#純粋無垢

貴方の愛で押しつぶして

恐怖を植え付けるように

その痛みを私の中に押し込めて


貴方の愛でキツく刺して

トラウマになるくらい

その甘さを私の体に塗りたくって

純粋な恋より


ずっとずっと醜くて

目も当てられないくらいの


捻じ曲った恋がしたい。

ゆーやけこーやけの

あーかーとーんーぼー

おーわれてみたのはいつのーひかー


純粋無垢な気持ちで歌っていた

あの頃に戻れたなら_______

この、道を進めば、

偽りも苦しみもありませんか。

純粋無垢な世界で、

天真爛漫に生きれますか？






























































本当の性格は、

誰も知らないんだよ。

悪口や陰口を言われてる事も、

裏切られた友達を、

まだ、偽り、友達設定だと、言う事も。

じりじり身を焦がす

茜のあの空を見て

哀愁を感じられたのは

何時のことだろうか

今となってはもう

綺麗だとしか思えない

それだけが悲しい

お兄ちゃん
純粋無垢な号泣に
もらい泣きする
秋初め月

「死んじゃだめだぞ。
　引きこもってもいいし転校してもいいから、
　なにがあっても絶対に死んじゃだめだ」

純粋な気持ちで接してくれるって嬉しいものですよね。










MiCo.

寂しさの理由
それは
虚無感

不思議な偶然
何度も起こる同じような現象
無邪気に魔法を信じていた
子どもの頃
恐れや疑いなんか知らなかったあの頃
愛を通して目に映った世界の中で
心の中はたくさんの愛で満たされてた
沢山、沢山
溢れる愛で周りに幸せを振りまいていたけれども
余りにも世間の大人は愛がなさすぎて
振りまいていたものが
いつしか奪われるようになって
いっぱい愛を創り出しても足りなくなって
気が付いたら愛に飢えた大人に化してしまっていた

心と心を結ぶには
心のままに感情を表現し
自らの経験を叡智と変える思考を持ち
私は私で在り
貴方は貴方で在ることを知り
完璧でない事を許し
そして誇りに思うこと
互いにたたえ寄り添い手を取り合える喜びを噛み締め
今、この瞬間生きていること生かされていることに
意味を見い出せれば
きっと幸せを感じれる感覚を思い出す

自分の心を満たすことが出来るのは自分自身だけ
綺麗な花束をプレゼントされて
綺麗と感じ嬉しいと思える感覚を抱くか
どうせ枯れてしまうのに、プレゼントと言いながら何を企んでるのかと疑念を抱くのか
全ては自分の心の持ちよう自分の選択次第
相手の意図なんて関係なく起こる事象は変えてゆける

愛おしい存在なんだって
自分を愛し自分で自分を満たしてゆく
そう
純粋無垢だったあの頃のように·····


☾︎fullmoon☽︎

純粋無垢な心を持っている人は
身なりも清潔感が漂います…
身なりをきちんとすれば清浄な心を
得ることができるかといえば…
そうでもないにしろ､
近づくことはできる
𝒹𝒶𝓇

誰かの心を温かくする
ふわふわ言葉･ふわふわ行動

誰かの心を悲しませる
チクチク言葉･チクチク行動

いい大人たちが...悲しい。。
小さなこどもたちを
見習いましょう🧸

こどもたちは透き通った目で
大人をよく見ています。

大人を見て勝手に学んで
良いも悪いも素直に
悪気なくマネてしまいます🧸

一番近くでお手本になる
一番近くで手を差し伸べる

できるだけ汚れのない
愛情と姿と手と眼差しで
ふわふわと包んであげる

♡♡♡♡♡♡透き通った目を...
♡♡♡♡♡♡見つめられますか？

大人になればなるほど人は汚れていく？

違います。

様々な辛い過去を経験してきた私達。

仕事、遊び、恋愛、勉強、私生活______

その経験値はどうしますか？

失敗は大いにした方がいい、そこからしか学べない事があるから。
失敗の数だけ人は成長できます。

同じ過ちを繰り返しているとしたら
そんな自分に嫌気が差しているのは自分なはず
色んな経験をし、いい加減、一周、二週、三週…
そしたらどうします？

戻るんです。初心に帰るんです。
無邪気で純粋無垢だったあの頃に。

考えてみて下さい、それ以外で自分って平和になりますか？

MiCo.

相談があるんだけどさ、最近俺の右目がうずくんだよねーあと手が急に震えだすのーそうそう、包帯で抑えてるんだけどねー俺何かの病気なの？へぇーなんていう病気？ちゅ、中二病！？なんだその病気初めて聞いたぞ！

あれもしたい

これもしたい

これにもなりたい

星の数ほどたくさんあった

*夢* *希望* *憧れ*

に満ち溢れていたあの頃









その星も見えなくなってしまったよ

曇った夜空は

暗く怪しい

誰か晴らして

ほら、そうやって。

ひとつひとつ、
わたしが作ってきたものを

屈託のない笑顔で、
壊していくんでしょう。