09-21
Re:ゼロから始める異世界生活
第一章
三葉の愛する人へ
瀧くんへ
三葉の友達
大切な人

拡散希望!!!!!!!!!



【なヌーン物語】 第一章
『なヌーンの原点』

お久しぶりです。こんにちは(」・ω・)

腐女子の極み( ¯꒳¯ )death!

えーとこれからある企画をNOTEを通してやってみようと思ったことがありまして

それは!

皆さんが人生でなヌーン!と思った事をどんどんこのタグをつけて投稿してください!拡散希望death!

タグの名前HA

『なヌーン物語』death!

まぁ見て、面白そうと思ったら拡散してください!それでは第一章どぞ!





これは私の体験です。
ある夜私は姉御とテレビを見ていました。そのテレビが推理ドラマで私は犯人誰だろうと思いながら見てました。姉御も私も真剣に見ていたので黙って見ていた。私は突然ねぇ犯人誰だと思う?と姉御に聞きました。ですが姉御は黙ったままで、(´・∀・`)ヘッと思ってそのままテレビを見ていたのですが時間が経ってまたねぇ犯人誰だと思う?と聞きました。すると‪w‪w‪wすると、コーラを飲んで居た父様が犯人こいつじゃない?いかにも悪いかost.アァヴヴォアヴヴヴオァァァ︎ ⤴︎
とちょうどいい所で、まるでブタと牛、馬を混ぜてようなゲップをして私は,,,,,,,
なヌーン!!!!!!!!!と思いました‪w

て感じdeath!これはちなみに実話ですね‪w‪w

こんなんでいいので驚いたことやなヌーン!と思ったことをリレーのように綴ってください!

名前とタグを必ずつけてくださいね!

それでは次第二章やってくれる方!応募してマース!

堀川阿部子_.・2020-05-11
なヌーン物語!
第一章

“砂時計”

何もいらなかった
僕の幸せは
いつも君と
一緒だったあの頃

二人で泣いた夜
繋いだ手のぬくもり
全て思い出に
なってしまった
今はもう

★琥珀★・2018-04-30
EXILE
第一章
にわかファン
には
分からない歌

【群青色】第一章
一話 空と雲_.

青い空。白い雲。清々しいほどに心地いい風。これほどまでに気持ちがいいと、到底関東の夏とは思えない。ぼーっと空を眺めていると
「何してんだ?らしくないな。」
不意に声をかけてきたのは俺の幼馴染の一人で”大の親友”、黒羽崇一だ。
「おう、ちょっとな。いい空だと思わねぇか?昨日まで暑くて仕方がなかったのに此処まで気持ちがいいと逆に気持ち悪くなってくるぜ。」
「確かに気持ちはいいがあまりそこに居続けると熱中症になるぞ。」
「へいへい。ったく、お前は親か。」
あのなぁ!こっちは心配してやってんだぞ?!とキレる崇一。それを軽く促し、またもぼーっと空を眺める。
”らしくない”か。
...なんだか今日はあまり気分が乗り気じゃない。

その日は特に何かあるわけじゃなく普通に授業を受けていた。

給食時間、いつものように幼馴染と食べていた俺はなんら変わりない生活をしていた。
「はぁ?綺斗が変?そんなのいつもでしょ。熱中症にでもなったんじゃない?おすすめの病院でも教えてやろうか?」
おい!?と思わず突っ込んでしまう。こんなことを言うのは一人しかいない。
俺の二人目の幼馴染、隠芭瑠樺だ。
クールで男の俺でも惚れるほどのイケメンを兼ね備えた女だ。実際、男より女子からモテる。.......俺よりも。
「んー。でも確かに変じゃない?綺斗今日一日大人しくて私すごいムズムズした。授業中ずっと空眺めてたしね。なんかあった?」
ハハッ。と心の中で笑う。こういう時、誰よりも早く俺らの少しの変化にも気づくのが俺の最後の幼馴染、舞蝶ねるだ。
いつもは俺と一緒に馬鹿やって崇一と瑠樺に怒られてんのに、先生弄って遊んでるようなやつなのに、こういう時はホント頼りになるやつだ。
「んーん。特になんもない。」ふーん。ま、別にいいけどさ頼れよ?と少し目を細めてねるは言う。
その意味はこの時の俺には理解できなかった。

堀川阿部子_.・2022-03-31
【群青色】
Soludhia_.
オリジナル小説
幼馴染
第一章

クリュティエと蝉時雨


-あら、お買い物?
暑いのに大変ねぇ…ちょっと、どこ見てるの?こっちよ、こっち。左。ひだりだってば。…そっちは右でしょ?お馬鹿さん。
…私?…あぁ、自己紹介がまだだったわね。
私は、向日葵よ。
え?そうそう、夏に咲く黄色い…。…え、信じられない?…当たり前よねぇ、花なんかが話すわけないものね。
…まぁこれは、嘘でも事実でもあるのよ。…どういう事か…って?…言うと思った。
…私はかつてヒトだった。人間としてこの世に生まれて、それで…死んで。花になったの。
夫?いたわよ、当たり前じゃない。結婚もして、働きもしたわ。
…え、子供?
……………えぇ、産んだわよ。でも…顔は、知らないの。
だって、助産師さんの「元気な女の子ですよ」の声が…
…私が聞いた、最後の言葉なんだもの…


☆☆☆


これは、私が去年の夏休みの宿題で書いた創作作文です!w
原稿用紙10枚程の短編なのですが、もし私なんかの作品の続きを読みたいと言ってくださる心優しい方がいらっしゃいましたら、
続きを投稿していきたいと思っています。

続きをご希望の方は、お手数ですが 好き を押してくだされば助かります…!

seashore・2017-08-16
作品
短編小説
神話
花言葉
第一章

【群青色】第一章
第6話 公安警察_.

動揺した。ゼロ?公安?スカウト?意味がわからない?俺はまだ未成年だぞ?このおっさんは何言ってんだ?それに俺には大事な家族が________
「何言ってるか分からないって顔だね。」
「!?」
「....図星だね。まぁ座ろう。君とはゆっくり話したい。」
俺は椅子に座った。キョロキョロと当たりを見渡すと絲乃の姿が見当たらない。
「絲乃ならお隣さんに預けたわ。あの子も中学生だけどただ事じゃないことを察して自ら行ってくれたわ。」と唇をかみ締めて言う。
「母さん。そんなに口を噛まないで。傷ついちゃうよ。大丈夫。安心して?俺はどこにも行かないから。」と母さんを安心させるため優しく微笑む。

「.....良い親子だね。お母さんも喜ばれるだろう。こんないい息子さんを持って。」....少し照れる。今まで母さんと絲乃のためにたくさん頑張ってきたから褒められると素直に嬉しい。自分でも思う。単純なヤツだ。
けど、気を緩めてはいけない。俺は少し錦見憂貴と言うやつを睨む。
「そんなに睨まないでくれ。悪いことはしない。君の、君たちご家族の意見を尊重する。約束しよう。ただ、これから話すことは国家に関わることだ。この国に住む人々の命が掛けられると思ってくれ。」ゴクッと唾を飲む音が部屋に響く。

「まず、ひとつずつ説明しようか。俺の所属する公安警察とは日本の警備警察の一部門で、警察庁と警備局を頂点として警視庁公安部・各道府県警察本部警備部・所轄警察署警備課で組織されている。名前だけは聞いたことあるだろ?
まぁ、子供にまだ分からないか。笑」
頭のこんがらがった俺を見て笑う錦見。
「まぁ、簡単に言うと警察だ。」そう言えよ!?と突っ込むと、ツッコミもキレキレだなぁ。はっはっはっ。と笑う。一体幾つだこいつ。
「24だよ。」......声に出てたか。
「続けるよ。全国の公安警察はゼロと呼ばれる組織の指揮下にある。ゼロの直轄部隊は元々人数が少ない。理由は部隊の細かな任務内容及びオペレーションを知らされていないから。そして知らされないのは警備局から発せられた特命事項を外部に漏らさないためだ。そうすれば危険が少なく済むからな。
俺たち直轄部隊は優れた協力者運営能力に加え盗聴や盗撮、ピッキング行為などの非合法工作を行う能力を持つすごーいお兄さんが集まっている。その能力は主に警察大学校で行われているがな。」
とエッヘンという効果音が付きそうなほどドヤ顔で語る目の前の男。

「そして、それらの技術をみにつけた俺らは公共の安全と秩序の維持を目的とし、極左暴力集団に関する情報やテロに関わる情報、資料統計管理など様々な危険な仕事を行う。」へぇー。と相槌を打つ。こんな危険な仕事をこんなへらへらした男がやってんだな。と感心する。
「無理を承知で言う。君に、ゼロの直轄部隊国家機密班として公安警察に来てもらいたい。」

堀川阿部子_.・2022-04-02
【群青色】
Soludhia_.
第一章
香坂綺斗
公安

【群青色】第一章
第11話 変化_.

いつの間にか病院の待合室で寝ていた俺は看護師の人に起こされて家に帰った。どう帰ったかすらもわからねぇ。
(あー........。どうしよ。とりあえず、絲乃には俺から伝えて、それから.......)

<学校>
「綺斗、結局昨日帰っちったけどだいじょーぶ??」
休み時間、ねるが俺に話しかけてきた。
「おー。大丈夫。なんともなかったわ。笑」
「何がなんともないだよ。あんな顔して教室飛び出して行きやがったくせに。」
そんな崇一の声が聞こえる。
「あはは。わりぃわりぃ。」
「深くは聞かないけど、何かあったんなら言いなさいよ。Soludhia_.の活動に支障があって困るのは紛れもなく”私ら”なんだから。」
....おー。と生返事をして目の前の奴らは会話を始める。Soludhia_.の仕事かぁ......。こんな気持ちで上手く進めるだろうか。
そんな浮ついた俺を見ている影が一人浮かんでいた。

堀川阿部子_.・4時間前
【群青色】
Soludhia_.
第一章
香坂綺斗

【群青色】第一章
第10話 約束_.

グッと下唇を噛んで目を閉じ、下を向く母さん。流石にダメかもしれない。だって錦見という男が言う通り、この仕事はとても危険で、最悪......死ぬ。だけど、俺は____________
「...........わかった。母さんが折れるよ。」
「えっ?!.....いいの?」
「良いも何も、貴方がそう決めたんじゃない。なら母さんは何も言わず、応援するわ。でも、これだけは約束して。
必ず、母さんと絲乃のところに来て。”ただいま”って言って。...貴方のいない家はね、会話に色が無くて仕方が無いの。笑」

そう言って力なく笑う母さん。あぁ、今俺は大好きな人にこんな顔をさせてしまっているんだと、後ろめたさが滲み出てくる。でも、もう俺は止まらない。止まれないんだ。だから、
「約束.....するよ。必ず帰るから。毎日。いつだって、ね?」
うん。と言って2人で涙を流しながら約束をしたあの日。

あの後、国家機密組織のメンバー紹介であいつらがいた時は驚いた。けど、何となく予想してた。あいつらがいた安心とこれから何が起こるのかというワクワクで心がいっぱいになったあの日。
けど今は違う意味で心がいっぱいだ。
母さんはあの時俺を応援して背中を押してくれた。あれからずっと俺は約束を守って家に帰ってるし、母さんも絲乃もおかえりって暖かい顔で迎えてくれる。

それなのに、日常は、こんなにも一瞬で崩れ落ちるんだ________。

堀川阿部子_.・4時間前
【群青色】
Soludhia_.
第一章
香坂綺斗

【群青色】設定2
主人公
〇香坂綺斗 こうさか あやと
・Soludhia_.精鋭部隊所属 第一部隊長
 黒羽崇一 くろば そういち
・Soludhia_.作戦参謀隊 部隊長
サブ
〇舞蝶ねる あげは ねる
・Soludhia_.情報統制部隊 総司令官及び精鋭部隊所属 第二部隊長
 隠芭瑠樺 かくれば るか
・Soludhia_.特殊尋問・捜査部隊 第一部隊長及び内部事情捜査部隊 部隊長
△4人は幼馴染み。同級生。高校2年生
兼部で軽音部に4人で入っている。バンド名をSoludhia_.(ソルディア)

尚、ある事件により国家機密組織【Soludhia_.】としても活動している。崇一をリーダーとし、主軸となる人物を崇一、綺斗、ねる、瑠樺の4人とするグループ。暴力集団やテロ組織の壊滅、密売などの危険な仕事をする。
部下の総人数428人。ほとんどが成人済みの人なのでねる以外みんな扱いに困ったり、怯む時がある。部下はみんな4人のことを尊敬、或いは実力を認め、高め合おうとするものが多い。

○錦見憂貴 にしみゆうき  26歳
ゼロの直轄部隊、公安警察で働くアラサー手前で割と焦ってる男。独身チェリー。
国家機密組織Soludhia_.を作りあげ、4人を誘った張本人。表の名前は「岸海 雄」きしみ ゆう 美容院で働いている。

堀川阿部子_.・4時間前
【群青色】
Soludhia_.
第一章
香坂綺斗
錦見憂貴

君に最初に会ったのは
小四だった
それまでは「名前は聞いたことあるかも?」
レベルの認識だった
でも初めて同じクラスになって
席が隣になって
筆箱で頭をバンバン叩き合いながら
話して笑って一緒にいる時に
段々と好きになってしまった
君の幼なじみで私の友達だった人に嫉妬して
次の席替えが永遠に来なければいいのに
なんて馬鹿な夢見て
奇跡的に縦割り班という
小一から小六までが混ざった班が同じで
一年間仲良くしていた
しかし、クラス替えの悪魔が
私たちを引き裂いた

恋はじめ・2020-01-20
あなたと私の物語
第一章
初恋

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