『現代っ子の神楽くん』第6話です( '-' )!!
先週は飛ばしてしまって
ご迷惑をお掛けしました…I˙꒳˙)
語彙力が無く、表現する言葉を考えるのに結構手こずってます((
小説もろくに読まない私のこんな創作ものを読んで下さっている方、本当に感謝しています(´・ω・`)
未熟者ではありますが、どうか今回も楽しんで読んで下さると嬉しいでございますっ(`・ω・´)キリッ
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前回
 ̄ ̄ ̄
ゴクリと喉を鳴らして返答を待つ水鈴に、理央はニヤッと笑ってこう言った
理央『…さぁな』
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〝SFファンタジー小説(仮)〟
作者 :紅李夜 律花
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『現代っ子の神楽くん』
第6話
始まりの音
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___神楽side
神楽『…!』
着いた施設の周りは桜並木で囲まれていて、その中に大きな敷地が広っていた
小さな白石タイルの先に水色の屋根の立派な白い施設が建っていて
入口門の壁の石盤には『児童養護施設 橘学園』と書かれている
庭には、木製のブランコに乗って遊んでいる子や少し広い空間で元気に走り回っている子、砂場で山を作ったり花壇に水をあげている子
10人ほどの子供たちが春の暖かい日差しの中で、それぞれに楽しく過ごしているのが見えた
神主『さぁ、あの人は居るかな…』
神楽『あの人…?』
神主『あぁ、この施設の先生だよ。これからここで過ごす事になると思うから神楽くんの親代わりになる人だね』
神楽『親…』
神主『沢山不安だと思うけど、あの人は本当に優しい人なんだ。きっとすぐ安心出来るようになるさ』
優しく頭を撫でる神主の手が心地良くて、不安で強ばっていた肩が少し緩んだような気がした
ピンポン__
門のインターホンを鳴らすと、その音に反応して外で遊んでいた子供の数人が駆け寄って来る
女の子『あっ、おじちゃんだ!』
男の子『またゆき姉にようじー?』
神主『あぁ、そうだね。今、居るかい?』
女の子『うん!いるよー…あれ?おじちゃん、この子だぁれ?』
神楽『!』
神主『あー、この子は…_』
??『あら、来て下さったんですか』
神主『…!どうも、雪乃さん。突然お邪魔してしまってすみません』
神主は軽く会釈をした後、神楽の事について説明をすると雪乃さんは快く受け入れ、早々に入所の手続きをしてくれた
雪乃『神楽くんだね、私は橘 雪乃って言います。もう家族みたいなものだから気軽に呼んでくれると嬉しいな。神楽くん、これからよろしくね』
まだ幼い神楽の目線に合わせて優しく笑いかける雪乃さんは、凄く暖かくて神楽も自然と笑顔になっていく
神主『神楽くん、私はまた会いに行くからここで皆と楽しく暮らすんだよ』
神楽『…!はい。あの、ありがとうございました』
頭を下げてお礼を言うと神主は『またね』と手を振り帰って行った
雪乃『神楽くん、改めて橘学園へようこそ。これから一緒に楽しく過ごしましょ』
神楽『…はい!よろしくお願いします、雪乃先生』
雪乃『ゆき姉で良いよ、他の子もそう呼んでくれてるから』
神楽『ゆき姉…?』
雪乃『うん、そうそう。後ね、もう一つ言わなきゃいけないことがあるの。神楽くんは苗字が無いって聞いたから、親代わりの私の苗字が神楽くんのこれからの苗字になるのよ』
神楽『僕の苗字…橘 神楽?』
雪乃『うん、そうよ。いずれ学校に通うようになった時にその方がいいと思うから』
ゆき姉がそう言うと、後ろでじっと見ていた子供の一人がグッと神楽の手を引いた
神楽『う、わっ…』
女の子『ねぇ、神楽もここに住むんでしょ?さっきね、鬼ごっこしてたの。あっちで皆と一緒に遊ぼ』
神楽『うん、分かった…?』
女の子『やった、早く行こ!』
雪乃『神楽くんはまだ来たばっかりなんだからあんまり困らせちゃ駄目よー?』
女の子『はーい』
その返事とは反対に、女の子は神楽の手を引き皆の所へ走って行った
続く__
【終わりに】
これぞ、新生活☆
みたいな感じになって来ました( '-' )
上手くやって行ける事を願うばかりです(´・ω・`)
これからは少しずつ日常の事を書いて行けたらな…と思っておりますが、まぁ脱線する可能性は大なので((ゑ
温かく見守って頂けたらなと思いますっ
ではではー( '-' )ノ))フリフリ